海に山、湖や滝、洞窟など、美しい景色が勢ぞろい！ 爽やかな風が心地いい高原や、マイナスイオンたっぷりで思わず深呼吸したくなる森林、海・山を一望できる橋など、目の前の自然を思いっきり満喫するならこちら。
各観光スポットで開催しているおすすめのイベント情報です！
カテゴリを選択する
自然・絶景
変更
自然・絶景を絞り込む
絞り込む▸
全59件：1−20件
毎週月曜更新：30日間の閲覧数での集計
沖縄県｜南城市
沖縄でしか味わえない魅力を満喫
沖縄の自然や歴史、文化を体感できる、県内最大級のテーマパーク「おきなわワールド文化王国・玉泉洞」。東洋一美しいといわれる鍾乳洞「玉泉洞」をはじめ、「ハブ博物公園」、「南都酒造所」などがあり、伝統芸能をアレンジした「スーパーエイサー」なども楽しめる。さらに、沖縄県北部ヤンバルの大自然を散策できる「大石林山」や、亜熱帯の森をガイドで巡る「ガンガラーの谷」、石垣島最大の鍾乳洞「石垣島鍾乳洞」の運営も手掛ける。本島から離島まで、沖縄をたっぷり味わい尽くせるスポット巡りを楽しんでみては。
9:00～17:30（最終受付16:30）
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
［車］那覇空港より約30分
沖縄県｜南城市
数十万年前の鍾乳洞が崩壊してできた、自然豊かな谷間。ガイドツアー（要予約）を利用して、洞窟を巡り歩くことができる。入口には鍾乳洞を利用したカフェがある。
【ツアー出発時刻】10:00、12:00、14:00、16:00 【カフェ営業時間】10:00～18:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
・那覇空港から車で30分 ・路線バス：那覇バスターミナルより83番、54番にて玉泉洞前バス停下車 徒歩2分
沖縄県｜うるま市
沖縄県｜宮古島市
“宮古ブルー”を贅沢な空間で堪能
宮古島の美しい海を眺めながら、非日常の時間と空間を堪能するクルーズ船「モンブラン」は、美しい形状と豪華なインテリアが特徴だ。“宮古ブルー”のなかでシェフ自慢の美味しい料理を楽しむことができ、船内の「アクアラウンジ」からは海中を、デッキからは伊良部大橋を望み、サンセットタイムには感動の絶景が満喫できる。
【受付時間】9:00～18:00、【クルーズ】ランチ：12:30～14:00、ディナー：17:00～19:00（10月～3月）・18:00～20:00（4月～9月）
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
［車］宮古空港より約15分、下地島空港より約20分
沖縄県｜南城市
ニライ橋・カナイ橋は1998年に完成した全長660mの橋で、沖縄県内でも有数の急傾斜地である知念村吉富地区の80mの高低差を接続している。橋の頂上部にある展望台からは、橋の全体と海を一望することができる。また、運転しながら絶景を堪能するなら、県道86号線から国道331号線に向かって走ると良い。（国道側から橋に入ると、海に向かって大きく開けた景色を見ることができないため）
沖縄自動車道「南風原南IC」から20分
沖縄県｜国頭郡恩納村
万座毛は象の鼻に似た奇岩がある標高20メートルの絶壁で、沖縄を代表する景勝地として知られる。江戸時代の1726年、当時の沖縄を統治していた琉球国王・尚敬王がここに立ち寄った際、この絶景に感動して万座毛と名付けた。万座毛周辺にはキャンプハンセンを始めとするアメリカ軍の関係施設が点在しているため、万座毛付近の観光開発はあまり行われていなかったが、2020年には万座毛の入口に商業施設（万座毛周辺活性化施設）が建てられるなど、近年は再開発が進みつつある。
那覇市街地から車で50分
沖縄県｜中頭郡読谷村
沖縄県｜宮古島市
海を望む遊歩道散策。体験ダイビングやシュノーケルも楽しめる
自然のままの景観を利用した海浜公園。遊歩道の先にある展望台から美しい海が眺められる。小さな入り江の白砂のビーチは、初心者のダイビングスポットとして人気が高い。
通年入園自由
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
宮古空港からタクシーで25分
沖縄県｜うるま市
沖縄本島から海中道路を渡って車で行くことができる小さな島。島の端から端まで車で10分程度。島にある伊計ビーチや大泊ビーチは透明度が高く、沖縄の人や観光客に人気のビーチ。
沖縄自動車道「沖縄南IC」から50分
沖縄県｜国頭郡
屋我地島と古宇利島を結ぶ全長1960mの橋。橋の両側には海が広がり、絶景のドライブコースとなっている。沖縄で古宇利島は「神の島」と呼ばれ、夏にはマリンスポーツを楽しむ観光客で賑わう。
沖縄自動車道「許田IC」から40分
