
《山形編》
山形県・蔵王温泉に佇む、創業1000年の歴史を誇るレトロな旅館。大正ロマンの趣が漂う館内は廊下を含めてすべて畳敷きで、素足で歩くたびに心地よさを感じていただけます。温泉は蔵王温泉の大湯元として知られる源泉掛け流しの強酸性硫黄泉。湯の花が舞う温泉に浸かれば、旅の疲れがじんわりほぐれます。料理は山形牛を中心に、山形の地産地消にこだわった会席をご用意。蔵王温泉バスターミナルから徒歩約5分という好立地で、湯けむり漂う温泉街の情趣に包まれながら、ゆったりとした時間をお過ごしいただけます。
暑さが和らぎ、心地よい風が感じられる秋は、温泉宿でゆったり寛ぐのにぴったり。紅葉の見頃に合わせて宿泊すれば、赤や黄色に色付く山々の景色とともに、温泉地ごとに異なる泉質を堪能できるのも醍醐味です。露天風呂から秋色に染まる景色を眺める贅沢な湯浴みはもちろん、貸切風呂や露天風呂付き客室を選べば、プライベートな空間で絶景を独占しながら、秋の温泉旅を満喫できます。
小野川温泉の湯や米沢の味覚といった“美湯美食”を心ゆくまで堪能できる宿。源泉100%掛け流しの名湯は、肌になじむ、やわらかな感触が自慢です。食事は、日本三大和牛の一つである米沢牛をはじめ、旬の味覚をふんだんに盛り込んだ会席料理。趣あふれる食事処で、上質な脂の甘みや滋味豊かな地元の幸をじっくりと味わえます。館内は行灯(あんどん)の灯が優しく灯り、至る所に設えた書や、当館と温泉街の歩みを伝える写真が懐かしくも上質な旅情を演出。良質な湯と美食、そして湯の町の情緒が織り成す穏やかな時間に身をゆだね、心満たされる旅をお愉しみください。
創業300余年、江戸時代より「あつみ温泉」の地で営んできた「たちばなや」は、昭和天皇・皇后両陛下をお迎えしたこともある、由緒ある老舗旅館です。2022年には「第47回 プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」にも選出され、確かな評価に裏打ちされた温かなおもてなしで、今日まで多くのお客様を迎えてまいりました。四季が織りなす当館自慢の日本庭園を眺め、名湯「あつみ温泉」で心身を解放し、地産地消の美食を味わう。そうした一つひとつの体験が重なり合い、五感を満たす滞在へと誘います。伝統を大切にしながら現代へと受け継がれる静謐(せいひつ)な空間で、思い出に残るひとときをお過ごしください。
蔵王温泉の高台に佇む「蔵王アストリアホテル」。客室は「ツインルーム」と「トリプルルーム」を備え、ご夫婦やカップルでの旅行から、ご家族やグループでの宿泊まで幅広く対応しています。山形の旬の食材を取り入れた料理長こだわりの創作料理に舌鼓を打ち、蔵王温泉の源泉を100%掛け流しで堪能できる「絶景露天の湯」では、開放感あふれる湯浴みを。天然鉱石の成分を活用した「ヘルストン温泉」の大浴場もあり、旅の疲れをゆっくりと癒やしていただけます。冬はスキーやスノーボードの拠点としても便利な立地。蔵王での観光やレジャーとともに、思い思いの滞在をお楽しみください。
創業380年を超える老舗旅館「仙渓園 月岡ホテル」では、真心を込めたおもてなしで山形県の魅力をご提供しております。伝統と現代の寛ぎが調和する館内に足を踏み入れると、そこは街の騒々しさを忘れさせる静かな空間。斎藤茂吉の短歌が書かれた作品や郷土画家の芸術作品が飾られ、皆様を歴史の物語へといざないます。お食事は、山形県の豊かな実りをふんだんに使った料理が並ぶバイキング。ライブキッチンで作られる出来たてのお料理から郷土の味わいまで、自慢のメニューが揃います。また、日本庭園を間近に望む大浴場では“美肌の湯”と呼ばれる優しいお湯が、心身をそっと解きほぐしてくれるでしょう。城下町の風情と温かなホスピタリティが溶け合うこの場所で、充足感に包まれたひとときをご体感ください。