【2026年版】香川うどんおすすめ12選|初めてでも失敗しない名店まとめ

【2026年版】香川うどんおすすめ12選|初めてでも失敗しない名店まとめ

更新日:2026/07/17

香川県といえば、全国的に知られる「うどん県」。県内には数百軒ものうどん店があり、「どこへ行けばいいの?」「初めてならどの店がおすすめ?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、香川でぜひ訪れたい讃岐うどんの名店を厳選してご紹介します。行列が絶えない有名店から地元民に愛される人気店まで、それぞれの魅力やおすすめメニューをわかりやすく解説します。

本場ならではのコシの強い麺や、いりこの風味が香るダシを味わいながら、自分だけのお気に入りの一軒を見つけてみてください。

讃岐うどんが全国で愛される理由

「うどん県」として知られる香川県は、全国屈指のうどん文化が根付く地域。県内には数多くのうどん店が点在し、地元の人々が日常的にうどんを楽しむ光景も見られます。その人気の理由は、何といっても讃岐うどんならではの強いコシと、もちもちとした食感! 一口食べれば小麦の風味が広がり、噛むほどに旨味を感じられるのが特徴です。

また、いりこを中心にした風味豊かなダシも讃岐うどんの魅力のひとつ。シンプルな「かけうどん」でも満足感が高く、店舗ごとに異なる味わいを楽しめます。さらに、セルフサービス方式の店が多く、自分で麺を温めたり好みの天ぷらを選んだりできる独自の文化も、香川ならではの楽しみですね。
観光目的でうどん巡りを楽しむ方も増えていて、朝から営業する人気店や行列のできる名店を訪ね歩くのも香川旅行の定番になっていますよ。

香川でおすすめのうどん名店11選

【高松市】はやし家製麺所

「足踏み」と「熟成」にこだわった正統派

モチモチした弾力のある食感と、つるっとしたのど越しが自慢の正統派の讃岐うどん店。昔ながらの熟成と足踏み製法で、試行錯誤を重ねて作り上げた讃岐うどんを堪能できます。定番の「かけうどん」「釜揚げうどん」のほか、香川県産牛肉を使用した「肉ぶっかけ」「肉釜玉」なども人気! 店内は、カウンター席、テーブル席、テラス席があり、フルサービス式なので、落ち着きのあるモダンな空間で、座ってゆっくりと過ごせます。ラストオーダーは14時15分ですが、玉切れ次第終了となるのでご注意ください。

素材と製法の手作り“生うどん”

子連れに向けたサービスが充実しているのも嬉しい

店内は、カウンター席、テーブル席、テラス席、座敷があり、フルサービス式。落ち着きのあるモダンな空間で、座ってゆっくりと過ごせます。子ども用食器やベビーチェアも用意しているので、小さなお子様連れの方にもおすすめですよ。

【高松市】手打ちうどん 鶴丸

一日の〆の一杯“夜うどん”を堪能!

オーナーが「飲んだあとの〆の一杯が食べられるうどん店があっても面白い」とオープンした本格手打ちうどんの店。夜20時~翌2時まで営業しており、夜中でも本格的なうどんが食べられると地元でも人気です。イチオシメニューは「カレーうどん」で、ほど良い弾力がある麺に、イリコダシでじっくり煮込んだトロトロのカレーダシがよく絡んで絶品だと評判です。一日の〆の一杯に行くべきお店です。

さっぱり系のうどんも美味

カレーうどんだけではなく、定番の「かけうどん」や「きつねうどん」も〆におすすめ。味わい深くもさっぱりとした食べ心地のため、気軽に〆うどんを楽しみたいときにも最適なんです。また、ダシがしっかり染み込んだ具材を、味噌を練り込んだカラシでいただく「おでん」もおすすめ!
うどんやおでんで、高松の夜をより素敵なものにしましょう。

【高松市】セルフうどん なりや国分寺店

すっきりと飲めるダシが自慢

モチッとツルツルの麺と、伊吹島産の「伊吹いりこ」や北海道の「利尻昆布」を使った濃厚なダシ、メニューに合わせカツオ節と雑節5種類をブレンドした最後まですっきりと飲めるダシがウリ。香り良く旨味の強いダシでいただく「ぶっかけうどん」や「釜玉うどん」が特に人気です。
セルフスタイルで、スムーズに美味しいうどんが食べられるのも魅力。

店舗限定の各種ラーメンにも注目

こちらで見逃せないのが店舗限定のラーメンメニュー。うどんダシと中華麺は相性抜群で、互いの良さを引き立て合って極上の味わいを生み出しているんです。特に人気なのが、程良い辛さが魅力の「辛みそラーメン」と、バターの風味と黒コショウが絶妙にマッチする「かけバターラーメン」。一般的なラーメン店とは少し違う風味を楽しみましょう。

