- 日帰り
高尾山から陣馬山へ日帰り登山!富士の絶景とグルメも満喫の旅
八王子(東京都)、相模原(神奈川県)
予算:2,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2025/08/01
関東ハイカーに人気の高尾山。その先に広がる奥高尾縦走路では、自然に癒やされながら尾根道を歩き、山頂をいくつもつないで陣馬山へ。途中、名物の「なめこ汁」や「柚子サイダー」も味わいます。下山後は、地元で愛される「陣馬そば」でお腹も心も満たされましょう!
高尾山薬王院
高尾山薬王院
天狗伝説が根付く高尾山(現地にて撮影)
ここから先が聖域だと示す髙尾山薬王院浄心門(現地にて撮影)
都心から1〜2時間とは思えない雄大な自然(現地にて撮影)
高尾山口駅までは新宿から約1時間(現地にて撮影)
高尾山中腹に位置する真言宗の古刹で、約1,200年の歴史をもつ霊場。天狗信仰でも知られ、本堂へと続く参道には荘厳な山門や天狗像が立ち並ぶ。参拝とともに、自然と調和した神聖な雰囲気を味わえる。

土庄雄平のおすすめポイント
- ★ 高尾山には1号路から6号路まで、さまざまな自然研究路が整備されています。中でも定番ルートは、薬王院を経由する1号路。古くからの参道をたどるコースで、約9割が舗装されているため、初心者にも安心ですよ
- ★ 高尾山薬王院は、修験道の行場として栄えた高尾山信仰の中心地。天狗を祀る寺院としても知られ、厄除けや願掛けに訪れる参拝者が後を絶ちません。登山と信仰が融合した独自の文化が今も息づき、その価値から日本遺産にも認定されているんです
- ★ 参道を歩く途中では、木立の間から新宿副都心やスカイツリーを望むことも。自然に包まれながら静かに手を合わせる時間は、心が洗われるよう。早朝は観光のお客さんも少なく、静寂な時間が流れています

土庄雄平のおすすめポイント
- ★ 薬王院を過ぎると、一転してゆるやかな尾根道へ。急な上り坂から解放され、呼吸が落ち着き、山頂への道のりもぐっと楽に。神聖な参道と豊かな自然が織りなす、ここでしか味わえない静謐な雰囲気を堪能してみてください
- ★ 山頂からは、都心のビル群から富士山まで一望できる絶景も。ハイキング初心者にも優しく、登山デビューにもぴったりの名峰です。今回はさらに、その先17km以上にわたって陣馬山へ続く奥高尾縦走路に挑戦します
- ★ 豊かな植生が生み出す季節ごとの表情に、チョウやトンボ、野鳥のさえずりも加わり、まるで生き物たちの博物館を歩いているよう。高尾山は、都心からわずか2〜3時間で訪れることができる、自然との距離がぐっと近づくオアシスです
小仏城山(こぼとけしろやま)
小仏城山(こぼとけしろやま)
緑に包まれる気持ちの良い尾根道が続く(現地にて撮影)
木陰でひんやりと休憩できる一丁平園地(現地にて撮影)
展望台からは富士山の絶景を独り占め(現地にて撮影)
だし醤油のコクが引き立つ、絶品のなめこ汁(現地にて撮影)
高尾山から縦走して訪れることができる標高670mの山。山頂は広く開け、晴れた日には富士山や相模湖を一望できる絶景スポット。茶屋もあり、名物のなめこ汁やおでんでほっと一息つける。

土庄雄平のおすすめポイント
- ★ 奥高尾縦走路では、標高600~850m級の山々がつながり、1時間歩くごとに新たな山頂が現れます。ほどよい間隔で休憩をはさみつつ、緑に包まれた尾根を進むと、都心近くとは思えない秘境の趣を味わえますよ
- ★ 高尾山から小仏城山へ向かう途中にある一丁平園地は、木漏れ日の下でひと息つくのに最適なスポット。そこからさらに進むと展望台があり、天気の良い日は富士山を望むこともできます!
- ★ 広々とした山頂にはベンチや茶屋があり、登山客の憩いの場に。名物のなめこ汁やおでんをいただけば、身体も心もほっこり。奥高尾縦走路の中継地点として、多くのハイカーや登山客が立ち寄る場所なんです

