Plan No.2020
- 1泊2日
- 1日目
心磨かれる 兵庫県宝塚市でときめき旅
- 宝塚(兵庫県)
- 予算:19,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2023/11/22
1泊2日でいく 宝塚市のときめき旅
都市と自然が共生する街、兵庫県宝塚市。宝塚歌劇の麗しい世界に浸ったかと思えば、自然たっぷりのレジャーに、荘厳なパワースポット、癒したっぷりの温泉まで、まるで別々の物語に入り込んだような気分。好奇心が刺激される多彩なスポットの数々を、たっぷり味わう1泊2日の旅をしましょう。
こんな旅気分の人におすすめ
1日目のスタートはここ!
SPOT.1
宝塚大劇場
SPOT.2
サンドウイッチ ルマン
SPOT.3
花のみち
SPOT.4
宝塚市立手塚治虫記念館
SPOT.5
ルネサンス
SPOT.6
きねや
明日に備えて一休み
SPOT.7
宝塚温泉 ホテル若水
新大阪駅
宝塚駅まで電車約50分
下車後、徒歩約10分
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 宝塚市と言えば、何と言っても宝塚大劇場は外せません。劇場内には宝塚歌劇の発展に貢献した方々を称える施設「宝塚歌劇の殿堂」も。卒業生67名、スタッフ38名の功績を、それぞれの縁の品々とともに紹介。舞台衣装や小道具の展示もあり、華やかな世界観にたっぷり浸ることができます
徒歩約3分
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 一番人気のエッグサンドは、どこか懐かしくて優しい味。たまご本来の甘さを引き立てる特製マヨネーズがアクセントです
- ★ イチオシは、エッグサンドをはじめ、野菜サンド、エビサンド、ロースハムサンドをバリエーション豊かに楽しめるヅカセット
徒歩すぐ
SPOT3
ベンチに腰掛け華やかなお散歩タイム
花のみち
宝塚駅と宝塚大劇場をつなぐプロムナード。
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 四季折々の花々が咲き誇り、ヨーロッパ調の建物が立ち並ぶ素敵な遊歩道は、まさに宝塚歌劇の“花道”です
- ★ 道沿いには、ベルサイユのばらのオスカルとアンドレ、創設者である小林一三さんなどの宝塚歌劇にちなんだ銅像や、手塚マンガのキャラクターたちが描かれたレリーフも。歩くだけでワクワクと胸が躍るスポットです
徒歩約5分
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 常設展示室には、手塚先生の功績を辿る年表に、数々の作品や縁の品がずらり。展示物がカプセルに入っているユニークな空間作りは、火の鳥(未来編)に登場するシーンをモチーフにしているのだとか
- ★ さらに、アニメ作りを体験できるスペースや、貴重な幼少期の作品なども盛りだくさん!
徒歩約5分
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 手塚マンガの展示をたっぷり楽しんだあとは、宝塚ホテルのラウンジ「ルネサンス」でちょっと一息。宝塚大劇場の西隣にあるホテルに一歩入ると、そこに広がるのは優美なシャンデリアが煌めくエレガントな空間が広がっています
- ★ 夜はラウンジバーとしてお酒も楽しめます
徒歩約10分
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 添加物を一切使わず、餅粉ときな粉、砂糖だけで作られるお餅はふんわりと柔らかく、わらび餅とはまた少し違ったコシのある独特の食感が魅力。きな粉をたっぷりかけて頬張ると、優しい甘さと香ばしさが口の中いっぱいに広がります
徒歩約10分
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 開湯から800年近い歴史を刻む温泉の街としても有名な宝塚市。お宿に選んだのは、そんな宝塚市の温泉をたっぷり満喫できる宝塚温泉 ホテル若水です
- ★ 約400輪の無農薬で育てられた生バラを温泉に浮かべるバラ風呂に、カラフルな特選色浴衣と、女性限定のサービスが充実しているところも魅力的
写真/酒井貴弘(ADDICT_CASE)
スペシャルナビゲーター 山崎紘菜さんが表紙の「FO-CAL兵庫県宝塚市特集」も公開中!
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