尼崎えびす神社
兵庫県/尼崎市
尼崎えびす神社
アマガサキエビスジンジャ
尼崎市の繁栄を支える商売繁盛の神社
兵庫県尼崎市神田中通に鎮まる「尼崎えびす神社」は、商売繁盛や金運上昇、家内安全を願う多くの人々に信仰されている歴史ある神社。地域の商店街や産業とも深く結び付き、経済の繁栄を支え続け、現在も“尼のえべっさん”と呼ばれ親しまれている。境内には触れると心が落ち着き癒やされるという「月象石」や勝負運を授ける「勝馬」、稲荷神に願い事を運ぶ「願掛けきつね」などのパワースポットがあるほか、毎年1月9~11日には福を求めて多くの参拝者が集う活気ある祭り「十日えびす大祭」が行われる。
- 豊かな財をもたらす商売繁盛や金運上昇の神様として知られ、事業・生活の安定と発展を祈願する参拝者から篤く信仰されている。
- 御祭神は、お告げや言葉を通じて人々にメッセージを届けてくれる。苦境にそっと背中を押してくれる存在として親しまれている。
- 商業と産業が栄え、活気ある商店街が広がる兵庫県尼崎市。社は地元・尼崎市の繁栄の歴史を見守ってきた。
宮司
太田垣 亘世
約6年間客室乗務員を務めたのち実家の神社に奉職。海外で2年間の赴任宮司として日本文化の紹介と神事を担い、現在も多様な人々の心の支えとなれるよう活動中。
旅路に刻まれる和の印影
通常の御朱印と月替わりの御朱印は、直書きと書き置きの両方に対応しているほか、オリジナル御朱印帳も頒布している。季節や行事をモチーフにしたデザインや期間限定の特別御朱印も好評。
七五三
お宮参り
縁結び
縁切り
金運
商売繁盛
厄除け
無病息災
安産祈願
合格祈願
交通安全
子宝
芸能
恋愛成就
五穀豊穣
家内安全
学業成就
病気平穏
| 開催月 | 行事 | 時間 |
|---|---|---|
| 毎月1日 |
月次祭
神社による奉仕で誰でも昇殿し、祝詞奏上ができる。無料でご祈願を受けることが可能(1日が土・日・祝日だった場合、マルシェも開催)。 |
12:10 |
| 1月1日 |
歳旦祭
新しい年の始まりに際し、万人の幸せと平和を祈願する祭事。 |
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| 1月9日〜1月11日 |
十日えびす大祭
1月9日に宵えびす、1月10日に本えびす、1月11日に残り福と呼ぶ、この年の商売繁盛、家内安全を祈願する大祭。多くの縁起物を付けた福笹を頒布。 |
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| 2月 |
節分祭
冬から春への変わり目に当たる立春の前日に執り行う神事。その年の厄除けと健康を祈願する「土器(かわらけ)割り」の神事も行われる。節分に開催。 |
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| 4月15日 |
高宝院稲荷例祭
五穀豊穣、福徳円満、立身出世、芸事上達などの祈願を行う。 |
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| 7月9日〜7月10日 |
夏越の祭
半年間の罪やけがれを「茅の輪くぐり」や「人形納め」の神事を通して祓い清め、一年の後半の無病息災を願う。 |
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| 10月中旬〜11月30日 |
七五三詣
子どもの健やかな成長と健康を祈願する儀礼。 |
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| 12月31日 |
除夜祭
一年の無事を感謝すると同時に罪やけがれを祓い清め、すがすがしい新年が迎えられるように祈る。 |
過去の物語を辿る
由来、由緒
兵庫県尼崎市に息づく平安時代から続く信仰
かつては兵庫県尼崎市・東本町に“ちぢみさん”の別称を持ち鎮座していたが、1945年(昭和20年)の国道開通により、現在の地へ移転。「事代主神社」から「尼崎えびす神社」と改称され、“倉持戎”または“尼のえべっさん”と呼ばれ広く親しまれてきた社。創建は平安時代前期・醍醐天皇の御代以前とも伝わり、御祭神には、八重事代主大神(やえことしろぬしおおかみ)を祀っている。古くから漁業や航海を守る海の神様として崇敬され、漁業の盛んな町・尼崎で人々の生活を支え続け、今日では商売繁盛の神様として多くの参拝者が訪れる。1959年(昭和34年)に完成した高さ約17mの朱色の大鳥居は、今では神社のシンボルとなっている。毎年1月に行われる「十日えびす大祭」には多くの人々でにぎわう。
社殿
伝統が息づく厳かな佇まいの社殿
1959年(昭和34年)に美しく整えられた格式高い佇まいの社殿には、古くからの伝統と歴史が息づく。境内には、願い事をひとつ稲荷神へ届けてくれるといわれる「願掛けきつね」を授かることのできる別院社「高宝院稲荷」をはじめ、“しあわせえびす”とも呼ばれ、人々を幸せに導いてくれる石造りの「えびす御像」、勝負運を授け、自分自身に打ち勝つ力を授けてくれる神馬像「勝馬」、触れると運がつくといわれる「月像石」、なでることで開運招福や病気平癒を願う「招きうさぎ」などがあり、市街地にありながら静かに神様とのつながりを感じられる神域が広がる。社のシンボルともいえる、拝殿前にそびえ立つ高さ約17mの大きな赤い鳥居は、近くを通る阪神電気鉄道の車内からもその姿を確認できるほどで、参拝者を力強く迎え入れてくれる。
十日えびす
商売繁盛と開運招福を願う新年の大祭
毎年1月9日(宵えびす)・10日(本えびす)・11日(残り福)の3日間にわたって行われる「十日えびす大祭」は、「尼崎えびす神社」における最大の年中行事。境内には屋台が立ち並び活気に満ちあふれ、新しい一年の商売繁盛、家内安全、仕事運上昇、開運招福を願う多くの参拝者でにぎわう。「商売繁盛で笹持ってこい」のかけ声、そして福娘や巫女の祈りとともに御神前で授かることができる「福笹」は、福を呼び込むとされる縁起物。生命力にあふれ、しなやかで節目正しく年中枯れることがない青々とした笹は、“すたれない”“商売が途切れない”という意味を持ち、古くから繁栄と継続の象徴ともいわれている。大判、小判、倉、吉兆、絵馬、御札などさまざまな縁起物が付いた華やかな「福笹」を持ち帰り、さらなる運気を招きたい。
寺社の境内に広がる四季折々の美しい風景と、自然の移ろいをご紹介します。
夏空のもと
福を呼ぶ夏詣
「尼崎えびす神社」で
“ペット七五三参り”
千客万来
活気づく新年の境内
寺社の魅力を映し出す
- 住所
- 兵庫県尼崎市神田中通3-82
- アクセス
- 電車:阪神電鉄阪神本線・阪神なんば線尼崎駅より徒歩約3分 車:阪神高速3号神戸線尼崎東IC・尼崎西ICより約5分 バス:阪神バス各系統「阪神尼崎(北/南)」停留所・阪急バス各系統「阪神尼崎」停留所より徒歩約3分
- 公式HP
- https://www.amaebisu.com/
- TEL
- 06-6411-3859旅色を見たとお伝えいただくとスムーズです。
- SNS
- 営業時間
- 9:30~16:00
- 定休日
- 無休
- 料金
- 詳細はホームページ参照
- 駐車場
- 無
テーマやシチュエーション別に、スポット周辺のモデルコースを紹介。
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春らんまん
人々の願いが花開く