人気のキャラクター生菓子

群馬県桐生市に本店を構えて90余年の歴史を数える老舗和菓子舗「きりゅう菓子処 舟定」の人気商品。“雪の妖精”とも呼ばれる野鳥「シマエナガ」をモチーフにしたキャラクター生菓子です。こしあんで作ったぼてっとしたシルエットに、氷餅で”モフモフ感”を出したキュートなビジュアルが人気です。

今までにない味と見た目の新感覚モンブラン

石川県の高級モンブラン店の看板メニュー「いも栗カボチャ」。つるっとした葛の中に和栗とこし餡・栗餡・カスタードを入れ、上から熊本産・和栗ペースト、石川産・五郎島金時ペースト、北海道産・カボチャペーストを繊細かつたっぷり絞りました。

味を探求した末に、生まれた究極の豆大福

和菓子職人が自らの足で名店に出向いて豆大福を試食して回り、研究の結果ついに完成させた究極の商品。新潟県産もち粉で作った皮と、北海道産小豆のなめらかなこし餡、程良い塩加減のえんどう豆のバランスが絶妙です。

大豆粉で作った素朴な味の古典的団子

「すはま」とは、豆飴と呼ばれる江戸時代からの古典菓子です。大豆粉と純白の砂糖、水飴を練り上げた生地を団子状に丸めて、串に刺しています。大豆の香ばしさと砂糖、水飴の甘さのバランスがちょうどよく、くにゃっとした食感も楽しいお団子です。

素材の良さが光る、豆のほっこりとした甘さが魅力の一品

富山市の老舗せんべい店4代目の田中健太郎氏が、2013年に立ち上げた新感覚の和菓子ブランド「和スイーツ　健太郎」の看板商品。末長く福が続くよう願いを込めて「長福もち」と名付けた。北海道の契約農家の小豆のみ使用し、丁寧に炊き上げたつぶあんはすっきりとした甘さ。富山県産新大正もち米を使ったふんわりとしたやわらかい餅と、赤えんどう豆も好相性。作りたてを瞬間冷凍しているので、自然解凍で美味しくいただける。

厳選した素材と水で作る静岡県の代表銘菓

香ばしい皮に、北海道十勝産の小豆と氷砂糖であっさりと仕上げた粒餡と、程良くやわらかい求肥餅が絶妙に調和したもなか。素材にこだわり、富士山に降り注いだ雨が長い時を経て湧き出した「富士山の湧き水」を使用しています。その美味しさは、贈り物としてもおすすめです。

わらび餅と焦がしきなこのマリアージュ

長時間かけてじっくり練り上げ、ほどよい歯ごたえとなめらかさ、粘りを残して仕上げた羽二重餅。ていねいに炒った「焦がし」きな粉の香ばしい風味との相性は絶妙です。先人たちが作り上げた水路「琵琶湖疏水（そすい）」にちなんだ銘菓です。

３種類の味に癒される

石川県小松市のモンブラン専門店「いも栗カボチャ」。石川県産・五郎島金時、熊本県産・和栗、北海道産・カボチャなど全国の厳選素材を使用したモンブランが魅力です。ひんやりつるんとした葛の中に和栗と3種類の餡(こし餡・栗餡・カスタード) が入っており、上にたっぷり自慢の熊本産 和栗ペーストをのせた、くちどけのよい逸品です。

サブレになった福井の銘菓・羽二重餅

福井県にある創作和洋菓子店・花えちぜんのオリジナルサブレ。サクサクに焼き上げたサブレでサンドしたのは、地元福井の名産である羽二重餅。お餅のもっちり感がサブレにマッチし、ホワイトチョコレートがアクセント。和菓子派、洋菓子派を問わない名品です。

老舗茶舗が作った、濃厚抹茶餡の洋風大福

京都の宇治で江戸時代から続く茶屋「伊藤久右衛門」が、挽きたての宇治抹茶を贅沢に使って炊き上げた抹茶餡にクリームをブレンド。オリジナルのふんわり柔らかい大福生地で包みました。お口に広がる濃厚抹茶餡と、驚きの食感をお楽しみください。

梅の実の蜜漬けを丸ごと使用

「不昧公」として知られる松平治郷のお膝元・島根県松江市で、1809年に創業した「桂月堂」の逸品。梅の実を蜜漬けし、やわらかな求肥で包んだ甘酸っぱい風味が爽やかな大福です。「梅」と「求肥」の紅白の色合いから、お祝い事や贈り物としても人気です。

季節のフルーツをたっぷり包み込んだ大福

イチゴ、オレンジ、温州ミカン、種無しブドウ、幸水梨など季節ごとの果物の中から3種類を出荷当日に包み込んだ、フレッシュなフルーツパフェ大福。滋賀県産羽二重米の餅粉を使用したもっちりやわらかな餅は、冷やしてもやわらかさを保ち、甘みやお餅本来の風味、食感も抜群です。職人手作りの特製白餡（北海道産）はフルーツとの相性も良く、上品な口どけと風味が味わえます。直径約7cｍもあるボリューム満点の大福は贈り物にも最適。

最高級素材にこだわった別格のイチゴ大福

店舗販売で1日最高9,000個。「京都でもっとも売れている」とも言われる与楽の「いちご大福」です。上位ランクの高級イチゴから2Lサイズを厳選。最高級の白小豆と砂糖を使用した絶妙な味わいの白餡、さらに最高級餅米を使用した羽二重餅で包みました。

和洋菓子の折衷が得意な老舗の変わりダネ

硬くなりにくいことが特長の北海道産「はくちょう米」の餅粉を使用。ふわふわ、もちもちのお餅の中は、特製のコーヒー餡と北海道十勝産の生クリームがたっぷり。意外性のある味で、北海度稚内の老舗菓子店の中でも子どもからお年寄りまで愛されています。