土庄雄平のおすすめポイント
- ★ 山頂からは関東平野を一望。晴れた日は新宿副都心のビル群や、遠く筑波山まで見渡せるパノラマが広がります。大ヒットの漫画作品「鬼滅の刃」に登場する柱の一人の出身地になっている点でも話題!
- ★ 振り返れば、自分が歩いてきた小仏城山や高尾山の稜線が連なり、達成感が込み上げます。しかし、ここは全行程のほぼ中間地点。ひと息ついたら、後半の縦走路へ向けて気持ちを新たにしましょう
- ★ 登山道は四季折々に表情を変え、春は桜やスミレが道を彩り、初夏は心洗われる新緑に魅せられ、秋は鮮やかな紅葉に包まれます。標高600~850mほどの低山でありながら、季節ごとに登山道の景色変化は一級品です

土庄雄平のおすすめポイント
- ★ 本格的な登りが現れるのは、堂所山(どうどころやま)の手前のみ。ここを過ぎると、あとはゆったりとした尾根道のハイキングが続いていきます。距離はあるものの体力はそれほど使わないため、マイペースで進みましょう
- ★ 陣馬山と景信山の間の静かな尾根道にある明王峠は、憩いのスポット。東屋やベンチも整い、休憩にぴったりです。峠ならではの通り抜ける風が心地よく、季節の変化を肌で感じられます
陣馬山(じんばやま)
陣馬山(じんばやま)
開放的な山頂には茶屋が立ち並ぶ(現地にて撮影)
藤野ゆず坊サイダーが疲れた身体に染み渡る(現地にて撮影)
天気が良ければ南アルプスまで一望(現地にて撮影)
バス停・陣馬高原下まで急坂を駆け下りる(現地にて撮影)
麓に流れる、癒やしの清流(現地にて撮影)
標高857mの山頂には白馬のモニュメントが立ち、360度の大パノラマが広がる絶景スポット。高尾山からの縦走ルートの終着点として人気があり、秋の紅葉や春の新緑が特に美しい。

土庄雄平のおすすめポイント
- ★ 山頂に立つ白馬のモニュメントがシンボルの陣馬山。広大な草原は足元から視界いっぱいに広がり、晴れた日には富士山や南アルプスの山並み、東京のビル群まで360度の大パノラマを楽しめます
- ★ 高尾山からの縦走を終えてたどり着く山頂は、まさに“ご褒美”の絶景ポイント。長い道のりを乗り越えた達成感に包まれ、思わず大きく深呼吸をしたくなる開放感があります。茶屋で購入できる藤野ゆず坊サイダーで乾杯!
- ★ 奥高尾縦走の締めくくりはまだ先。バス停・陣馬高原下へ向かう、急勾配の下り坂が待っています。疲れた脚にはこたえますが、静かな樹林帯と澄んだ清流が心身を癒やしてくれ、最後まで充実した山旅を味わえますよ
陣馬そば山下屋
陣馬そば山下屋
そば好きも唸る伝統の陣馬そば(現地にて撮影)
入店したら川を渡って奥の席へ(現地にて撮影)
そばに舌鼓を打ちながら、周囲の自然に癒やされる(現地にて撮影)
すだちと塩でそのままいただくのが最高(現地にて撮影)
陣馬山登山の玄関口・陣馬高原下バス停近くにある手打ちそばの名店。ここでしか味わえない香り高い陣馬そばはもちろん、地元野菜やきのこを使った天ぷらも評判が高い。

土庄雄平のおすすめポイント
- ★その場打ちする十割そばは、創業から88年続く陣馬そばの伝統を今に伝える一品。奥高尾を縦走したからこそ辿り着ける、まさに隠れ家のようなそば処です。打ち立てならではの豊かな香りと弾力あるコシを、ひとくちごとに楽しめます
- ★ イチオシの「もりもり」は、十割もりそばに季節のもり料理をセットにした欲張りなセット。シンプルに塩で味わったあと、すだちをきゅっと絞れば、そばの香りとコシが一層際立ちます。揚げたての天ぷらとの相性も抜群ですよ
- ★ 店の奥にある離れ席は、川を渡った半野外スタイル。目の前を流れるせせらぎと、四季折々に表情を変える緑に包まれながら食事が楽しめます。自然音と新鮮な空気に癒やされつつ味わう陣馬そばは、格別の体験になること間違いなしです
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。
Copyright MAPPLE, Inc.
※掲載情報は取材時のものであり、変更が生じている場合がございます。詳細は各施設にご確認下さい。































