五反田のファンになる!? 4月ニューオープンの「OMO5東京五反田(おも) by 星野リゾート」

東京都

2024.06.27

LINEでシェア
はてなでシェア
pocketでシェア
五反田のファンになる!? 4月ニューオープンの「OMO5東京五反田(おも) by 星野リゾート」

こんにちは。自宅の近くでも仕事ができる空間を常に探している旅色LIKESライター・&ヨシカです。今回は、2024年4月11日にオープンした「OMO5東京五反田(おも) by 星野リゾート」に宿泊し、五反田グルメと東京の夜景を楽しんできました。今まで電車で通り過ぎるだけだった五反田エリアでしたが、ホテルのスタッフさんにおすすめスポットを教えてもらい、今では何度も通うほど五反田の魅力にハマりました。宿泊の様子と教えてもらったスポットをいくつかご紹介します。

目次

閉じる

「テンションあがる」ネオンサインと驚きの巨大空間

地上100メートル! 浮遊感を楽しめる絶景デラックスルーム

必見! 五反田を味わい尽くす3つのご近所アクティビティ

さまざまな使い方で楽しめる共用空間

チェックイン前、チェックアウト後も安心のワークスペース

さいごに

「テンションあがる」ネオンサインと驚きの巨大空間

OMO5東京五反田

1階には、気分があがるネオンサイン。

OMO5東京五反田

一見すると、会社の入り口? と通り過ぎてしまうかも。

OMO5東京五反田

広々とした「OMOベース」。

「テンションあがる『街ナカ』ホテル」をコンセプトにする「OMOブランド」が、2024年4月11日にオープン。街をこよなく愛するスタッフが地域の方々と仕掛ける、新感覚のホテルです。JR山手線・東急池上線・都営浅草線が乗り入れ、多くの人が行き交う五反田駅から徒歩約6分の場所にあります。

エントランスは五反田JPビルディングの1階に位置し、自動ドアを入ると華やかなネオンサインが出迎えてくれます。フロントは14階で、「OMOベース」と呼ばれる天井高約6メートル、約1,200平米の大空間が広がります。エレベーターの扉が開いた瞬間「おぉ……」と、驚きの声が出ていました。カフェ、ラウンジ、空中庭園などもあり、ゆっくり過ごすこともできます。

地上100メートル! 浮遊感を楽しめる絶景デラックスルーム

床が畳になっており、素足でリラックスして過ごせる。

足元では電車が行き交う。

五反田ヒルズの向こう側に東京タワーとスカイツリー。

客室は14~20階に、10タイプ全188室あります。今回はホテルの最上階にあるデラックスルームに宿泊しました。部屋の大きな窓からは東京タワーとスカイツリーが見え、高層ビルが立ち並ぶ“THE東京”の景色が広がっています! 地上約100メートルの高さで、雲や飛行機が目線に見えます。眼下に電車が行き交う様子をずっと眺めていると、なんだか空に浮かんでいる気分になりました。部屋の電気をすべて消して見る夜景には感動! 共用スペースでは体験できない、宿泊者限定の絶景独り占め体験です。窓から壁にかけてL字型に配置されたソファベッドで寝ころびながら景色を見るのもおすすめです。

部屋ごとにデザインが異なる可愛いネオン風のライト。

ソファベッドの近くに電源があるので寝転がってのパソコン作業や携帯の充電に便利。

独立のバスルームだからゆっくり湯船に浸かれる。

4人まで宿泊でき、歯磨き用のコップも1から4までナンバリングされている

着心地のいい長袖長ズボンの館内着。

お部屋にあるレトロなイラストのネオンライトがとても可愛い。何種類かあり、お部屋ごとに異なるそうです。洗面、トイレ、お風呂が独立しているので4人で宿泊してもお互い気を遣うことなく過ごせそうです。

さらに解放感のある「OMOハウススイート」

角部屋なので夜景も思う存分楽しめる。

コーナー部分のソファベッドが広くて快適!