見た目も味もモンブランな大福

やわらかく煮上げた渋皮栗の甘露煮をふんだんに使い、生乳で作った北海道原産生クリームを合わせた餡をもちっとした大福の生地で包みました。まるでモンブランを食べているかのような味わいが口の中いっぱいに。自然な甘味でいくつでも食べられそうです。

1月～12月までその月の旬の味を最中に仕立ててお届けします。

白餡に、フリーズドライの梅・セミドライの南高梅を入れ、食感のアクセントと塩味・酸味を加えた1月限定商品です。
新年を祝いを紅色のお餅で華やかにしませんか。

大人の贅沢！新食感のモンブラン

「Cream BonBon（モンブラン）」を使用した生クリームと栗餡を、
羽二重餅で包み込んだ生大福に和栗のペーストをたっぷりと絞り、中央に花芯をイメージした可愛らしいモンブラン。
自分へのご褒美やギフトにピッタリ！

※キャラ生菓子は季節によって内容が変わります。
　現在販売中のキャラ生菓子の詳細は公式HPをご覧ください。

名古屋名物“ひとくちういろ”を通販で

厳選した米粉と小麦粉、上白糖を使用したういろうを製造・販売。自然な甘さでやわらかく、歯切れと舌触りの良さが人気だ。愛知県でういろうは“ういろ”という愛称で呼ばれ、子どもから高齢者まで幅広く愛されている。

もう1個、また1個と食べられる大福

北海道の米所・蘭越町の餅米をせいろで蒸して杵でついた、昔ながらの餅を使った大福。餡は北海道産小豆を熟練の和菓子職人が丁寧に炊き上げました。粒あん大福には塩味の北海道産黒豆が良いアクセントに。自家製よもぎの香りが爽やかな草餅もおすすめ。

甘い香り・美味しさ・ボリュームが大人気

伊豆中央道にあるドライブイン「いちごプラザ」の名物「いちご大福」。年間約90万個、1日最高8,000個ほどを売り上げる人気商品です。朝摘みの新鮮ないちごを使用し、和菓子職人が一つひとつ手作りで仕上げています。甘い香り、美味しさ、ボリュームを追求した逸品。季節によっていちごの品種が異なり、12月～5月は、地元の紅ほっぺを使用しています。紅ほっぺは、大粒で香りが高く、適度な酸味とコクがあり、果汁も多いのが特徴です。6個入りで手土産にもぴったり。

甘じょっぱさがクセになる老舗の新商品

明治三十一年。現在は豊洲に移動した市場が日本橋にあった時代に、初代・福田茂助の手により誕生した「茂助だんご」。醤油味の香ばしい米粉クッキーでこし餡を挟んだ「みたらしサンド」は、サクッとしたほどよい食感と餡の甘さが調和した老舗の新しい味です。

小豆のうまみが凝縮した、食感も楽しい豆板

古来より、風雅やロマンが託されていた「月」への思いを味と形に表した京銘菓。味わい深い北海道産小豆を、まろやかな琥珀寒天で満月型に柔らかく包みこんだ逸品です。歯あたりとまろやかな甘み、そして小豆本来の持つうまみを楽しめます。

長年愛され続ける手作りの愛媛銘菓

夏目漱石の小説「坊っちゃん」に登場する団子屋さんのモデルにもなった、愛媛銘菓「坊っちゃん団子」発祥の老舗が手がける「元祖　坊っちゃん団子」。
やわらかい求肥餅を抹茶・白・小豆の餡で包んで串に刺した、風味も豊かでまろやかな味わいの団子だ。
北海道産大手亡豆やしゅまり小豆、宇治抹茶など、厳選した国産材料のみを使い、一本ずつ手作りしている。
白双糖で練った餡は上品な甘さで口どけも良く、甘いものが苦手な人にも好評。

健康長寿への願いを込めて作られた銘菓

元禄創業「鶴屋長信」の技を伝承する「京菓匠 鶴屋長生」が、創業当時に販売していた「長生餅」を復刻した銘菓です。召し上がる方の健康を願い、栄養価が豊富な玄米粉を使用しています。もちもちの食感の中にある奥深い上品な甘みをお楽しみください。

甘党も辛党も旨いと喜ぶ醤油味だんご

創業120余年。江戸の魚河岸で愛され、今もその伝統を受け継ぐ「茂助だんご」。小豆餡のだんごが名物ですが、常連や通が必ず購入するのが醤油味。国産コシヒカリの上新粉のもちもちとしただんごに醤油の香ばしさが相まって、何本でもいただけそうです。

直径約7cｍのボリューム満点の大福

京都府の「菓匠庵はちまん京都」の看板商品。イチゴ、オレンジ、温州ミカン、種無しブドウ、幸水梨など季節ごとの果物の中から3種類を出荷当日に包み込んだ、フレッシュなフルーツパフェ大福。滋賀県産羽二重米の餅粉を使用したもっちりやわらかな餅は、冷やしてもやわらかさを保ち、甘みやお餅本来の風味、食感も抜群です。

クリームも利かせた新しい羽二重餅

秋田県大館市で、1901年創業の山田桂月堂のギフトセット。4代目が考案した「羽二重餅」は、色鮮やかな和洋ミックス、イタリアンテイスト、大館特産品を使った地元テイストなど、120余年の伝統を礎に生まれた和洋折衷の新感覚和菓子です。

大福の中にプリンをインした斬新さ

岐阜県羽島市の老舗和菓子店・兎月園。伝統を守りながら新しい和菓子にもチャレンジする三代目が考案したのはなんとプリンを入れた大福。店自慢の大福のふわふわ生地とこしあんにプリンのやさしい甘さが相まって不思議な感覚の美味しさを堪能できます。