
《近畿編》
智恩寺にある“文殊堂”の奥、年輪を重ねた木立に囲まれた小さな岬に佇む「松露亭」は、数奇屋造りの木造総平屋。宿名は、作家の故・藤本義一氏に「天の橋立の松の葉先に結ぶ露、旅の宿で人の結ぶ縁の深まりに思いを寄せる」と記されたことで、「松露亭」と命名。緑あふれる庭園の先には、阿蘇の海、日本三景「天橋立」の松林が美しく続き、朝夕または四季折々に違う表情を魅せる自然が一望でき、心穏やかな気持ちで寛げる。また、ナトリウムを多量に含む“美肌の湯”で、旅の疲れを癒したい。
誕生日や記念日といった特別な日にする旅行は、いつまでも思い出に残る時間にしたいもの。ホテルの客室や食事などの選び方を少し贅沢にすることで、いつもとは違う非日常を演出できます。カップルや夫婦、友人、家族でとっておきの時間を過ごしてみませんか。
全 59 施設
奈良県吉野郡天川村川合に佇む「せせらぎの宿 弥仙館」は、美しい自然に囲まれた静かな宿です。川のせせらぎに耳を傾け、四季折々の自然を感じながら、心身ともにゆったりと癒やされるひとときをお過ごしいただけます。お食事は、おかみが心を込めて作る地元・奈良県の食材を使った自慢の料理をご提供。山の幸や川の恵みを活かした、どこか懐かしくほっとする味わいが魅力です。客室は木のぬくもりあふれる和室で、各部屋にはせせらぎや森に面したデッキが付いております。周囲にはハイキングや渓谷沿いの散策が愉しめる自然豊かなスポットもありますので、思い思いの時間をお寛ぎください。
世界遺産・金峯山寺にほど近く、吉野山の中心に佇む「吉野荘湯川屋」は“あたたかみのあるお宿”をモットーに、金峯山寺蔵王堂の門前宿として歩んできた300年余の歴史を今も大切に守り続けています。吉野材を用いた館内や客室には木のぬくもりが満ち、自慢のインフィニティ露天風呂では、吉野山の絶景と一体になるような特別な湯浴み時間をお過ごしいただけます。お食事は、代々受け継がれてきた名物「西行鍋」や、吉野名産の「吉野葛」を使った料理を中心に、地産地消にこだわった“山の会席”を存分にお愉しみいただけます。日本の歴史と信仰が息づく吉野の町で、都会の喧騒から離れ、心がすっと整うようなひとときを。お越しくださる皆様が吉野を満喫し、好きになっていただけるよう、お手伝いさせていただきます。