童心に帰れそうな2段ベッド。

食器や2口IHクッキングヒーターもあるので、簡単な調理も可能。

お部屋に入ってすぐ目に入るウォールアートは気持ちを明るくしてくれる。

タイルが可愛い洗面はふたつあり、歯磨き用のコップは区別できるように数字が書かれている。

一番広く最大6名での宿泊が可能な「OMOハウススイート」も見せていただきました。6人だと、1人あたり1万円程度に抑えることも。調理ができるミニキッチンと大きなテーブルもあり、軽くおつまみを作って夜景を楽しみながらのパーティーなんて最高かもしれません。

必見! 五反田を味わい尽くす3つのご近所アクティビティ

マップの情報は更新され続けているのだとか。

マップの情報は更新され続けているのだとか。

街を知り尽くしたホテルスタッフ「OMOレンジャー」が、徒歩圏内のおすすめの店をプロットした「ご近所マップ」。これを見て食事をする店を探してから街に繰り出すのもいいのですが、せっかくならOMOならではのグルメアクティビティにも参加してみましょう。

①チェックアウト後のランチも相談できる「五反田ご馳走レセプション」

OMOレンジャーが紙芝居でおすすめのお店をプレゼン。

食べたいものの希望を伝えて個別に店の相談をすることもできる

プレゼンでOMO5東京五反田から5分ほど(左奥に見えているのがOMOの入っているビル)11時半から20時までの通し営業で夜も定食が食べられる

OMOレンジャーオススメのメンチかつを手軽にワンプレートで食べられる「スワチカランチ(980円)」

大人気のメンチカツとスパイスの効いたカレーが両方楽しめる「メンチカレーライス(1,100円)」もオススメ

OMOでは街に出てほしいという思いから、あえてホテル内にレストランをおいていません。飲食店がひしめく五反田の街で何を食べたらいいか、OMOレンジャーが教えてくれるのが「五反田ご馳走レセプション」。個別にマップを見ながら相談に乗ってもくれますが、紙芝居を使ったプレゼンもぜひ見てください! チェックアウト後のランチ、テイクアウトできるお店、おいしいパンのお店など幅広いシーンに合わせた情報を教えてくれますよ。

チェックアウト後に紙芝居のプレゼンで気になった「スワチカ」へ行ってみました。アツアツのメンチかつはしっかり味がついているのでソースをかけないで食べてもごはんがどんどん進みます。OMOレンジャーの情報に間違いなしでした!

●五反田ご馳走レセプション
開催時間:16:00~18:00
所要時間:約10分
場所:14階 ご近所マップ前

②OMOレンジャーや参加者との交流も楽しめる「五反田ヒルズツアー」

お料理は5〜6品ほどがセットに。

一番気に入った「ピーチー」。

一軒目の「美亭」では、しっかりお食事。

二軒目の「BOSS」ではお酒とスタッフさんとのお話しを楽しむ。

JR山手線と東急池上線の交わる場所に立つ五反田ヒルズ。

暗くなってからのネオンが可愛い。

吹き抜けのまわりに小さなお店がひしめき合っている

隣にはトレッスル橋。

五反田を代表するグルメビル「五反田ヒルズ」をOMOレンジャーが案内してくれるツアーです。エントランスのPOPなネオンサインが興味を引くものの、一見さんお断りのお店もあるそうで初心者が入るのにはちょっと勇気が必要な「五反田ヒルズ」。ツアーに参加すると、おすすめの店舗の席と食事内容をあらかじめ予約してくれていて、OMOレンジャーさんと一緒に周れるので安心です。

私は2軒周ってきました。1軒目の「美亭」では、お造り、具沢山の茶碗蒸し、お魚の串焼き、最後にはなめろうのお茶漬けまで通常は単品でしか提供していない品々をコースとしていただけます。2軒目のスナックBOSSでは、ドリンクとおつまみを片手にスタッフさんとの会話を楽しみます。「美亭」も「スナックBOSS」も、窓の外すぐ近くに山手線が走っていて、電車好きにはたまらないロケーション。OMOレンジャーさんやツアー参加者の方とお話しながらの食事は楽しく、ツアーの時間はあっという間に過ぎていきました。ドリンクの追加オーダーは現金での支払いになるため、現金をお忘れなく!

