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遠野郷八幡宮

岩手県/遠野市

遠野郷八幡宮

トオノゴウハチマングウ

「遠野物語」の里に立つ祈りの古社

1189年(文治5年)に遠野郷の総鎮守として八幡神を祀り建立。その後築かれた横田城の鬼門を守り、人々に篤く崇敬された。「遠野物語」110話に登場する火伏せの神“ゴンゲンサマ”を奉斎しており、御祭神に誉田別尊(ほんだわけのみこと)を祀る。さらに1951年(昭和26年)には出雲大社御分霊ほか3柱の神を合祀。毎年9月の「遠野まつり」は境内を会場に流鏑馬や神楽共演会など多くの郷土芸能が披露される。伝統継承の場にもなっており、遠野市民の心のよりどころといわれるほどの盛り上がりをみせる。

遠野郷八幡宮

ここは押さえておきたい、プチ歴史!

  • 平泉征討に功績のあった阿曽沼広綱が、1189年(文治5年)に創建した。1661年(寛文元年)に南部直栄が現在地へ遷宮。
  • 現在地への遷宮に伴い広大な馬場を整備し、武士には流鏑馬を、領民には神楽、しし踊り、南部ばやしなどを奉納させた。
  • 柳田國男の「遠野物語」110話には、当神社に祀られる“ゴンゲンサマ”について、火伏に霊験あらたかと紹介されている。

神社の見どころポイント

  1. Point1

    歴史と伝統が息づく遠野郷八幡宮の広大な馬場

    1661年(寛文元年)に造営された、一周約450mの馬場です。「遠野まつり」では流鏑馬をはじめ、およそ40もの郷土芸能団体の奉納が行われ、約6,000人もの観客で埋め尽くされます。普段は鳥のさえずりが聞こえ、人々の憩いの場となっています。

  2. Point2

    参拝者を最初に出迎える社務猫を祀った猫神社

    2013年9月に亡くなった社務猫・オトラサマを祀っています。もともと野良猫だったオトラサマは、神社の飼い猫として住み着いてからは参拝者を本殿まで先導するなど献身的に八幡様に仕え人々に親しまれました。その功績をたたえて社殿が建立されました。

旅路に刻まれる和の印影御朱印

月ごとにデザインが変更される御朱印や「遠野物語」をモチーフにした御朱印、遠野地方ならではの妖怪をあしらった御朱印、そして全国的にもめずらしい猫神社の御朱印などが、一年を通し頒布されている。

  • 手書き
  • 書き置きあり
通常御朱印

通常御朱印(初穂料/300円)

「遠野物語」110話に登場する“ゴンゲンサマ”を配置

  • 書き置きあり
見開き妖怪御朱印

見開き妖怪御朱印(初穂料/500円)

「遠野物語」に出てくる妖怪があしらわれている

  • 書き置きあり
猫神社御朱印

猫神社御朱印(初穂料/100円)

在りし日のオトラサマの写真を印影にしたもの

ご祈祷内容一覧

  • 七五三七五三
  • お宮参りお宮参り
  • 縁結び縁結び
  • 縁切り縁切り
  • 金運金運
  • 商売繁盛商売繁盛
  • 厄除け厄除け
  • 無病息災無病息災
  • 安産祈願安産祈願
  • 合格祈願合格祈願
  • 交通安全交通安全
  • 子宝子宝
  • 芸能芸能
  • 恋愛成就恋愛成就
  • 五穀豊穣五穀豊穣
  • 家内安全家内安全
  • 学業成就学業成就
  • 病気平穏病気平穏

