日月神社
秋田県/仙北市
日月神社
ニチゲツジンジャ
お日様とお月様を祀る地元の鎮守様
秋田県仙北市西木町ののどかな田園地帯に鎮まる「日月神社(にちげつじんじゃ)」。718年(養老2年)の創建で、お日様の天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)、お月様の月与美神(つきよみのかみ)ほか5柱を御祭神に祀る。平安時代に武将・坂上田村麻呂が現在の東北地方を征討した際、戦勝祈願のため当宮を再建。現在の社殿は1791年(寛政3年)に建立されたもので、当時の彫刻や色彩が残る貴重な文化財となっている。樹齢約400年と伝わるイチョウが立ち、秋は美しい黄葉のフォトスポットとしても人気。
- 御祭神に、お日様である天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)、お月様である月与美神(つきよみのかみ)ほか5柱を祀る。
- 創建は718年(養老2年)とされ、旧仙北郡のなかで最も古い歴史を持つ神社のひとつと言い伝えられている神社。
- 武将・坂上田村麻呂が、いまだ朝廷の支配が及んでいない蝦夷(えみし)平定に赴いた際、戦勝祈願のために当宮が再建された。
旅路に刻まれる和の印影
神社名を大きく墨書きした、印影とのコントラストが美しい伝統的な御朱印が頒布されている。御祭神に祀るお日様とお月様のご縁をいただける特別な一枚となる。神職は兼務社へ出向き不在の場合もある。
七五三
お宮参り
縁結び
縁切り
金運
商売繁盛
厄除け
無病息災
安産祈願
合格祈願
交通安全
子宝
芸能
恋愛成就
五穀豊穣
家内安全
学業成就
病気平穏
| 開催月 | 行事 | 時間 |
|---|---|---|
| 8月18日 | 宵宮祭 | |
| 8月19日 | 例大祭 |
過去の物語を辿る
由来、由緒
およそ1300年前から太陽と月の神を祀る
創建は718年(養老2年)とされ、旧仙北郡のなかで最も古い歴史を持つ神社のひとつと言い伝えられている。御祭神に、お日様である天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)、お月様である月与美神(つきよみのかみ)、そのほか伊邪那岐命(いざなぎのみこと)、伊邪那美命(いざなみのみこと) 、菊理比女命(くくりひめのみこと) 、保食神(うけもちのかみ) 、大山祇神(おおやまづみのかみ)を祀る。やがて平安時代初期に当たる807年(大同2年)に、武将・坂上田村麻呂がいまだ朝廷の支配が及んでいない蝦夷(えみし)の平定に赴き、現在の東北地方を征討。その際、戦勝祈願のために当宮が再建された。また、同じ日月田社領に別当として大称宜の宮が与えられている。1872年(明治5年)に村社に列し、さらに地域の人々の心のよりどころとして篤く信仰されていった。
社殿
祈りを見守る社殿に刻まれた太陽と月
地元の鎮守様として崇敬されている「日月神社(にちげつじんじゃ)」は、神秘的なコバルトブルーの美しさで知られる田沢湖や、格式の高い武家屋敷が残ることから“みちのくの小京都”と呼ばれる角館のすぐ近くに鎮座。秋には境内に立つ樹齢およそ400年といわれるイチョウが見事に色付き、映える写真が撮れると多くの人が訪れにぎわっている。現在の社殿は1791年(寛政3年)に再建されたもので、趣ある木造の風合いに歴史を感じながら参拝できるのもポイント。また、社殿の外側四方や拝殿の柱、梁などに建立当時の彫刻が見られ、御祭神であるお日様、お月様を表す彫刻は当時のままの染料が美しく残る貴重な文化財となっている。参拝の折には社殿の様子や彫刻にも心を寄せて記念の御朱印をいただくと、より鮮やかな旅の思い出を手にすることとなり、神様の御加護を身近に感じられるだろう。
- 住所
- 秋田県仙北市西木町小渕野日月田54
- アクセス
- 電車:JR・私鉄各線角館駅より車で約13分、秋田内陸縦貫鉄道秋田内陸線羽後太田駅より徒歩約23分
- 公式HP
- https://nichigetsu-jinja.com/
- TEL
- 0187-43-3186旅色を見たとお伝えいただくとスムーズです。
- SNS
- FAX
- 0187-42-8252
- 営業時間
- 8:00~17:00
- 定休日
- 無休
- 料金
- 無料
- 駐車場
- 10台※境内に駐車可
-
投稿日:2023/11/01
gaku夏頃にご参拝しました。 ちょうど夏詣の期間だったのでのぼりも出てました。 神社の中の建築がすごいと話を聞いてたので見たところ、建築当初からあるお日様とお月様や様々な彫刻が特にすごかったです! 角館観光の際はまた行きたいです!
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