
《山形編》
江戸時代に宿場町として栄え、古くから旅人でにぎわってきた、開湯560余年の「かみのやま温泉」の老舗宿「果実の山 あづま屋」。果物王国・山形にちなみ「果実の山(かみのやま)」と改名された宿の快適な客室や名湯が、旅の疲れを癒してくれる。夕食は、山形ならではの季節の美味を活かした創作料理。日本料理をベースに、料理長が得意とする洋食や中華の技を巧みに取り入れたユニークな料理をいただこう。また、到着時の“ウェルカムワイン”も好評だ。
ビュッフェ・バイキングスタイルの嬉しいところは、なんといっても自分の食べたいものを食べたいだけ食べられること。朝食会場に足を踏み込めば、色とりどりのさまざまな料理が目に飛び込んでくるのも、テンションが上がる体験です。オムレツなどを目の前で調理してくれる人気のライブクッキングや、焼きたてパンなどこだわりの朝食を味わえたり、フレッシュな旬の食材やその土地自慢の郷土料理などが並ぶのもお楽しみです。
全 5 施設
創業380年を超える老舗旅館「仙渓園 月岡ホテル」では、真心を込めたおもてなしで山形県の魅力をご提供しております。伝統と現代の寛ぎが調和する館内に足を踏み入れると、そこは街の騒々しさを忘れさせる静かな空間。斎藤茂吉の短歌が書かれた作品や郷土画家の芸術作品が飾られ、皆様を歴史の物語へといざないます。お食事は、山形県の豊かな実りをふんだんに使った料理が並ぶバイキング。ライブキッチンで作られる出来たてのお料理から郷土の味わいまで、自慢のメニューが揃います。また、日本庭園を間近に望む大浴場では“美肌の湯”と呼ばれる優しいお湯が、心身をそっと解きほぐしてくれるでしょう。城下町の風情と温かなホスピタリティが溶け合うこの場所で、充足感に包まれたひとときをご体感ください。
赤い橋が架かる白山島を望み、八乙女伝説が今も息づく由良の地。この海辺に佇む「ホテル八乙女」は、訪れる人を“現代の竜宮城”へと誘う、神秘的な安らぎに満ちた宿です。眼前に広がるのは「日本の夕陽百選」に輝く由良海岸の絶景。全室オーシャンビューの客室や露天風呂からは、空と海が黄金色に溶け合う至福の情景を心ゆくまで愉しめます。食卓を彩るのは、仲買人の資格を持つ料理長が自ら由良漁港で直接仕入れる、鮮度抜群の海の幸。旬の味わいを一皿一皿に綴った美食の数々が、旅の喜びをいっそう深めてくれます。こうした絶景や美食、そして長年磨き続けてきたおもてなしは、観光経済新聞主催の「人気温泉旅館ホテル250選」にて通算5度の入選を果たし、栄えある「五つ星の宿」としても認められました。伝説が息づく渚で、波音に耳を傾け、心解き放たれる特別なひとときをお過ごしください。