座間神社
神奈川県/座間市
座間神社
ザマジンジャ
古くから親しまれる“相模の飯綱さま”
大山、丹沢連峰、箱根の山々を望む高台に鎮座する由緒ある古社。地域で“相模の飯綱さま”と親しまれる武相総鎮護で、御祭神に日本武尊(やまとたけるのみこと)を祀っている。東国平定の英雄として知られるその御神徳から、厄除け、開運、健康、交通安全などの御利益があり、地域の人々が多く参拝。欽明天皇の時代(539~571年)に疫病で苦しむ人々を救った湧き水と飯綱権現(いづなごんげん)の伝承を起源とする歴史があり、境内には今なお清水が湧く。夕日の名所でもあり、絶景に安らげる特別な場所だ。
- 起源には、飯綱権現がすすめた湧き水で疫病が収まり飯綱権現を祀った、悪疫が治まると言われ日本武尊を祀ったの2つの説がある。
- 中世以降、修験道の影響から飯綱権現を祀る霊場と広く知られるようになった。飯綱権現は、厄除け・災難除け・戦勝の守護神。
- 江戸時代以降は地域の総鎮守と崇敬され、境内の湧き水は生活用水としても重要だったことから、神社は生活の中心的存在となった。
旅路に刻まれる和の印影
御朱印は、武相総鎮護の格式を感じさせる力強い筆文字と、伝統的な朱印が特徴。“相模の飯綱さま”として地域を守ってきた歴史と厄除けの御神徳を象徴する参拝の証となる。
七五三
お宮参り
縁結び
縁切り
金運
商売繁盛
厄除け
無病息災
安産祈願
合格祈願
交通安全
子宝
芸能
恋愛成就
五穀豊穣
家内安全
学業成就
病気平穏
| 開催月 | 行事 | 時間 |
|---|---|---|
| 毎月1日 |
月次祭
月の始めに 月ごとの奉賽のためのお祀り |
|
| 1月 第2月曜日 |
成人祭
子どもから大人になる節目に、その年に成人を迎えた若者を社会全体で祝い、 新成人が社会の一員としての責任を自覚し、自立した人生を歩み始めることを祈願します。 |
10:00 |
| 1月 第4日曜日 |
初天神
参拝者の書の上達と使い古した筆やえんぴつに筆に感謝の心を捧げ、学業成就、入試合格を祈願し祝詞が奏上されお持ちいただいた筆や半紙を焚き上げます。 |
|
| 1月1日 |
歳旦祭
座間神社では1月1日午前0時に行われる年頭行事 |
0:00 |
| 2月 |
飯綱稲荷初午祭
2月最初の牛の日に開催 初午祭は稲荷神社の祭礼で、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全などを祈願します。 |
9:00 |
| 2月3日 |
節分祭
邪気を祓い無病息災を祈願する |
10:00 |
| 2月17日 |
祈年祭
五穀豊穣と国家安泰・産業繁栄を祈る神事 |
10:00 |
| 2月下旬〜3月3日 |
ひな祭り
女の子の健やかな成長と幸せを願い、ひな人形を飾り、災いにあわないように願いを込めた行事 神社石段には1000体もの雛人形が飾られます |
10:00 |
| 3月 |
春の祖霊祭
春分の日に開催 家族の御霊を慰霊するとともに家の繁栄を祈る神事 御先祖をお祀りする大切なお祭りです |
11:00 |
| 4月 第1日曜日 |
春の大祭 桜まつり
美しい桜を愛でて五穀豊穣・無病息災を祈願する祭 |
11:00 |
| 5月 第2日曜日 |
端午の節句 (蘇展)
男の子の誕生を祝い 健やかにたくましく成長してほしいとの願いをこめて 兜や鎧を飾る行事 境内にはこいのぼりが泳ぎます |
10:00 |
| 6月30日 |
夏越し大祓
人形(ひとがた)を使って心身の穢れを祓い、茅の輪をくぐり更に身を清めて無病息災を祈る神事 |
14:00 |
| 6月上旬 |
御田植祭
座間神社神饌田で行われる神事。苗を田んぼに植え秋の豊作を祈ります |
9:00 |
| 8月30日 |
例大祭
神社にとって一番重要で大切な神事であり、祭囃子奉納や様々な神興行事が開催されます |
