富山県・井波にある職人の技と空間に浸る宿「Bed and Craft」新棟OUKAと個性豊かな6棟を紹介
ふかいふかい

富山県

職場・同僚 / 40代 / 訪れた時期:7月

2026/08/07

富山県・井波にある職人の技と空間に浸る宿「Bed and Craft」新棟OUKAと個性豊かな6棟を紹介

富山県南砺市(なんとし)井波。石畳の町並みを歩いていると、どこからともなく「コンコン、カンカン」と木槌を叩く心地よい音が響いてきます。井波は、約250年の歴史を誇る日本有数の木彫りの町。そんな職人の熱気が息づく町に、全国のクラフトファンから熱い視線を浴びる特別な宿があります。
それが、職人に弟子入りできる宿「Bed and Craft(ベッド アンド クラフト)」。
今回は、2026年4月に新しくオープンしたばかりの注目の客室「OUKA」への宿泊を中心に、見学させていただいた個性あふれる各棟の魅力、職人技に触れる弟子入り体験、そして井波の食と町歩きまで、その魅力を余すことなくご紹介します。

何度か井波には訪れていて、念願のBed and Craftへの宿泊! 旅好き界隈でも人気のお宿を紹介します。

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    ふかい旅色編集部

    旅色のチーフコンシェルジュ。旅色内はもちろん、テレビ番組などでも旅の情報を発信中! 最近は毎週のように全国各地を飛び回り、旅しながら仕事をしています。旅先で感じた素直な感想を紹介します。

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1.町全体がひとつのホテル!「まちやど」Bed and Craftの魅力

「Bed and Craft」の最大の特徴は、町の中に客室が点在する「まちやど(分散型ホテル)」というスタイルをとっている点です。

Bed and Craftを紐解く3つのキーコンセプト

「まちやど」という過ごし方

ひとつの建物に閉じこもるのではなく、宿を拠点に井波の町へとくり出し、町全体を巡り楽しんでほしいという想いが込められています。

贅沢な「一棟一職人」

7つある客室は、それぞれ異なる設計前から協働し、作家の意見を取り入れた空間づくりがなされております。どの部屋に泊まっても、その作家独自の世界観を体験できます。

頼れる「まちのコンシェルジュ」

チェックインを行うレセプションには町に詳しいコンシェルジュが常駐。おすすめの食事処や職人の工房、町の見どころを親身に案内してくれます。

単に「泊まる」だけでなく、町と職人、そして旅人がゆるやかにつながる温かい体験がここにはあります。

2. 【宿泊ルポ】2026年4月オープン!注目の新棟「OUKA」へ

外観

外観

今回宿泊させていただいたのは、2026年4月に誕生した待望の新棟「OUKA(オウカ)」。Bed and Craft初となるエグゼクティブクラスの客室です。寝室は2部屋あり、定員としては6名と、2世代でも利用できる空間です。

手工業デザイナー・大治将典氏が描く「泊まるギャラリー」

「OUKA」の空間づくりを手がけたのは、日本各地の伝統工芸や地域産業に寄り添う手工業デザイナー・大治将典(おおじ まさのり)氏。
さながら「泊まるギャラリー」。そしてテーマは「美しく使い、美しく飾る宿」です。美術館やギャラリーでは、工芸品はガラスケースの向こう側に静かに展示されています。しかし「OUKA」では、美しい工芸や道具をインテリアとして楽しむだけでなく、実際に手に取り、暮らしの中で「使う」ことでその真価を感じてもらう趣向になっています。

日本各地のものづくりを知る。生活を彩る器や道具を自由に体験

「OUKA」に滞在すること、それは日本各地で育まれてきた手仕事の美に直に触れる旅そのものです。

室内には、大治氏が日本全国の職人や手工業メーカーとともに生み出してきた洗練された器や道具たちが揃っています。各地の伝統技術と現代のデザインが融合した上質なプロダクトを、滞在中は自分のものとして自由に使うことができます。

