相模原氷川神社
神奈川県/相模原市中央区
相模原氷川神社
サガミハラヒカワジンジャ
相模原で人々に崇敬される由緒ある神社
JR相模原駅から徒歩約14分の場所にある、1843年に鎮座した「相模原氷川神社」。御祭神は素盞嗚尊(すさのをのみこと)で、伊勢の神宮の御祭神・天照大御神(あまてらすおおみかみ)の弟神でもある。江戸末期、新田開拓事業において人々の心のよりどころとして親しまれ、近年では年間を通じて、初宮詣・交通安全・厄除け・家内安全などの祈願に訪れる人でにぎわっている。境内にある福徳稲荷大神が祀られている末社や安産子育地蔵尊、道祖神・庚申塚なども見どころのひとつ。デザインが豊富な御朱印が人気だ。
- 鎮座地は江戸末期、現在の相模原市で行われた最大にして最後の新田開拓事業地である。
- 「清新」の地名は、開拓主導者・原清兵衛が作った新田「清兵衛新田」から付けられた。
- 開拓の偉業を今に伝える開墾記念碑の題字は、第15代将軍・徳川慶喜公によるもので、相模原市の有形文化財に指定されている。
旅路に刻まれる和の印影
通常御朱印に押印される干支が2カ月ごとに変更され、月参り、祭典、季節などの特別御朱印やミニ御朱印も頒布される。直書きもあり、さまざまなデザインの御朱印が授かれるので、御朱印集めにもおすすめ。
七五三
お宮参り
縁結び
縁切り
金運
商売繁盛
厄除け
無病息災
安産祈願
合格祈願
交通安全
子宝
芸能
恋愛成就
五穀豊穣
家内安全
学業成就
病気平穏
| 開催月 | 行事 | 時間 |
|---|---|---|
| 1月 第2月曜日 |
成人祭(せいじんさい)
成人を迎えた若者の成長を祝い、これからの活躍と日頃の御加護を祈るお祭り。 |
9:00 |
| 1月1日 |
歳旦祭(さいたんさい)
年頭にあたり皇室の安泰と氏子崇敬者の繁栄を祈るお祭り。 |
7:00 |
| 1月3日 |
元始祭(げんしさい)
遠い昔、皇室の祖先である瓊瓊杵尊が降臨し、日本の国土を治めたことを祝って執り行い、皇室の弥栄と国家・国民の隆盛を祈る。 |
7:00 |
| 1月14日 |
古神札焼納祭(こしんさつしょうのうさい)
古いお札・お守り・破魔矢を焼き納める。参拝者に配られる団子は、浄火で炙って食べると一年間息災であるとされている。正月飾り・しめ縄の持ち込みは1月13日まで。 |
14:00 |
| 2月3日 |
節分祭(せつぶんさい)
古くは一年の始まりとされていた立春の前日、鬼を祓う豆「魔滅」まきが行われる。 |
15:00 |
| 2月11日 |
紀元祭(きげんさい)
日本建国の日を祝って執り行われるお祭り。2月11日は初代天皇・神武天皇が奈良の橿原神宮で即位した日で、皇室の安泰と国家の隆盛を祈る。 |
9:00 |
| 2月11日 |
末社福徳稲荷社 初午祭(はつうまさい)
稲荷大神が天降られた如月午日にちなんで執り行われる。五穀豊穣・殖産工業の発展を祈り、午後からは氏子有志による奉納演芸が催され、にぎやかな一日となる。 |
9:00 |
| 2月17日 |
祈年祭(きねんさい)
“としごいのまつり”ともいい、五穀豊穣・生産発展、国と国民生活の繁栄を祈るお祭り。秋の「新嘗祭」と対になる、いわゆる春祭り。 |
9:00 |
| 2月23日 |
天長祭(てんちょうさい)
今上陛下の誕生日を祝い、陛下の長寿と皇室の弥栄、国家国民の平安を祈るお祭り。 |
10:00 |
| 3月3日 |
雛祭(ひなまつり)
御祭神と子育地蔵尊の御加護に感謝し、女児の成長を祈るとともに女性の幸福を祈る。 |
9:00 |
| 4月29日 |
昭和祭(しょうわさい)
昭和天皇が誕生した日(昭和の日)の御聖徳を讃えるお祭り。 |
9:00 |
| 5月5日 |
端午祭(たんごさい)
御祭神と子育地蔵尊の御加護に感謝し、子どもの健やかな成長と幸せを祈る(4月の末頃より境内には鯉のぼりが飾られる)。 |
9:00 |
| 6月30日 |
夏越大祓(なごしのおおはらい)
知らぬ間に身にまとった罪けがれを祓い、元気に過ごせることを願う年中行事。境内には茅の輪が設けられ人形でお祓いをする。※茅の輪舗設期間:6月22日~7月7日 |
