諫早神社
長崎県/諫早市
諫早神社
イサハヤジンジャ
長崎観光で訪れたい九州総守護の神社
長崎県諫早市に鎮座し、約1300年に及ぶ永い歴史を誇る「諫早神社」。その創建は奈良時代の728年(神亀5年)にさかのぼり、聖武天皇のご勅願を受けた行基菩薩が石造の社を建てたことに始まる。九州総守護の神々を御祭神と仰ぎ、開運・厄除け・健康の御利益で永く親しまれてきた。境内には陶器製の三柱鳥居や、長崎県指定天然記念物である6本のクスノキが静かに立ち並び、長崎県でも屈指のパワースポットとして深い崇敬を集める。多彩な御朱印やお守り、おみくじも揃い、県内外から多くの参拝者が集う。
- 728年(神亀5年)、聖武天皇の勅命を受けた行基菩薩が社を建てたことに始まる、悠久の歴史を今に伝える格式高い神社。
- 神話の時代、当時の九州は4つの国に分かれていた。その守り神を御祭神として祀る九州総守護の神社。
- 約750年前の元寇(げんこう)の際、御祭神である九州の守り神が起こした神風により、日本を守ったという伝説が残る。
大きさ日本一のアマビエ木像
アマビエ さま
御神木のクスノキを活用して制作された高さ約115cm、重さ約300kgのアマビエ像。国内屈指の大きさを誇り、疫病退散の御利益があるとして知られる。
旅路に刻まれる和の印影
季節ごとにデザインが変わる“花鳥風月”シリーズをはじめ、イベントや行事にちなんだものや人気キャラクターとのコラボレーションによる御朱印など、実に多彩な意匠の御朱印が用意されている。
七五三
お宮参り
縁結び
縁切り
金運
商売繁盛
厄除け
無病息災
安産祈願
合格祈願
交通安全
子宝
芸能
恋愛成就
五穀豊穣
家内安全
学業成就
病気平穏
| 開催月 | 行事 | 時間 |
|---|---|---|
| 毎月1日 毎月15日 |
月次祭(つきなみさい)
日々の感謝と健康安泰を祈る祭事で、一般の参拝者も昇殿して参列可能。※1月1日は行われない |
詳細は神社ホームページで確認できる |
| 1月 |
初詣
開運招福を呼び込む新年の行事。地域の守り神、九州総守護の神として崇敬され、長崎県内外からの参拝者でにぎわう。 |
詳細は神社ホームページで確認できる |
| 1月下旬〜2月上旬 |
立春 福まき
節分に合わせた邪気祓いの儀式と豆まきの行事。かつて鳥居があった境内地である本明川河川敷にて行われる。 |
詳細は神社ホームページで確認できる |
| 1月下旬〜2月上旬 |
開運 お多福くぐり
全国有数の大きさとされる“お多福面”の口をくぐり、開運笑福を呼び込む。 |
詳細は神社ホームページで確認できる |
| 3月 |
春の大開運
春の時期に訪れる開運日に合わせ、特別な授与品を頒布する。 |
詳細は神社ホームページで確認できる |
| 4月 |
春のやぶさめ
鎌倉時代から続く、長崎県内でも数少ない本式の流鏑馬(やぶさめ)。かつて境内地だった本明川河川敷で行われる。 |
詳細は神社ホームページで確認できる |
| 6月下旬〜7月上旬 |
夏越の大祓
一年の前半に当たる半年間の罪や穢れを浄化し、清らかな心身で残りの後半を迎える行事。 |
詳細は神社ホームページで確認できる |
| 7月 |
夏の大開運
夏の時期に訪れる開運日に合わせて特別な授与品を頒布する。 |
詳細は神社ホームページで確認できる |
| 11月 |
くすのきまるしぇ
収穫感謝祭のイベント。神前演劇の舞台「四面神楽」や餅つきなどの行事が行われ、多くの出店でにぎわう。 |
詳細は神社ホームページで確認できる |
| 12月中旬〜12月下旬 |
年越の大祓
一年の罪や穢れを浄化し、清らかな状態で新年を迎えるための行事。 |
詳細は神社ホームページで確認できる |
過去の物語を辿る
由来、由緒
約1300年の悠久の歴史を紡ぐ古社