お茶を淹れるひととき、お酒を嗜む時間、旅の合間にふと道具を手に取った瞬間——。手に馴染む質感や重み、心地よい口当たりを通して、日本各地のものづくりの奥深さを身体全体で実感できます。

「和の新たなカタチ」——用途を限定しない現代的な和の空間

空間設計において特に印象的なのが、現代的なアプローチで表現された「和の新たなカタチ」です。

日本の伝統的な「和室」は、ある時は食卓になり、ある時は寝室になり、ある時は語らいの場になるという「用途を限定しない柔軟さ」を持っています。「OUKA」ではその和室の真の良さを現代的に再解釈していると感じます。

畳の清々しい香りが漂うフラットな空間は、座る、寝転ぶ、お茶を愉しむ、静かに本をめくる……と、過ごす人の気分に合わせて自在に役割を変えてくれます。無駄な装飾を削ぎ落としながらも、どこか懐かしく温かい、自由で解放感あふれる和の居心地が実現されています。

遊び心あふれる仕掛け。「密かに隠れた桜」を探す宝探し

宿の名称である「OUKA」には、人生や旅をあざやかに楽しみ尽くす「謳歌」と、日本の美を象徴する「桜河」のふたつの意味が込められています。
そんな空間のあちこちには、思わずクスッと笑顔になってしまうような「密かに隠れた桜」の意匠が散りばめられています。建具のささやかなディテール、家具の継ぎ目、ファブリックの刺繍など、職人やデザイナーの遊び心が光る小さな桜たち。滞在中に「こんなところに桜が!」とお部屋の中を探検してみるのも、「OUKA」ならではの楽しい過ごし方です。

大門川のせせらぎと、足湯に癒やされる至福の空間

客室は大門川沿いに位置し、窓を開けると心地よい川のせせらぎが聞こえてきます。室内のインテリアは、洗練された現代デザインと職人の手仕事が見事に調和。

特に感動的なのが、リビングエリアとシームレスにつながる足湯にもなるお風呂です。大きな湯船に浸かって旅の疲れを癒やすのはもちろん、気軽に足を浸しながらお茶を飲んだり、窓外の景観や部屋に飾られた工芸品を眺めたりと、思い思いの「余白の時間」を楽しめます。「工芸とともに生きる喜びを謳歌(OUKA)する」という名の通り、五感が研ぎ澄まされていくような特別な滞在を味わえます。

3. 職人の手仕事に触れる 個性豊かな客室めぐり

「Bed and Craft」の真骨頂は、部屋ごとに担当する職人やテーマがまったく異なる「一棟一職人」の空間づくりにあります。今回は新棟「OUKA」への宿泊にあわせて、見学させていただいた4棟を中心に全7棟のディテールを詳しくご紹介します。
ドアを開けた瞬間に広がる、職人たちの圧倒的な手仕事の世界へご案内しましょう。

① KIN-NAKA(キンナカ)|木彫刻家・前川大地氏が描く、井波彫刻の歴史と圧巻の「木彫りシャンデリア」

かつてこの場所にあった料亭の記憶を継ぐ「KIN-NAKA」は、井波を代表する木彫刻家・前川大地(まえかわ だいち)氏が空間を手がけた、井波彫刻と町の歴史を身体中で感じられる客室です。

室内に入ってまず目を奪われるのが、空間のシンボルとして圧倒的な存在感を放つ前川氏作の「井波彫刻シャンデリア」。繊細かつ力強い彫刻技法で削り出された木製シャンデリアは、あたたかな光を纏いながら室内をやさしく照らし出し、唯一無二の幻想的な雰囲気を創り出しています。

室内にはシャンデリアだけでなく、井波の長い歴史や伝統技術の息吹を感じられる木彫作品が随所に展示されています。歴史を重ねてきた建物の趣と、前川氏の手によって現代に昇華された井波彫刻の美が見事に融合。重厚でありながらどこか温かく、井波のクラフトマンシップの真髄に触れられる特別な空間です。