●五反田ヒルズツアー
開催日:月・木曜日
時間:18:00~
所要時間:約2時間
定員:最小催行人数1名、最大定員3名
料金:6,000円 (1店舗目のお食事、2店舗目のドリンク2杯が含まれる)
集合場所:14Fフロント前
※20歳以上の方のみ参加可
※追加のオーダーはその場で現金支払い
※5日前22:00までの事前申し込みが必須

③予約の取れないお店をちょこっと体験「ひとさら de ご馳走パス」

自慢のマグロ3点セットと相性のいい日本酒2種のセット(食前酒もあり)

「月。」は五反田ヒルズの2階にある

チケットは15時~17時までフロント前で販売(売り切れ次第終了)。

予約が取りにくい人気店で約30分間のちょい飲みができる「ひとさら de ご馳走パス」。名物料理1品とドリンクをいただけます。「飲み歩きたいけど、一皿だけの注文は気が引ける」「サクッと雰囲気を見てみたい」というワガママが叶うアクティビティです。行き当たりばったり旅が好きなわたしにもピッタリ(笑)。

体験した日はふたつのお店から選択できました。私は、3種の絶品マグロとお酒のペアリングがいただける「月。」へ。マグロをオリーブオイルと醤油で食べ比べることができ、それぞれにおすすめの日本酒を用意いただきました。オリーブオイルをつけたまぐろの後に、さぬきオリーブの酵母を使った純米酒を口に含むと、オリーブの香りが増幅して感じられました。マグロももちろんおいしかったのですが、お隣のお客さんが食べている煮物や土鍋ごはんもおいしそう……!店の雰囲気も良かったので、また訪れたいです。

「ひとさら de ご馳走パス」と「五反田ヒルズツアー」は開催時間が重なるため別日に体験した方がいいですよ!

●ひとさら de ご馳走パス
販売時間:15:00~17:00
料金:2,000円~3,000円程度 (30分間の席、名物メニュー1品、ドリンク)
※料⾦は店舗ごとに異なる

さまざまな使い方で楽しめる共用空間

気分があがる明るい家具が配置されている。

牛しぐれ煮と海豊漬をチョイス。

味噌汁は東五反田で大正11年に創業「坂本商店」の味噌を使用。

ビュッフェの種類も豊富!

明るくカジュアルな雰囲気の「OMOカフェ&バル」は、気軽に食事を楽しめます。五つ星お米マイスターが監修したこだわりのおにぎり朝食(1,800円)は、10種類のおにぎりから2つ選択できますが、決めるのに時間がかかるほど魅力的なラインナップ。サラダ・スープ・ヨーグルト・デトックスウォーターのビュッフェ付きです。こちらで購入したドリンクやフードは、空中庭園やラウンジで食べてもOK!

◆OMOカフェ&バル
営業時間:朝食 6:30~10:00(LO 9:30)、11:00~23:00(フードLO 21:30、ドリンクLO 22:30)

グリーンと水盤で涼しげな空中庭園。

夜はライトアップされて幻想的な雰囲気に。

OMOオリジナルブレンドのハーブティー。

フロント前には、緑と新鮮な風を感じてリフレッシュできる空中庭園。ヒヨドリが毛づくろいしてリラックスする様子を近くで見ることができました。ここが大都会のホテルの14階だということを忘れてしまうほど……。お部屋も快適ですが、時間によって変わる景色を楽しみに何度も空中庭園を訪れていました。
20:30~23:00は、「満チル夜のひととき」が開催されます。レコードで音楽が流れるなか、ラグマットに座り、ハーブティーをいただくと、1日の疲れがほぐれていくような感じがしました。

置いてある本もこだわりポイントが詰まっている。

五反田の地図がモチーフ。★がOMOで、黒いラインが線路に。

17時以降にオーダーできる信濃屋コラボのおつまみプレートは、ドリンクとセットだとお得に。

フロント奥にあるラウンジはゆったりとしたソファのあるくつろぎスペース。ハイカウンターで集中して本を読んだり、空中庭園を見ながらお茶を飲んだり、ソファで語らいながらお酒を飲んだりと思い思いの過ごし方ができます。

