天然石が付いたチャーミングな鹿毛ストラップ
豊かな森に抱かれた町・豊田市域の約7割を占める山々では、畑を荒らす鳥獣被害という課題と日々向き合っている。被害を減らすためにいただいた命は、猟師の手によって新鮮な食材として生かされる。その副産物である毛皮も無駄にすることなく循環させたい、そんな想いから生まれたのが「鹿毛ストラップ」だ。
毛皮の加工を手がけるのは、豊田市長興寺にある社会福祉法人輪音 生活介護水音。利用者とスタッフがともに知恵を出し合い、ひとつひとつ丁寧に仕立てている。鹿毛ならではの質感と素朴な風合いが手元にぬくもりを添え、森の気配をそっと感じさせる。
山の恵みと福祉の現場をつなぐ逸品。手にすることが、地域の循環とやさしい支援につながっていく。













