
《栃木編》
創業1666年、25代続く約360年の歴史を持つ老舗旅館。平家の流れを汲む先祖が、源氏の追っ手から逃れ、湯西川温泉を永住の地として定住したことに始まる。800年以上にわたり人々の心身の傷と疲れを癒やしてきた。歴史ロマンを感じる木造建築と悠久なる自然に溶け込む安らぎに包まれ、清流沿いの露天風呂や客室、囲炉裏会席料理で非日常のひとときを愉しめる。夕食会場へは、湯西川に架かる「かずら橋」を渡り、森の中に佇む懐かしい雰囲気の囲炉裏ダイニングへ。利便性よりも、歴史ある宿ならではの風情や趣を大切にしている。
暑さが和らぎ、心地よい風が感じられる秋は、温泉宿でゆったり寛ぐのにぴったり。紅葉の見頃に合わせて宿泊すれば、赤や黄色に色付く山々の景色とともに、温泉地ごとに異なる泉質を堪能できるのも醍醐味です。露天風呂から秋色に染まる景色を眺める贅沢な湯浴みはもちろん、貸切風呂や露天風呂付き客室を選べば、プライベートな空間で絶景を独占しながら、秋の温泉旅を満喫できます。