|
| 7月7日 |
七夕祭(たなばたまつり)
拝殿前に笹が立てられ、参拝に訪れた人々に短冊をかけてもらい、願い事の成就を祈念する。 |
夕刻 |
| 8月22日 |
宵宮祭(よいみやさい)
例祭前日に行われ、例祭が無事盛大に執り行われることを祈る。 |
18:00 |
| 8月23日 |
例祭(れいさい)
氷川神社の創建にゆかりのある縁日。夕刻、有志による奉納演芸も催され露店が立ち並ぶ。 |
10:30 |
| 9月 第3月曜日 |
敬老祭(けいろうさい)
長年にわたって国と社会に対して貢献した人々を敬い、長寿とますますの活躍を祈るお祭り。 |
9:00 |
| 10月17日 |
神嘗奉祝祭(かんなめほうしゅくさい)
皇室の祖先である天照大御神に、今年収穫された初穂をお供えするお祭りが、宮中および伊勢の神宮で執り行われることを祝い、全国の神社で行われる。 |
9:00 |
| 11月3日 |
明治祭(めいじさい)
明治天皇の誕生日にあたり、我が国を近代国家としての発展に導いた大業を称え、皇室の弥栄と国のますますの発展、そして文化の振興と産業の増進、永遠の平和を祈るお祭り。 |
9:00 |
| 11月23日 |
新嘗祭(にいなめさい)
神前に新穀などの農産物、商家では生産品を奉献し、五穀豊穣・報恩感謝の赤誠を捧げる、いわゆる秋まつり。※新嘗祭に際し神前にお供え物を奉献したい場合は社務所まで。 |
9:00 |
| 12月29日 |
年越大祓式(としこしのおおはらへしき)
新年を心身ともにすがすがしい気持ちで迎えるために、半年の間知らず知らずのうちに身についた罪けがれを祓い清める。 |
14:00 |
| 12月31日 |
除夜祭(じょやさい)
今年一年間の御神恩に感謝し、来る年の幸せと平穏を祈る。 |
夕刻 |
過去の物語を辿る
由来、由緒
江戸末期に相模原開拓の礎となった神社
この土地は1843年(天保14年)に開発された開墾地で、入植者のよりどころとして同年6月17日、現在の八王子市の村社氷川神社より分霊され、当初は2坪程の小さな祠に祀られていた。1856年(安政3年)7月から8月にかけて、検地役人・江川太郎左衛門は手代・津田橘六、恒川左内を派遣し、検地鎮守社敷地許可を行い、当地は「清兵衛新田と称うべし」と言い渡された。この時両名は石灯籠を奉納、拝殿向かって右に恒川左内、左に津田橘六のものが据えられた。また開墾事業の発起人・清兵衛(隠居後改名したため嘉兵衛)は手水舎の石水盤を寄付し、現在も拝殿手前左側にあり使用されている。当時の入植者の苦労を忘れないために建てられた開墾記念碑の題字は、第15代将軍・徳川慶喜公、碑文は幕府に仕えた国学者・前田香雪(夏繁)によるもので、相模原市の有形文化財に登録されている。
社殿
白蛇が運んだとされる社殿
1843年(天保14年)、新たに開発された開墾地で入植者の心のよりどころとして社地を定め、武蔵国南多摩群上櫟田村(現在の八王子市)の村社氷川神社より分霊を受け、同年6月17日、村の鎮守として創祀された。当時は2坪程の小さな祠に祀られていたが、“いづなさま”とも呼ばれ人々から慕われていたと伝わる。現在の本殿は、相原の八幡宮近くにあった“外の御前”と呼ばれる建物の一部を、毎夜白蛇がくわえてこの地に運ぶのを見た相原の氏子が、これは御神意であろうと言うので、清兵衛新田に譲ったものと伝えられている。
- 住所
- 神奈川県相模原市中央区清新4丁目1-5
- アクセス
- 車:首都圏中央連絡自動車道相模原ICより約16分、相模原愛川ICより約24分 電車:JR横浜線相模原駅南口より徒歩約14分
- 公式HP
- https://www.hikawa-jinjya.com
- TEL
- 042-771-6617旅色を見たとお伝えいただくとスムーズです。
- SNS
- 営業時間
- 9:00~16:00※参拝は24時間
- 定休日
- 無休
- 料金
- 公式ホームページ参照
- 駐車場
- 30台
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