
《東北編》
青森市内から車を走らせること約1時間半、雄大な津軽半島最北端の龍飛崎に「ホテル竜飛」はある。まず、この地ならではの見事な海景は必見。津軽海峡を目前とするロビーからは、北海道の大地も視界に入れることができる。大浴場や露天風呂からの眺めも素晴らしく、特に幻想的な夜の露天風呂がおすすめだ。青森県沖で水揚げされる、脂が乗り身の引き締まった魚介を中心とした料理にも定評があり、さまざまなタイプを揃える居心地の良い客室で寛ぎながら、津軽の魅力を思い切り堪能したい。
秋の旅の醍醐味は、色鮮やかな紅葉が織りなす美しい景色を愉しむこと。赤や黄に染まる山々を客室の窓辺から眺めたり、ロビーや庭園など館内のさまざまな場所から秋の風情を感じたりと、宿の中で移ろう季節を満喫できます。朝夕で表情を変える山々の景色や、散策しながら愉しむ紅葉など、その瞬間だけの美しさに出合えるのも魅力。絶景自慢の宿に宿泊し、自然が彩る特別な景色を愉しんでみてはいかが。
眼前に陸奥湾(むつわん)の絶景を望む、心安らぐ湯宿「南部屋・海扇閣」。館内はリニューアルにより、露天風呂付きの洗練されたお部屋が誕生し、日常から離れた贅沢な余白に浸る滞在を叶えます。お食事には、青森の郷土色豊かな味覚をふんだんに取り入れた美食をご用意。歴史ある名湯の浅虫温泉に身を委ねながら、旅の疲れを癒やす至福の湯浴みをご堪能いただけます。夜には、この地に脈々と受け継がれてきた、気迫のこもった津軽三味線のライブや、青森ならではの「ねぶた」にちなんだイベントを開催。四季折々に表情を変える北国の風景に包まれながら、心に残る旅時間をお愉しみください。