【高松市】うどんは飲みもの うどん屋もみじ

高松の夜の締めにふさわしい深夜まで楽しめるうどん専門店

高松琴平電気鉄道瓦町駅から徒歩約5分の場所に佇む、夜のうどん専門店「うどんは飲みもの うどん屋もみじ」。女性がひとりでも入りやすいカウンター席のみの店内では、職人がうどんを仕上げる様子を楽しめます。店主自らが製麺する自家製麺は、まさに「うどんは飲みもの」という言葉がぴったりののど越しです。店内で手作りする天ぷらやダシとも相性抜群で、食欲をそそる味わいの「肉ぶっかけうどん」が人気を集めています。深夜まで営業しており、出張や観光の締めの一杯にぴったりです。

【丸亀市】手打ちうどん まごころ

九条ネギうどん

完全セルフでいただく伝統の讃岐うどんスタイル

創業以来、地元の人々から愛される完全セルフうどんの名店。麺を自分自身で釜の中で温め、ダシも自分で好みの量を入れるという、讃岐伝統のスタイルを継承する人気店です。製麺所が隣接していて、“小麦粉の刺身”と呼ばれるほど新鮮な麺が届けられます。出来たての力強いコシと、つるっとしたのどごしを堪能できますよ。早朝6時から営業しているので、朝うどんを楽しみたい方にもぴったり。

豊富なメニューも自慢

定番メニューの「かけうどん」のほかにも、多彩なメニューが用意されている「手打ちうどん まごころ」。風味豊かな「九条ネギうどん」なども人気で、シャキシャキの新鮮なネギとカツオ節の効いたダシが非常によく絡み合います。牛肉が乗った「九条ねぎ肉うどん」も絶品ですよ。

【綾川町】うどん玉吉 本店

釜玉うどん

食材にこだわった本格讃岐うどんが味わえる名店

大手メーカーと開発した粉を使った、ほど良いコシの強さで表面がなめらかな麺と、瀬戸内海の伊吹島で獲れた高級イリコ、厳選されたカツオ、北海道産昆布から職人が煮出したダシ。さらには、地元の新鮮野菜を使った天ぷらや惣菜など、サイドメニューにも徹底してこだわった人気店です。香川県内で初めて“ベビー優先席”を備えたことでも有名で、お子様連れでも安心して行けるのも嬉しいポイントです。

オリジナリティあふれるとり天にも注目

素材のこだわりは麺だけでなく天ぷらにも。こだわりの高級植物油を使用することで、より素材本来の美味しさを楽しめる一品になっています。一番人気はジューシーな食感とスパイスの利いた味付けがたまらない「とり天」。ほかのうどん屋とは少し違った風味をお楽しみください。

【まんのう町】長田うどん

:伝統を守り抜く 元祖釜揚げうどん

おでん

創業70余年、元祖釜揚げうどんの店

香川県・まんのう町にある創業70余年の名店。おすすめはなんといっても創業以来、代々受け継がれてきた変わらぬ味の「釜揚げうどん」です。コシのある手打ち麺は、満足感のある太麺で食べごたえ抜群。とっくりに入った、昆布とイリコで作るこだわりのダシは、香り豊かで食欲をそそります。ダシに使用する水には讃岐山脈を流れる天然水を使用するなど、徹底したこだわりが地元の方からも長年愛され続けている理由のひとつです。

釜からあげてすぐのあつあつ太麺

持ち帰り用・お土産用うどんも販売中

こちらでは、自宅用の半生うどんも販売。1袋、3袋、5袋、10袋の4種類が用意されていて、目的に合わせて選べますよ。香川県ならではのお土産を探している方や、家で本格的な釜揚げうどんを楽しみたい方はお見逃しなく。

【土庄町】さぬきうどん 來家

かけうどん と エビ天

サイドメニュー

コシが強くモチモチとした食感の極上うどん

小豆島の人気観光スポット「エンジェルロード」にほど近い場所に立つ本格讃岐うどん店です。シンプルで飽きがこない美味しさを追求したこだわりの麺は、小麦、塩、水を温度、湿度に合わせて毎日調整している極上品。ダシも昆布、イリコ、カツオなどを使って風味豊かな讃岐うどんに仕上げています。各種天ぷらをはじめ、うどんに合うサイドメニューが充実しているのも嬉しいポイント。

讃岐うどんの持ち味を最大限に活かした冷メニューが人気

数あるメニューの中でも、特に「山芋ぶっかけ」、「温玉ぶっかけ」、「肉ぶっかけうどん」など、冷たいぶっかけうどんのメニューが好評。冷やすことで麺がよりキュッと締まって、讃岐うどんの醍醐味ともいえる強いコシのうどんが味わえます。香川県ならではのうどんを堪能したい方はぜひ。

【三木町】さぬきうどん なりや本店

冷玉うどん

濃厚なダシが評判の地元で愛されるセルフうどん店

讃岐うどんの本場・香川のセルフうどん店。ツルツルの麺と、伊吹島産の「伊吹いりこ」や北海道の「利尻昆布」を使った濃厚な旨味のダシが自慢です。名物の「ぶっかけうどん」「釜あげうどん」「かけうどん」など、ダシの旨味がクセになる定番のほか、「肉うどん」「カレーうどん」といったボリューム満点のメニューもおすすめ。広い店内は朝から地元客や観光客で連日にぎわっていますが、座敷もあるので気軽に楽しめます。