年中行事

開催月 行事 時間
1月〜2月 厄除祈願

数え年で男性は25歳と42歳、女性は19歳と33歳に行われる厄除けのお祓い。

1月1日 元旦祭
1月15日 年越祭・どんと祭

年に1度、本殿奥に安置されている“ゴンゲンサマ”が舞う。その後、どんと祭が行われ、燃え上がる火で身を清め、その炎で餅を焼いて食べ無病息災を祈念する。

15:00~
2月1日〜2月3日 節分祭

社頭で豆が無料配布される。豆まき神事が執り行われるのは2月3日。

3月上旬 黒森神楽巡行

二年に1度、岩手県宮古市の黒森神楽(国指定重要無形文化財)を招いている。

5月5日 出雲大神祭

出雲大社御分霊が遠野に到着した日を記念して行われる大祭。鎮座以来、欠かさず行われている。出雲大社は縁結びの神として名高く、縁結び祈願も併せて斎行される。

10:00~
5月5日 こども流鏑馬

1992年(平成4年)から、子どもの健やかな成長を願う行事として開催している。引馬に乗った小中学生が、本物の流鏑馬さながらに3つの的を射抜く。

5月5日 縁結び祈願祭
6月30日 夏越大祓

半年の間に身に付いた罪けがれを祓う。茅の輪は6月15日から設置してあるので、当日参加できない人も茅の輪をくぐり、残りの半年をすがすがしく過ごそう。

7月1日〜7月7日 七夕祭

拝殿前に笹が設置されているので、願い事を書いた短冊を自由につるそう。7日の夕方に、願いが届くよう神職がお祓いを行う。

9月 第3土曜日
9月 第3日曜日
遠野まつり

遠野地方最大のお祭り。2日目の日曜日には、境内を会場に遠野市内の郷土芸能が一堂に会し、五穀豊穣・地域安寧を喜び、大きな盛り上がりをみせる。

9月15日 例祭

一年に1度、本殿の御扉が開かれたなかで執り行われる大祭。祭儀開始と同時に拝殿前にて郷土芸能の奉納がある。

11:00~
10月〜11月 七五三詣

男児は3歳と5歳、女児は3歳と7歳のお祝い。

10月中旬 鳥獣慰霊祭

鳥獣慰霊碑前にて、遠野市猟友会参列のもと、狩猟した鳥獣の霊を慰める神事が行われる。

10月下旬〜11月上旬 紅葉ライトアップ

境内に立つ約100本のカエデがライトアップされ、幻想的な光景が目の前に広がる。

日没~19:00

過去の物語を辿る歴史

由来、由緒

横田城の鬼門を守護した遠野郷の総鎮守

詳しい由緒は不明なものの、1189年(文治5年)に平泉藤原氏を討伐した源頼朝から遠野郷を賜った阿曽沼広綱が、現在の岩手県遠野市松崎町駒木に館を築き、氏神の八幡神を祀ったのが始まり。その後、阿曽沼親綱が横田城を築き鬼門の方角に八幡宮を勧請。やがて阿曽沼氏が衰退すると遠野郷は南部領となり、1627年(寛永4年)に八戸から南部直栄が転封。八幡宮は古くから源氏の氏神であったことから南部家も篤く崇敬し社領10石を寄進した。さらに直栄は1661年(寛文元年)に八幡宮を現在地に遷座し、流鏑馬用の馬場を造営して祭典を盛大に行った。1950年(昭和25年)に遠野郷八幡宮と改称。1951年(昭和26年)には出雲大社御分霊ほか3柱を合祀した。1982年(昭和57年)祖霊社・顕功神社を建立。2015年(平成27年)からは永代祭祀の受け付けも開始している。

社殿

民俗学の聖地にふさわしい格式ある社殿

1913年(大正2年)に本殿と幣殿を改築。1967年(昭和42年)には創建780年・現在地遷宮300年を記念して幣殿と拝殿が改築された。さらに2003年(平成15年)本殿屋根の改修、幣殿の改築、2004年(平成16年)に参拝者控え室となる「お待殿」の改築、2007年(平成19年)に社務所の改築が、遠野郷八幡宮創建820年・現在地遷宮350年記念事業として行われた。広大な境内は摂社、末社が数多く鎮まり、広い馬場も備え、歴史と自然、そして荘厳な佇まいが調和している。美しい本殿に祀られる御祭神は誉田別尊(ほんだわけのみこと)、大国主神(おおくにぬしのかみ)、事代主神(ことしろぬしのかみ)、少彦名神(すくなひこなのかみ)、御年神(みとしのかみ)。文武、勝負事、縁結び、商売繁盛、海上安全、病気平癒、五穀豊穣など多彩な御神徳が授けられる。

四季

寺社の境内に広がる四季折々の美しい風景と、自然の移ろいをご紹介します。

春

遠野の遅い春は

一斉の開花とともに

春の画像1
春の画像2
夏

ヤマユリの香りに満ちる

夏の境内

夏の画像1
夏の画像2
秋

五穀豊穣への感謝を

芸能に込めて

秋の画像1
秋の画像2
冬

小動物の足跡でにぎわう

早朝の境内

冬の画像1
冬の画像2

INFOMATION

遠野郷八幡宮

トオノゴウハチマングウ

地図を見る
住所
岩手県遠野市松崎町白岩23-19
アクセス
[車]釜石自動車道遠野ICより約9分 [電車]JR釜石線遠野駅より車で約6分
公式HP
https://www.tono8man.com/
TEL
0198-62-2647旅色を見たとお伝えいただくとスムーズです。
SNS
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FAX
0198-62-2867
営業時間
社務所:9:00~17:00※参拝は24時間可
定休日
無休
料金
【初穂料】御朱印:100円~500円、御守:700円~、御祈祷:5,000円~
駐車場
100台
遠野郷八幡宮
※当ページは掲載寺社からの情報提供を基に作成しています。

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