沖縄県｜国頭郡本部町
瀬底ビーチで海に沈む夕陽を眺めよう
本部半島から瀬底大橋を利用して渡れる、周囲8kmの小さな島。島の西側にある瀬底ビーチは白砂が約700m続き、美しい夕陽が眺められることから人気のビーチになっている。
通年
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
沖縄自動車道許田ICから国道58・449号、県道172号を本部方面へ車で22km
沖縄県｜国頭郡伊江村
花あふれるフラワーアイランド
春には100万輪のテッポウユリが咲き誇る伊江島は、手軽に日帰りができる。島の湧き水と黒糖で作る伊江ソーダをはじめとした伊江ブランドのおみやげは人気だ。
通年
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
本部港から村営フェリーで30分、伊江港下船すぐ
沖縄県｜石垣市
海底隆起で出来たと言われている、伊原間湾の海につながる鍾乳洞
伊原間湾に面した全国でも珍しい、海につながる鍾乳洞。ぽっかりと大きく口を開いた入口から入ると、歩いて5～10分程のところで海に抜ける。
通年9:30～16:30
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
南ぬ島石垣空港からタクシーで30分
沖縄県｜国頭郡恩納村
コバルトブルーの西海岸に面する景勝地。シュノーケリングやダイビングを楽しめる場所として有名で、なかでも「青の洞窟」はマリンスポットとして人気を集める。2月から4月には展望台から鯨が見えることもある
・那覇空港から車で70分 ・沖縄自動車道「沖縄北IC」から30分
沖縄県｜国頭郡
辺戸岬は沖縄本島最北端にある。岬にある「祖国復帰闘争碑」は、1972年に沖縄がアメリカから日本に返還された時に建てられたものである。沖縄が日本に返還されるまで、日本本土に最も近いこの場所に人々が集まり沖縄の日本復帰を願った。
那覇市街地から車で150分
沖縄県｜石垣市
石垣島で50年以上信頼されるフェリー会社
“安心・安全・快適・感動”をモットーに掲げ、沖縄県八重山諸島・石垣島で約50年以上親しまれるフェリー会社「八重山観光フェリー」。石垣島から西表島・竹富島・小浜島・黒島・鳩間島への定期航路をはじめ、各島々へ催行する日帰り離島観光ツアーはバラエティに富んでおり、それぞれの島の異なる魅力を体験できると人気だ。西表島と由布島の2島を巡るコースは、出発時間が選べるので予定に合わせやすく、八重山離島観光が初めての人におすすめ。船舶が美しく楽しい旅をいっそう盛り上げてくれる。
7:00～19:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
［車］新石垣空港より約30分
沖縄県｜豊見城市
沖縄県｜名護市
沖縄有数のリゾート地帯である部瀬名岬にある海中公園。珊瑚礁が発達するこの場所は、沖縄海岸国定公園に指定されている。
【海中展望塔】9:00～18:00（7月・8月：～19:00、11月～3月：～17:30）【グラス底ボート】毎時10分、30分、50分に出発（9:10～17:30。12時は10分・50分）、11月～3月：9:10～17:00。16時は10分・30分
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
沖縄自動車道「許田IC」から5分
沖縄県｜宮古島市
島をめざして海の上を爽快ドライブ
宮古島と伊良部島を結ぶ橋の両側に見渡す限りの海が広がる絶景ロードが全長3540（サンゴノシマ）mにわたって延びる。七色に輝く海の大パノラマを楽しもう。
通年見学自由
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
宮古空港からタクシーで15分
沖縄県｜うるま市
海中道路を渡った先の宮城島にある絶景スポット。「バンタ」とは沖縄の言葉で「崖」の意味。「幸せ岬」とも呼ばれ、プロポーズのスポットとして人気の景勝地。
沖縄自動車道「沖縄南IC」から45分
旬のおでかけスポットやイベント情報を記事にてご紹介！気になるところへ足を運んでみましょう！
「自然・絶景」のカテゴリではどんなスポットが検索できますか？
「海・港」「滝・名水」「山」「洞窟・鍾乳洞」「湖・池・湿原」「河川・渓谷」「橋・吊り橋」「島」「高原・丘・砂丘」「道・自然歩道」「樹木・森林・観察スポット」といった、さまざまな自然や絶景が観賞できるスポットが検索できます。
「最寄り駅からの距離」は何を基準に算出していますか？
最寄り駅の距離から算出したおおよその時間を基準にしています。
ようこそ、さん
閲覧履歴
お気に入り
ランキング
沖縄県｜石垣島・八重山諸島・宮古諸島