② MITU(ミツ)|陶芸家・前川わと氏が描く繊細な美意識と、美濃焼の半露天風呂に癒やされる空間

「MITU」の空間づくり[コ5.1]を手がけたのは、井波を拠点に活躍する陶芸家・前川わと氏。一歩足を踏み入れると、女性作家ならではのしなやかな視点と繊細な気配りが行き届いた、柔らかく美しい空間が広がります。

室内には、前川氏の手によって生み出された温かみのある陶作品やクラフト、空間に優しく馴染むインテリアが配置されており、どこかホッとするような心地よいぬくもりに包まれます。

そして、このお部屋の最大のハイライトが贅沢なバスタイムです。浴室には、存在感溢れる大きな美濃焼のお風呂を配置。浴室の大きな扉をすっと開け放つと、外の心地よい風と光が吹き抜け、あっという間に開放感たっぷりの半露天風呂へと早変わりします。
陶器特有の滑らかな肌触りとお湯の温もりに身をゆだね、井波の風を感じながら過ごす時間は、まさに至福のひととき。日常の慌ただしさを忘れ、心も身体も芯から解きほぐされるような特別な癒やしを届けてくれます。

③ TenNE(テンネ)|仏師・石原良定氏が表現する「天衣」と「縁」。庭園と瞑想空間に心整う部屋

かつての料亭「金中」の中で、最も広大な庭園を有する特別な部屋が「TenNE」です。
庭園の美しい緑が映えるこの空間に洗練されたアクセントを加えるのが、新進気鋭の仏師・石原良定(いしはら よしさだ)氏。

客室名である「TenNE」には、ふたつの深い想いが込められています。ひとつは、菩薩像が身にまとうしなやかで美しくたなびく「天衣(てんね)」のように、心地よい時の流れを感じてほしいということ。そしてもうひとつは、この宿や井波の町を訪れた人々に素敵な「縁(en)」を感じてほしいということ。

瞑想の空間

瞑想の空間

さらに寝室の隣には、静かに自分自身と向き合える「瞑想の空間」が用意されています。広大な庭園を眺め、石原氏の仏師としての美学に触れながら瞑想に耽る時間は、日々の忙しさで疲れた心を優しく解きほぐし、ニュートラルな自分へと戻してくれます。

④ RoKu(ロク)|元診療所の石蔵と自然が融合。120インチの大画面シアターで集う、作庭家・根岸新氏が手掛けたお部屋

かつて「まちの診療所」として長年人々の健やかさを支えてきた歴史ある建物が、生まれ変わった客室が「RoKu」です。
この自然の力強さと歴史を宿した建築からインスピレーションを受け、手がけたのが作庭家・根岸新(ねぎし あらた)氏。根岸氏は庭園にとどまらず、空間の内外部全体を通して自然を感じられる多彩な仕掛けを施しました。

館内の至る所には、長い歴史を物語る火鉢や古い瓦などが静かに姿をのぞかせ、ノスタルジックな情緒を漂わせています。

みんなで集まりたくなる空間

みんなで集まりたくなる空間

内蔵にあるお部屋

内蔵にあるお部屋

みんなで集まりたくなる空間

みんなで集まりたくなる空間

内蔵にあるお部屋

内蔵にあるお部屋

さらにリビングには、120インチの大画面プロジェクターを完備。ゆったりとした空間で映画や映像コンテンツを楽しめ、家族や仲間とともに集まりたくなる温かな時間が流れます。歴史ある石蔵・内蔵の佇まいと、自然のぬくもり、そしてエンターテインメントが心地よく調和したユニークなお部屋です。
個人的には豊かな自然とともに暮らすように滞在するRoKuが1番好みです。

旅のスタイルで選びたい、残る2棟の魅力

TATEGU-YA(タテグヤ)

