
《長野編》
ロビーに足を踏み入れた瞬間に、まるで夢物語が始まりそうな雰囲気が漂う旅館。館内にはちゃぶ台、文机、書物、金魚鉢といった、趣のある装飾品が置かれ、懐かしい気分に浸れる。寝具は、“旅館でゆったり眠る”という思いや睡眠の質・向上を大切にし、シモンズ社製のベッドを用意。そのほかにも、好みの枕が選べる「チョイスピロー」、心地良い香りに包まれるアロマ、至福の時間が過ごせるヘッドスパなど、睡眠へのこだわりが光る。信州の味覚を愉しみ、美人の湯で知られる昼神温泉に浸かり、癒やしのひとときを満喫しよう。
近年では、湯処にさまざまな趣向を凝らした施設も増えてきています。貸切風呂を複数備え、檜の風呂や壺風呂、岩風呂などと、それぞれ趣の異なる湯船を取り揃えている湯宿もあるので、宿の中で湯めぐりするのもまた楽しそうですね。また、サウナやジャグジー、岩盤浴といったスパ施設や、専用の湯上がりラウンジを設けている施設もあります。興味のある湯宿を探して、“命の洗濯”をする湯浴み三昧の旅に出かけましょう。