起源は728年(神亀5年)、聖武天皇の勅願を受けた行基菩薩が社を建てたことにさかのぼる。歴史書「古事記」の国生み神話に登場する九州総守護の神々を御祭神としていて、歴代領主の祈願所としても崇敬されてきた、格式高い神社だ。開運の御利益は全国的な雑誌でも紹介されるほど広く知られており、ほかにも厄除け・健康・縁結びなどの御利益でも親しまれている。近年は観光庁の事業に採択された神前演劇の舞台「四面神楽」の制作など、数々の新たな取り組みを通じ、日本の伝統文化を大切に継承。SNSを活用した情報発信も進められていて、公式SNSのフォロワー数も25,000人を超えた。人気キャラクターとのコラボレーションによる御朱印やお守り、季節のイベントや年中行事に応じたオリジナルの授与品も豊富に揃い、訪れるたびに新しい楽しみに出合える。
※2028年(令和10年)に創建から1300年の節目を迎える社殿
神聖な雰囲気に満ちた大切な祈りの場
JR諫早駅から徒歩圏内の市街地に位置しながら、落ち着いた雰囲気や静かな時間が感じられる環境にあり、神前で心を整えて祈りを捧げる大切な場所となっている。境内の北側には、九州の守り神が宿る山とされる雲仙を表現した「雲仙塚」があり、塚の上には3本の柱を持つ白い陶器製の三柱鳥居が立つ。神社前には一級河川に指定されている本明川が流れ、かつて重要な歴史街道であった飛び石が復元されている。境内にそびえる6本のクスノキ群は、長崎県の天然記念物に指定されており、ひときわ大きな1本は樹高約25m、幹回り約7.8mに及ぶ。この1本は神社の創建に尽力した行基菩薩が手植えしたという伝説が残る御神木として永く親しまれて続けている。
人々に親しまれる疫病封じの妖怪
無病息災の象徴“アマビエ様”
「諫早神社」は、九州の海に現れたとされる疫病封じの妖怪“アマビエ様”にゆかりのある神社として、県内外に広く知られている。2020年(令和2年)、世界的に猛威を振るった新型コロナウイルス感染症の流行に際し、疫病退散と無病息災への願いを込め、“アマビエ様”の木像が奉納された。境内のクスノキを用材とした、高さ約115cm・重さ300kgにも及ぶ堂々たる木像。木造のアマビエ像としては、全国でもトップクラスの大きさを誇るとされ、多くの参拝者の崇敬を集めている。健康や病気平癒に御利益があるパワースポットとして、メディアでも多く紹介されており、その評判を耳にした県内外の参拝者が絶えず足を運ぶ。授与品の「アマビエ守」「アマビエみくじ」も人気を集めており、参拝の記念やお土産として多くの人に親しまれている。
※関連する授与品として「アマビエ守」「シン開運守」「アマビエみくじ」「アマビエ飴」などが揃う寺社の境内に広がる四季折々の美しい風景と、自然の移ろいをご紹介します。
池を彩る“青もみじ”
鮮やかなアジサイ光る夏
紅葉染まる木立の静寂
澄んだ秋空に浮かぶ雲
梅の花咲く祈りの冬
赤く色付くナンテンの実
- 住所
- 長崎県諫早市宇都町1-12
- アクセス
- 電車:JR長崎本線・大村線・島原鉄道諫早駅より徒歩約6分
車:長崎自動車道諫早ICより約10分、長崎空港より約25分 - 公式HP
- https://isahaya-jinja.jp/
- TEL
- 0957-22-2073旅色を見たとお伝えいただくとスムーズです。
- SNS
- FAX
- 0957-47-9133
- 営業時間
- 社務所:9:00~17:00※変動あり
- 定休日
- 不定休※詳しくはホームページ参照
- 料金
- 参拝無料※ご祈祷はホームページ参照
- 駐車場
- 約40台
テーマやシチュエーション別に、スポット周辺のモデルコースを紹介。
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クスノキ茂る静かな境内
“諫早菖蒲”揺らす春風