堀田真由さんが美術館やギャラリーを巡るアート尽くしの鳥取旅へ『月刊旅色2026年4月号』
3月25日(水)に『月刊旅色4月号』が公開しました。巻頭特集は、堀田真由さんと巡る鳥取県のアート旅。「鳥取県立美術館」が2025年に開館したことをきっかけに、アートという新たな魅力でも注目を集めている鳥取県を、アート好きな堀田さんと1泊2日で巡ります。連載のエリアフィーチャーは、春旅におすすめしたい4つのエリアをピックアップ。また、今月は“天下の三名泉”と称された歴史ある名湯・岐阜県の下呂温泉を案内する温泉特集もお届けします。
撮影/中野修也
目次
感性を磨く 鳥取 ART TRIP
日本最大級の鳥取砂丘をはじめ、カニ、らっきょう、梨などで有名な鳥取県は、2025年に「鳥取県立美術館」が開館したことをきっかけに、アートという新たな魅力でも注目を集めています。もともと鳥取県は民藝運動の中心地で“民藝の聖地”のひとつとも言われています。暮らしに馴染み、手仕事でつくられる工芸品と、倉吉市で約200年前から続く伝統工芸「倉吉絣」、その伝統に加えて最近では現代アートの動きも活発で、美術館をはじめ、先進的なギャラリーなどでは新旧が交わる作品と出会うことができます。個性的なミュージアムもある、そんなアートのまちとして進化し続ける鳥取県を「普段から美術館に行くことが多く、アートに触れるのが好き」と話す堀田真由さんと巡ります。
ここだけのオフショットをチョイ見せ
「鳥取県立美術館」での撮影時、「展示室の広さや静けさが好きなんです」と、美術館の空間そのものを楽しむ堀田さん。作品情報をじっくりと読みながら「これはどんなアートだろう?」と作品にも興味津々だったのですが、そんな堀田さんのお気に入りは3階テラスに展示されている、触覚で楽しむ彫刻作品「抱きつき犬」(中ハシ克シゲ氏作)。本来は、犬の手のまるく輪になっているところに脚を入れて、脚に抱きつかれているような表現にできるとのことでしたが、感性豊かな堀田さんは腕を組んだり、向かい合ったり、さまざまなポージングで「抱きつき犬」とのコラボレーションを楽しんでいました。オフショットは、旅色の公式InstagramやTikTokでも公開しています。
堀田真由さんインタビュー「予定通りにいかないことも、旅の醍醐味」
時間を見つけてちょこちょこ旅に出かけるという堀田さん。ノープランで出かけることもあるそうで、現地で情報を仕入れて実際に赴いたり、気の向くままに旅先のスポットを選んだり、余白を楽しむ余裕も。「思わず時間がかかったり、迷ったりすることも旅の良さかなと思います」と語ります。また、「20代の最後に、はっちゃけたい(笑)」とのことで、29歳のタイミングで友人と記念の旅に出かける計画を立てているそう。「30代に入る前に、素敵な思い出や言葉を自分に贈れるように」と、心の内を教えてくれました。
ほかにも、インタビューでは、鳥取県のアート旅をしてみての感想をたっぷり語ってくれました。
連載/エリアフィーチャーは、春旅にぴったりなエリアを4つピックアップ
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今月の名湯案内/「天下の三名泉」と称された歴史ある名湯・下呂温泉
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