職人の町・井波の歴史をそのまま物語る、かつて建具屋の工房として使われていた築50年の建物をリノベーションしたお部屋。刻まれた時の流れと、現代的なデザインのあたらしさが美しく調和しています。館内のいたるところに建具屋ならではのエッセンスや職人技の意匠が散りばめられているほか、彫刻家・田中孝明(たなか こうめい)氏の作品を展示。清々しい木の香りに包まれ、手仕事のぬくもりに触れる、まさに「井波らしさ」を最も深く実感できる空間です。

taë(タエ)

漆芸家・田中早苗氏が空間を手がけた、漆(うるし)の美を贅沢に味わうお部屋。何度も塗りと乾燥を重ねることで生まれる、しっとりとした深い艶と滑らかな手触りが空間のアクセントとして配置されています。日常ではなかなかじっくり触れることのない漆の「用と美」に包まれ、静かで幻想的な夜を過ごすことができます。

4. 【体験】職人の工房へ。心躍る「弟子入り」ワークショップ

「Bed and Craft」の滞在で絶対に外せないのが、職人の工房を訪ねる「弟子入り」体験です。観光用の体験コーナーではなく、本物の職人さんが日々の仕事を行っている工房にお邪魔し、プロと同じ道具を使って手仕事を学びます。

【選べる「弟子入り」ワークショップ(宿泊者限定)】

• 木彫りの版画をつくろう
• 漆の箸をつくろう
• 木彫りの豆皿をつくろう
• 木彫りのスプーンをつくろう
• 木の香るフレグランスをつくろう
今回筆者は、仏師・石原良定(いしはら よしさだ)氏のもとで「木彫りの豆皿をつくろう」に挑戦しました!
先ほど紹介したTenNEを手がけた方です。

「木彫りの豆皿づくり」体験の流れ

10:00 | 工房集合。親方との会話でリラックス

木の香りが心地よい工房へ。まずは親方の石原さんから井波彫刻の歴史や道具についてのお話を伺います。穏やかな笑顔と温かい語り口に、体験前の緊張がほぐれていきます。

仏師・石原良定氏

仏師・石原良定氏

10:15 | 数種類の木地からお気に入りを選択

あらかじめ用意された木地の中から、自分の直感で好きな形や木目のものを選びます。

今回選んだのは、こちらです!

10:30 | 彫刻刀の使い方を教わり、制作スタート

彫刻刀の安全な持ち方や「木の目(木目)」の読み方を教わり、削り進めます。木槌をカンカンと叩く音とともに、無心で木と向き合う時間が始まります。

絶対こうしてくれ!という縛りはないと優しく教えてくれます

絶対こうしてくれ!という縛りはないと優しく教えてくれます

最初はやはり恐る恐る

最初はやはり恐る恐る

絶対こうしてくれ!という縛りはないと優しく教えてくれます

絶対こうしてくれ!という縛りはないと優しく教えてくれます

最初はやはり恐る恐る

最初はやはり恐る恐る

ここで大事なのが木の目を読むこと。石原さんが事前に木の目の方向を丁寧に書いてくれるので、わかりやすいのですが、試しに別の方向に削ってみると、やはりうまく削ることができません。スマホを置き、黙々と木と対話をしながら向き合う時間がとても心地よいものに感じます。

11:30 | 一服のお茶でリフレッシュ

作業にひと区切りがついたところで、ありがたいことに親方からお茶と地元の菓子をいただきました。

ここでしばしの歓談時間。職人の仕事への姿勢を直接聞けるのも「弟子入り」ならではの貴重な時間です。

11:50 | 形が整い、完成形が見えてくる

工程ごとに使用する道具は変わります

工程ごとに使用する道具は変わります

工程ごとに使用する道具は変わります

工程ごとに使用する道具は変わります

削り跡が美しい光と影を生み出し、だんだんと世界にひとつの表情を持った豆皿が現れてきます。荒っぽさも後々味になるとのことで、安心して進められます。

12:10 | 自然素材「柿渋」を塗り込んで仕上げ

木の保護と深い味わいを引き出すため、天然塗料の柿渋を塗ります。塗った瞬間に美しい木目が浮かび上がり、思わず歓声が上がります。

こんな出来上がりに!