ダシが旨いと評判

体の芯から温まるご当地うどんも必見

寒さの増す秋冬におすすめしたいのが、香川県の郷土料理「しっぽくうどん」。数種類の野菜と油揚げを煮干しのダシで一緒に煮込み、讃岐うどんの上にかけた冬の風物詩です。讃岐うどん特有のコシの強さとなめらかさに、野菜の甘みや油揚げの風味が加わり、どこか懐かしい味に仕上がっていますよ。

【善通寺市】白川うどん

一押しの特上えび天ざるうどん

カレーうどん

手切り麺が味わえる讃岐うどんの名店

善通寺市にある、数少ない手切り麺を食べられる讃岐うどんの店。作り置きせず、徹底した品質管理で提供される麺は鮮度抜群です。食べ方は、いりこやカツオ風味で、化学調味料や着色料を一切使わないダシを自分で注ぐセルフスタイル。朝採れの刻みネギとあげ玉をトッピングすれば、極上の一杯が完成しますよ。
麺肌がよく、喉ごしがいい麺は、「飲むうどん」と称されるほど。もちろんコシもしっかりあるので、讃岐うどん特有の食感を楽しみたい方にもおすすめです。

釜玉うどん

美味しいのはうどんだけじゃない! 絶品天ぷらも召し上がれ

うどんだけではなく、揚げたてサクサクの天ぷらも外せません。中でもイチオシのメニューはエビ天やナスなどが付いてくる「特上天ぷらうどん」で、ざるやかけ、ぶっかけから食べ方を選べます。国産の「鳥ささみ天」や「鯛ちくわ天」が味わえるセットメニューもおすすめですよ。

【東かがわ市】東かがわマルタツ手打ちうどん

手打ちのもちもちの麺

和三盆糖を使用したダシが特徴

香川県産小麦「さぬきの夢」を独自配合した手打ちのもちもち麺と、化学調味料を使わず、香川県産伊吹のいりこをはじめ、6種類の天然原料と東かがわ市の特産品・讃岐和三盆で仕上げた上品なダシが特徴。地元産の食材をふんだんに取り入れた「鶏天カレーうどん」は、和風ダシの利いたピリ辛味が美味しいおすすめの一品です。店内は広々としているので、お子様連れでもゆったり落ち着いて食事できます。

ここでしか食べられない名物「マルタツうどん」も大人気

店名を冠している「マルタツうどん」は、東かがわ市の雄大な大地や山並み、瀬戸内海をイメージして作られたトッピング3点盛りの豪華なうどん。10年継ぎ足しの肉ダシで煮込まれた「さぬきオリーブ牛」とボリューミーなお揚げ、こだわりの温泉卵がのせられていて、目でも舌でも楽しめる一品となっています。
まずはダシ、次に麺を味わい、ダシを半分食べたタイミングで温玉を割り入れて味変するのがおすすめの食べ方です。

【香川県三豊市】セルフうどん帰来亭

国産小麦100%のモチモチ中細麺を釜玉で味わう

三豊市豊中にあるセルフ式うどん店。手打ち・手切りによる国産小麦100%の中細麺は、程よいコシとモチモチした食感を味わえます。伊吹島産いりこが効いたダシもさっぱりした味わいで、麺との相性は抜群です。おすすめメニューは、卵の黄身と薬味、県内産のしょうゆを絡めて食べる「釜玉」。和風カルボナーラのようにまろやかで一番人気となっています。伊吹島産いりこや豆腐、油揚げ、野菜が入った炊き込みご飯で、地元・三豊市の郷土料理「もっそめし」も、この店ならではのサイドメニュー。ぜひ味わっておきたい一品です。

香川旅行で讃岐うどん巡りを楽しむコツ

人気店は午前中の訪問がおすすめ

香川のうどん店は朝から営業している店舗も多く、人気店では昼前から行列ができることもしばしば。また、麺がなくなり次第閉店する有名店も少なくありません。お目当てのお店がある場合は、できるだけ早い時間帯に訪れましょう。

2〜3軒を巡る前提で計画を

香川では複数の店を食べ歩く「うどん巡り」が定番です。1軒で満腹になるのではなく、小サイズを選びながら2〜3軒ほど巡るのがおすすめ。店舗ごとの麺やダシの違いを楽しめるのも、本場ならではの魅力です。

混雑を避けるなら平日が狙い目

土日祝日は観光客で混雑しやすく、有名店では長時間待つこともあります。ゆっくりうどん巡りを楽しみたい方は、比較的空いている平日の訪問がおすすめです。

おわりに

ひとくちに讃岐うどんといっても、その個性はいろいろで、こだわりやメニューもさまざまです。それだけに、香川へ行くなら、今回紹介した複数のうどん店を巡るのがおすすめ! うどん文化の奥深さを実感できる旅になるはずです。「ここは外せない!」と思う讃岐うどんの名店に足を運んでみてはいかがでしょうか。

旅色編集部 いたがき

参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。

記事企画・監修:旅色編集部 いたがき

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