[宿泊券プレゼント]月刊旅色5月号でも特集中の沖縄・那覇へ行こう!
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4月25日(木)に公開した「月刊旅色5月号」では、これからの季節に行きたい沖縄・那覇を特集。2つのテーマに沿った旅プランと、旅色スタッフがおすすめするお取り寄せ商品を紹介しています。そして、本特集の公開を記念して、那覇市内のホテル5施設の宿泊券プレゼントキャンペーンを開催いたします! それぞれどんな施設なのか、応募手順などを解説します。本誌を読んでぜひ、キャンペーンにもご参加ください。
目次
那覇空港まで車で約10分、ビーチまで徒歩約5分のリゾートホテル「HOTEL SANSUI NAHA 琉球温泉 波之上の湯」

2024年2月1日に開業2周年を迎えた、那覇市内にあるリゾートホテルです。那覇空港からアクセスしやすく、ダイビングやシュノーケリングもできる「波の上ビーチ」も徒歩圏内にあるため、さまざまな宿泊スタイルが楽しめます。
スタンダードダブルルームは幅約160cmのベッドを用意。Wi-Fiも完備されているので、観光だけでなくテレワーク利用にもぴったりです。朝食付きなので、「琉球ダイニングはなぐすく 端城」にて海鮮丼をはじめ、出汁のうまみが味わえるお茶漬けや旬の沖縄野菜しゃぶしゃぶなどがビュッフェスタイルでいただけます。
館内には地下500mから湧き出る天然温泉があります。内風呂・露天風呂のほか、サウナも完備しています。また、女性用の内風呂では毎週金・土・日曜日に、ハーブや薬草成分を入れる「イベント湯」を開催。暑い時期にはミントやシークァーサーの湯などが登場するので、事前にHPを見ておくとよいかも。さらに、女性用風呂には「ReFaファインバブルシャワーヘッド」も導入されています。
最上階にある「スカイプール」は、海側の壁がアクリル板になっているのでまるで海に繋がっているような感覚になれるんだとか。22:00まで営業しているので、日中は観光を満喫し、ホテルに戻ったらナイトプール、という過ごし方もおすすめです。

商業施設が立ち並ぶエリア・おもろまちにオープン「ダイワロイネットホテル那覇おもろまちPREMIER」

2023年秋にオープンしたホテルで、「おもろまち」という商業施設が多く立ち並ぶエリアにあります。世界のトップブランドが150以上集結した免税店「Tギャラリア 沖縄 by DFS」や複合型ショッピングモール「サンエー那覇メインプレイス」などが近くにあるので、お土産や旅行中に必要なものを買い足すのに便利な場所です。
内装は「太陽の赤」「星空の紫」「透き通る海の青」をイメージさせるカラーリングで、都市部にありながらも自然豊かな沖縄らしさを感じられる空間です。また、各階のエレベーターホールには沖縄を代表する伝統的な染色技法「紅型(びんがた)」の作品も展示されています。
スーペリアツイン・スーペリアダブルは約25~27平米の広々とした客室で、スーツケースはもちろん、お土産品などの荷物が増えても快適に過ごせます。バス・トイレがセパレートタイプなのも嬉しいポイント。館内には無料で利用できるロッカーとバゲージポートもあり、チェックアウト後も利用可能。ぎりぎりまで手ぶら観光を楽しめます。機能性を重視した客室と設備が整った館内施設で上質なステイが堪能できるはず。

まるで自宅に帰ってきたような安心感! あたたかいおもてなしが魅力の「ホテルサンパレス球陽館」

1948年創業で青々と茂る緑や色とりどりの花が彩る外観、カラフルな琉球ガラスがあしらわれた琉球漆喰の白壁のフロントなど、随所に沖縄らしさを感じられるホテルです。最寄の沖縄都市モノレール県庁前駅から徒歩約2分、国際通りから徒歩約4分と、観光の拠点にぴったりです。
和洋室は、広々としたベッドルームに4畳半の畳間が設えられている贅沢なお部屋タイプ。室内に用意されているコップも「琉球ガラス」を使用しており、細部にまでこだわりを感じられます。また、沖縄都市モノレール「ゆいレール」が望めるトレインビューのお部屋でもあります。
朝食は毎朝、女将が市場で吟味した食材を、料理上手の“アンマー(お母さん)”でもあるスタッフたちが心を込めて調理。お膳で運ばれてくる料理のほかにも、朝食会場にはジューシー(沖縄風雑炊)やてびち(豚の足を煮込んだ料理)などがあるほか、なんと泡盛も用意されています。これらはすべて、「沖縄らしさを感じてほしい」という想いがあるから。
そして、こちらのホテル最大の特徴は「スタッフさんたちのあたたかなおもてなし」。「朝ごはん、ちゃんと食べました?」 「まだ◯◯に行ってないならそこもおすすめですよ」など、フランクに話しかけてくれるスタッフさんの姿が印象的です。そんなホテルサンパレス球陽館については、別記事でも詳しく紹介しているので、併せてご覧ください。

大浴場・駐車場も完備。沖縄観光の拠点にもしやすい県内最古のホテル「沖縄ホテル」

1941年に沖縄県初の観光ホテルとして創業し、2023年11月24日には旅館棟・レンガ棟・瓦石垣・大道門の4施設が有形文化財に登録された歴史あるホテルです。風情ある沖縄特有の赤瓦が目印。首里城や国際通りまで車で約5分と、主要観光地へもアクセスしやすい立地です。
ツインルームは21平米でシックなトーンが印象的。客室内にはセパレートタイプのルームウェアが用意されており、肌触りが良く着心地抜群と好評です。ほかにも、無料Wi-Fiや冷蔵庫、電気ポットなどビジネスや長期宿泊でも利用しやすいのが特徴。
15~24時と、6~11時の間に利用できる大浴場もあり、観光で夜遅くにチェックインしたときも疲れが癒せて、朝風呂としても利用できます。また、那覇市内のホテルでは珍しい広々とした駐車場もうれしい。約50台の収容が可能な平面駐車場は宿泊者であれば予約なしで利用できますよ。那覇市内以外もドライブや観光したい方にぴったりです。

都市部にいながら南国気分! 心も体も癒される“Well Being”なホテル「ホテルグランコンソルト那覇」

沖縄の海を連想させるブルーの配色が印象的なホテルで、市街地にありながらも南国リゾート気分が味わえます。那覇空港から車で約15分、沖縄都市モノレール県庁前駅から徒歩約5分の場所に立つ好ロケーションも魅力の一つです。
多彩な客室が用意されており、「スタンダードルーム」タイプは2~12Fの階層に、「クラブルーム」タイプは13~15Fにあります。すべて、海と珊瑚をモチーフにしており居心地のよい空間になっています。また昼間には「コンソルトラウンジ」にて、宿泊者限定で優雅なティータイムが過ごせるのもポイント。
「コンソルトラウンジ」は、朝になると朝食会場になり、和・洋・アジア・沖縄のアイテムを盛り込んだ、ビュッフェがいただけます。天気の良い日にはテラス席も利用できるので、沖縄の風を感じながらモーニングタイムが過ごせますよ。
ロビーも洗練されたデザインで、シックな家具とサンゴをモチーフにした壁紙、間接照明の優しい光が落ち着いた雰囲気を演出。“リゾート感と非日常を感じられる、寛ぎの空間”が広がっています。

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プレゼントのご応募には、アンケートへの回答が必須です。たくさんのご応募をお待ちしております!
応募期間:2024年4月25日(木)~2024年5月26日(日)
