
《静岡編》
JR興津駅近くの割烹旅館。東海道五十三次、17番目の宿場・興津宿に位置し、江戸時代から続く長い歴史を持つ。東海道を下り、薩埵峠を越えると目の前に海が開け、かつて旅人は波の音に誘われて新鮮な海の幸を味わったと伝わる。創業当初からある枯山水風の庭「五葉松」がその歩みを見守り、美しく手入れされた庭の景観は訪れる人を非日常へと導く。日本の文化や風情を満喫しながら、往時の宿場町に思いを馳せ、ゆったりと過ごそう。
周りを海に囲まれた日本には、美味しい海鮮料理を味わえる宿が数多くあります。カニやアワビ、フグ、伊勢エビなど、憧れの高級食材が食べられるディナープラン付きの施設も。温泉とともに、その土地だからこそ味わえる海の幸を思い切り満喫しましょう。