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発信日:2026年10月28日
2026年11月20日(金)〜12月20日(日)
入場料:大人(高校生以上) 1,000円
日本の色と光、音で彩られた夜の日本庭園を巡る特別企画
風のヘリテージ株式会社は、2026年11月20日(金)〜12月20日(日)の金・土・日・祝の計16日間、開園120周年を迎えた国指定名勝 三溪園において、夜間特別企画「横浜・三溪園 夜奏 -夜間式 回遊庭園-」を開催いたします。「日本の色と光、音でめぐる夜の三溪園」をテーマに、紅葉の季節の庭園と古建築に、色・光・音による演出を加え、日本ならではの美と歴史を体験していただくイベントとなります。
企画・設計・演出には、宮廷装束の伝統を受け継ぐ山科家30代目・山科言親と京都村正・村山カズマサによる演出ユニット「陰翳 IN-EI」を迎えました。開催日にはJR根岸駅から無料シャトルバスも運行します。ここでしか味わえない新たな感動をぜひ体験してください。
原三溪が構想した視点を手がかりに、日本の色・光・音で夜の庭園を巡る
今年開園120周年を迎えた三溪園は、実業家・原三溪(1868-1939)が開園した文化的にも価値の高い日本庭園です。芸術家としての一面も持つ原三溪が、自ら指示を出し古建築や樹木を配置したとされ、三溪の高い美意識を感じることができます。約17.5haの敷地に17棟の古建築を擁し、約380年前の紀州徳川家の別荘であった「臨春閣」、豊臣秀吉が母・大政所の長寿を祈って建てた生前墓を覆っていた建物「旧天瑞寺寿塔覆堂」、徳川家光の上洛時に二条城内に建てられ、のちに春日局に与えられたと伝わる「聴秋閣」など10棟が国の重要文化財に指定されています。本イベントでは、紅葉の季節を迎えた夜の庭園に「三溪の七つの眼」をコンセプトとする色・光・音による演出をおこないます。来場者は、庭を歩きながら、視点を移すたびに新たな三溪園の景色に出会う周遊体験となります。企画・設計・演出を担当するのは、宮廷装束の伝統を受け継ぐ山科家30代目・山科言親と京都村正・村山カズマサによるユニットで、文化財や歴史空間における光と影を用いた演出で実績のある「陰翳 IN-EI」です。
~三溪の七つの眼~
一の眼|茶屋前広場
【かさね色目:黄紅葉(きもみじ)】
地面、水面、木々色の重なりがこれから内苑へ誘う
二の眼|御門
【かさね色目:麹塵(きくじん)織色】
公から私。創設者・原三溪のかつての私邸へ
三の眼|臨春閣 水際
【かさね色目:月草(つきくさ)】
全国より移築された古建築の雅
四の眼|聴秋閣 手前
【かさね色目:白菊(しらぎく)】
伝統を受け継ぐ職人技を愛でる
五の眼|谷奥・蓮華院・竹林
【かさね色目:松重(まつがさね)】
揺らめく光と自然の調和
六の眼|海岸門
【かさね色目:花薄(はなすすき)】
かつて海岸線。今は見えない眺めに想いを馳せる
七の眼|藤棚
【かさね色目:枯色(かれいろ)】
大池越しに三重塔を望む
~横浜・三溪園 夜奏 -夜間式 回遊庭園- 概要~
[場所]国指定名勝 三溪園(神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1)
[会期]2026年11月20日(金)〜12月20日(日)の金・土・日・祝日 計16日間
11月20日(金)・21日(土)・22日(日)・23日(月・祝)・27日(金)・28日(土)・29日(日)
12月4日(金)・5日(土)・6日(日)・11日(金)・12日(土)・13日(日)・18日(金)・19日(土)・20日(日)
[時間]17:15〜21:00(最終入園20:30)
[夜間料金]イベント専用チケットをお買い求めください
大人(高校生以上) 1,000円
子ども(小中学生)500円、未就学児無料
※オンラインチケットは上記料金から100円引きとなります
※三溪園の入園券、年間パスポート、招待券ほか各種割引券はすべてご利用いただけません
※小雨決行、荒天時は中止となる場合がございます
横浜・三溪園 夜奏 -夜間式 回遊庭園-【三溪園】
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