チェックイン前、チェックアウト後も安心のワークスペース

ちょっと休憩したい時に使えるソファベッド付き。

テーブル上の電源も十分。

テレビ会議に必要なケーブルやマイクも完備。

わたしがホテルワーケーションする時に一番頭を悩ませるのが、チェックアウト直後にWEB会議があるとき。シェアオフィスなどへの移動時間もとれないので居場所に困ります。そんな時に活用したいのが、「OMOワークルーム」。宿泊者は個室利用が、1時間たったの500円。チェックアウト後やチェックイン前だけでなく、旅行中同行者に迷惑をかけず集中したい時に活用できそうです。

さいごに

苺と甘酒の桃色スムージーがお気に入り。

ラウンジにもテーブル下に電源があるのでゆっくり仕事できる。

宿泊者限定のスペースもありますが、日帰り利用も可能とのこと。とても快適なスペースなので、私も何度か日帰りでテレワーク利用しています。五反田でランチして、OMOカフェ&バルでお仕事、仕事終わりに空中庭園でちょっと飲んで帰るなんて使い方が定着しそうです。すっかり、OMO5東京五反田と五反田エリアのファンになりました。

きっとだれもがファンになる「OMO5東京五反田 by 星野リゾート」に訪れてみてはいかがでしょうか?

◆OMO5東京五反田 by 星野リゾート
住所:東京都品川区西五反田8丁目4-13

Related Tag

#星野リゾート #お試しステイレポ #東京都 #OMO

Author

ワーケーション旅 &ヨシカ

ワーケーション旅ワーケーション旅

&ヨシカ

大阪府出身、東京都在住。平日は出張やワーケーション、都内テレワークなど全国各地を飛び回りながらさまざまな環境で仕事をしています。週末の楽しみは、細かい予定や行先を決めない行き当たりばったりの旅をすること。将来の移住や他拠点居住を見据え、暮らしを想像しながら過ごすことを心がけています。

Articles

ワーケーション旅 &ヨシカ

【福岡】人通りより猫通りの方が断然多いハート形の猫の島「相島(あいのしま)」

ワーケーション旅 &ヨシカ

【富山県】働く私を甘やかす町。魚津(うおづ)でしかできないワーケーション旅のすすめ

ワーケーション旅 &ヨシカ

トンボロを渡って涼を求めに出かけよう。春~夏にぴったりな江の島お出かけ情報5つ

New articles

- 新着記事 -

「魔法」を味わえる川越のオーガニックレストラン
  • NEW

埼玉県

2026.11.01

「魔法」を味わえる川越のオーガニックレストラン

かわごえ魅力発信部 Emi

Emi

かわごえ魅力発信部

川越のちょっと奥で、大満足のランチ見つけた
  • NEW

埼玉県

2026.10.31

川越のちょっと奥で、大満足のランチ見つけた

かわごえ魅力発信部 岡部 裕樹

岡部 裕樹

かわごえ魅力発信部

日常をちょっと贅沢にする、本格フランス菓子店
  • NEW

埼玉県

2026.10.31

日常をちょっと贅沢にする、本格フランス菓子店

かわごえ魅力発信部 しろも

しろも

かわごえ魅力発信部

「街を置き去りにしちゃいけないんだ」。マリオ・ベリーニの建築思想と「ピーマン通りの肉詰め」秘話
  • NEW

山梨県

2026.10.30

「街を置き去りにしちゃいけないんだ」。マリオ・ベリーニの建築思想と「ピーマン通りの肉詰め」秘話

リゾナーレ八ヶ岳・広報担当 日野

日野

リゾナーレ八ヶ岳・広報担当

【旅色特別企画】台湾東部・花東を旅して、5日間で映像に。国際観光映像制作コンテスト「台湾の東 23.5°N」
  • PR

全国

2026.10.26

【旅色特別企画】台湾東部・花東を旅して、5日間で映像に。国際観光映像制作コンテスト「台湾の東 23.5°N」

tabiiro 旅色編集部

旅色編集部

tabiiro

マイナス20℃の寒さを楽しさに変える! 星野リゾート トマム「氷のホテル」ができるまで ~継ぎ目のない一枚氷に宿る、職人とスタッフの熱量~

北海道

2026.10.19

マイナス20℃の寒さを楽しさに変える! 星野リゾート トマム「氷のホテル」ができるまで ~継ぎ目のない一枚氷に宿る、職人とスタッフの熱量~

星野リゾート トマム・広報担当 佐藤

佐藤

星野リゾート トマム・広報担当

More▶