10:00 |
| 9月 |
秋の祖霊祭
秋分の日に開催 祖先御霊を祀り、感謝の意を込めてその御恩を心に銘じるお祀り |
11:00 |
| 9月10日 |
風神祭
台風などの風水害を免れて豊作を祈願する祭 |
10:00 |
| 10月中旬 |
抜穂祭
お米の収穫を神様に感謝する神事 |
9:00 |
| 11月15日 |
七五三祭
七歳・五歳・三歳の節目に今まで無事に成長してきた感謝と今後の健やかな成長を祈る神事 |
|
| 11月23日 |
新嘗祭
農作物の収穫や産業の生産の恩恵に対して神様に感謝する祭典 地元で収穫された野菜や果物をお祀りします |
|
| 12月31日 |
師走大祓式
新年を清々しい心と身体で迎えることができ、新たな年も良い年でありますよう祈願する神事 |
14:00 |
過去の物語を辿る
由来、由緒
湧き水の霊験あらたかな“相模の飯綱さま”
創祀は神代とされながら欽明天皇の時代(539~571年)とも伝わる。この地で疫病が流行し人々が苦しんでいた時、飯綱権現(いづなごんげん)の化身である白衣の老人が現れ湧き水をすすめた。村人がそのお告げに従ったところ悪疫が治まり、感激した人々が飯綱権現を祀ったのが始まりといわれる。やがて1313年(正和2年)に社殿が再建されると多くの武家の信仰を集め、1602年(慶長7年)には領主・内藤修理亮清成が武運長久と氏子の繁栄を祈ったとの記録が残されている。また、この地は八王子街道の宿場町として栄え、往来する人々や商人が安全を祈念しにぎわいをみせた。神仏分離により1876年(明治9年)に社名を「座間神社」とし、御祭神に日本武尊(やまとたけるのみこと)を祀る。以後今日まで人々の心のよりどころとなり、地域では“相模の飯綱さま”と親しまれている。
社殿
時を超えて祈りを静かに受け止める社殿
社殿は老朽化に伴い1983年(昭和58年)に本殿、幣殿の新築、1880年(明治13年)に再建された拝殿の一部を改修。1985年(昭和60年)に境内社の改修、鳥居を建立し現在に至る。鳥居をくぐると77段の石段が続き、「ひな祭り」開催の時期には約1,000体のひな人形が飾られることでも有名だ。石段を上った先には豊かな緑を背景に、伝統的な神社建築の美しい社殿が鎮座。流造の拝殿には千木や鰹木も見られ、奥に本殿が位置し格式の高さを感じさせる。御神木は樹齢約300年のシイの木で、古くから健康成就・病気平癒・延命成就などの御利益を授けてくれるパワースポットとして人気。また、6社の境内社と「飯綱稲荷大明神」が鎮座し、それぞれの祈りを捧げる人々が訪れる。境内は自然と信仰が一体となった神聖な領域として、時を超えて人々が心を寄せる場となっている。
寺社の境内に広がる四季折々の美しい風景と、自然の移ろいをご紹介します。
夏の祈りを包む
木陰に満ちる静けさ
紅葉に染まる社で
心を整えるひととき
澄んだ空気で
祈りが一層清らかに
- 住所
- 神奈川県座間市座間1-3437
- アクセス
- 車:首都圏中央連絡自動車道厚木PAスマートICより約10分 電車:JR相模線相武台下駅より徒歩約12分、小田急電鉄小田原線相武台前駅より車で約6分
- 公式HP
- https://zamajinja.or.jp/
- TEL
- 046-251-0245旅色を見たとお伝えいただくとスムーズです。
- SNS
- FAX
- 046-256-7731
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 無休
- 料金
- 御朱印:500円~
- 駐車場
- 50台
テーマやシチュエーション別に、スポット周辺のモデルコースを紹介。
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ひな人形に願いを託す
春の祈りの社