こんな出来上がりに!

12:30 | 体験終了

約2時間半の濃密な時間が終了。自分の手で作り上げた豆皿は、一生モノの旅の思い出になりました。
作業中は夢中で気づきませんでしたが、終わって周囲を見渡すと制作中も含めてさまざまな作品が。さながら美術館のようです。

5. 【食】井波の味覚を堪能。燻製イタリアンと特製朝食ボックス

「まちやど」の魅力は、食の体験にも詰まっています。

夕食:燻製料理と創作イタリアン「nomi」のコース

夕食は、Bed and Craftのラウンジ横にあるレストラン「nomi(ノミ)」へ。 燻製料理と創作イタリアンが楽しめる人気店です。

こちらでいただくコース料理は、地元の新鮮な食材と巧みな燻製技術が融合した逸品ばかり。香ばしい燻製の香りが素材の旨味を引き立て、富山の豊かな恵みを味わい尽くす贅沢なディナータイムとなりました。

朝食:お部屋でゆったり味わう「特製朝食ボックス」

朝食は、指定した時間(8:00〜9:30の間)にお部屋へ届けられる 「Bed and Craft特製朝食ボックス」。

「baker’s house KUBOTA」のパン

「baker’s house KUBOTA」のパン

「baker’s house KUBOTA」のパン

「baker’s house KUBOTA」のパン

地元の旬の食材や野菜をたっぷり使った料理、温かいスープや井波で人気の「baker’s house KUBOTA」のパンをいただけます。朝日が差し込む「OUKA」の空間で、自分のペースでゆったりと味わう朝ごはんは、心も身体もやさしく満たしてくれます。

棟によって多少違いますが、OUKAでは時間になり、こちらの扉を開くと朝食が置かれているシステムです。直前にパンなどもリベイクしてくれているので、温かい朝食を味わうことができます。

6. 【まち歩き】職人の音が響く町「八日町通り」と「瑞泉寺」散策

お腹を満たしたら、カメラを手に井波の町へ散策に繰り出しましょう。

井波彫刻の発祥「瑞泉寺(ずいせんじ)」

瑞泉寺

瑞泉寺

木彫りが素晴らしいお寺

木彫りが素晴らしいお寺

瑞泉寺

瑞泉寺

木彫りが素晴らしいお寺

木彫りが素晴らしいお寺

井波のシンボルである大寺院。山門や本堂に施された圧倒的な木彫刻は、一見の価値があります。井波彫刻の技術がこの寺の再建とともに育まれた歴史を感じることができます。

風情あふれる「八日町通り」

緩やかな傾斜の坂道

緩やかな傾斜の坂道

昔ながらお店が連なっています

昔ながらお店が連なっています

いたるところに彫刻が

いたるところに彫刻が

緩やかな傾斜の坂道

緩やかな傾斜の坂道

昔ながらお店が連なっています

昔ながらお店が連なっています

いたるところに彫刻が

いたるところに彫刻が

瑞泉寺へと続く石畳のメインストリート。通りの左右には彫刻工房が立ち並び、職人さんが作業する姿を間近に見ることができます。カフェや小物を扱うショップも点在しており、木槌の音をBGMにのんびり歩くだけで心が躍ります。

まとめ

「Bed and Craft」での滞在は、単に素敵な宿に泊まるという言葉では収まりません。町の歴史を知り、職人の手仕事に触れ、自分の手を動かし、美味しい食事を味わう——まさに「五感で井波という町に溶け込む旅」でした。
ものづくりが好きな方はもちろん、慌ただしい日常から離れて心を整えたい方に、心からおすすめしたい場所です。

旅色編集部 ふかい

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記事企画・監修:旅色編集部 ふかい

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