甲子園素盞嗚神社
兵庫県/西宮市
甲子園素盞嗚神社
コウシエンスサノオジンジャ
400余年の歴史がある野球ファン必見の社
阪神甲子園球場の隣に鎮まる神社。創建は不詳だが約400年前とみられ、洪水が多発する武庫川の支川・枝川の治水を祈念し、御祭神に素盞嗚尊(すさのおのみこと)を祀ったと伝わる。現在はその立地から甲子園大会出場や優勝を祈願する神社として名高く、試合の日は必勝祈願の人々でにぎわっている。境内には阪神タイガース元監督岡田彰布氏揮毫(きごう)の野球塚や、“ここが出発点であり帰着点”という意味が込められたベース型の敷石などがあり、ボール型の絵馬やお守りなども人気で全国から参拝者が訪れている。
- 創建の年代は不詳だが、1688年(元禄元年)に再建された記録があり、約400年前から鎮座するとみられる。
- 1924年(大正13年)神社の裏に阪神甲子園球場が建設され、“甲子園神社”“タイガース神社”と慕われるようになった。
- 御祭神に武勇で知られる素盞嗚尊(すさのおのみこと)を祀る。海原を治める神、疫病退散の神と信仰されている。
旅路に刻まれる和の印影
毎年、干支の御朱印を頒布する。また、阪神甲子園球場の隣に鎮座する神社ならではの、阪神タイガース創設90周年記念祝い御朱印も人気で話題となっている。
七五三
お宮参り
縁結び
縁切り
金運
商売繁盛
厄除け
無病息災
安産祈願
合格祈願
交通安全
子宝
芸能
恋愛成就
五穀豊穣
家内安全
学業成就
病気平穏
| 開催月 | 行事 | 時間 |
|---|---|---|
| 1月1日 | 歳旦祭 | |
| 1月15日 | とんど焼き | |
| 3月 |
初午祭
3月旧暦の初午の日 |
|
| 7月15日〜7月16日 | 夏越祭 | |
| 8月1日 | 野球祭 | |
| 9月10日 | 中津戎神社の例祭 | |
| 10月19日〜10月20日 | 秋季例大祭 | |
| 12月31日 | 大祓式 |
過去の物語を辿る
由来、由緒
治水祈願から始まり武勇の神様を祀る古社
創建の年代は明らかでないものの、1688年(元禄元年)に再建された記録が残っているため、それ以前と考えられている。古代より暴れ川だった武庫川の支流で、当時の枝川と申川の三角州に住む村の人々は水害に苦しんでいた。そのため治水や水害後の疫病防止を願い、八岐大蛇(やまたのおろち)を退治した武勇の神様素盞嗚尊(すさのおのみこと)を祀ったのが始まりとされる。江戸時代までは神仏習合で牛頭天王社と称されていたが、1868年(明治元年)の神仏分離令により素盞嗚神社へと改称した。1924年(大正13年)に神社に隣接して阪神甲子園球場が建設されると、“甲子園神社”“タイガース神社”としても知られるようになり、甲子園大会出場や優勝を祈願する高校球児、野球関係者、そして阪神タイガースファンが訪れる祈りの場となった。
社殿
後方に阪神甲子園球場が見える社殿
水害で流された本殿の柱に、1688年(元禄元年)の文字が見られたと言い伝えられていることから、400年余りの歴史があると推測される古社。1945年(昭和20年)の阪神大空襲に至る一連の空襲で社殿が焼失するも、戦後に再建された。拝殿は瓦葺きの切妻屋根を持ち、唐破風の向拝が付いた典型的な神社の建築様式となっている。本殿を正面から見ると、その後方に阪神甲子園球場のライト側の照明を望むロケーションで、タイガースファンや高校球児たちにとって“聖地”と呼ぶにふさわしい趣が楽しめる。境内には当時阪神タイガース監督だった岡田彰布氏の揮毫(きごう)により建立された野球塚やホームベース型敷石、星野仙一元監督揮毫(きごう)のボール型モニュメントなどもある。また、中津戎社、末社・種吉稲荷神社、塞神社が祀られている。
寺社の境内に広がる四季折々の美しい風景と、自然の移ろいをご紹介します。
真夏の決意を神前に
祈りから始まる物語
秋色に染まる
“野球の聖地”
寒空に佇み
変わらぬ思い
- 住所
- 兵庫県西宮市甲子園町2-40
- アクセス
- 車:名神高速道路西宮ICより約4分 電車:阪神電鉄阪神本線甲子園駅より徒歩約8分
- TEL
- 0798-41-4556旅色を見たとお伝えいただくとスムーズです。
- SNS
- FAX
- 0798-41-7173
- 営業時間
- 授与所:9:00~16:00※参拝は24時間可
- 定休日
- 無休
- 料金
- 詳細は要問合せ
- 駐車場
- 5台
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