函館乃木神社
北海道/函館市
函館乃木神社
ハコダテノギジンジャ
強く生き寄り添う夫婦二人に贈る文武の心
北海道函館市に鎮座し、明治時代の軍人・乃木希典(のぎまれすけ)将軍と、その妻である静子婦人を神様として祀っている「函館乃木神社」。幕末から大正時代に生き、学問と武道の両方を備え大きな功績を残した乃木将軍は、学習院院長を務めた教育者としても知られており、文武両道、学問、勝運の神様として信仰されている。生涯を添い遂げた夫婦を祀る神社では「つれそひ守」「よりそひ守」といったお守りや、婚姻届け付きの御朱印セットを頒布しており、夫婦円満・家庭円満を願って訪れる人も多いという。
- 2026年(令和8年)に創立110年を迎える。新設された参集殿をはじめ、歴史の若い神社の境内は洗練された雰囲気が漂う。
- 生前に乃木希典将軍は函館市には訪れていないが、この地に住む有志の篤い思いから建立された。
- 書道のワークショップやマルシェ、ジャズコンサートなどを開催しており、地域の憩いの場として多くの人に愛されている。
旅路に刻まれる和の印影
通常の御朱印のほか、春に境内を彩る桜、涼やかな夏詣、例大祭など、季節や行事・祭礼にちなんだ限定の御朱印も不定期で頒布。カラフルな印や可愛らしいイラストが描かれることもあり人気を集めている。
七五三
お宮参り
縁結び
縁切り
金運
商売繁盛
厄除け
無病息災
安産祈願
合格祈願
交通安全
子宝
芸能
恋愛成就
五穀豊穣
家内安全
学業成就
病気平穏
| 開催月 | 行事 | 時間 |
|---|---|---|
| 毎月1日 毎月13日 |
月次祭 | |
| 1月1日 | 歳旦祭 | |
| 1月3日 | 元始祭 | |
| 1月7日〜1月11日 | どんど焼き | |
| 2月 |
節分祭
節分の日に開催 |
|
| 2月17日 | 祈年祭 | |
| 6月30日 | 夏越の大祓式 | |
| 6月中旬 | 例大祭 | |
| 9月13日 | 東京本社 例祭 | |
| 11月23日 | 新嘗祭 | |
| 12月31日 | 大祓式 |
過去の物語を辿る
由来、由緒
誠実さと夫婦の物語が紡ぐ祈りの場
明治時代の軍人・乃木希典(のぎまれすけ)将軍と、その妻である静子婦人を御祭神として祀る「函館乃木神社」。函館市に住む教育者たちが、1912年(大正元年)9月の乃木将軍の死から100日後に追悼のために「百日祭」を執り行ったことがきっかけとなり、1916年(大正5年)に乃木将軍を崇敬する函館市に住む有志の手により、その功績と精神を称えるべく建立された。第二次世界大戦後には祭祀が中断した時期もあったが、地域の信仰者たちがこの地を守り、社殿を整え、祈りの場を絶やすことなく継承。1964年(昭和39年)には、東京都港区に鎮まる「乃木神社」の飛地境内社となり、創建から100年の節目に当たる2016年(平成28年)に正式に「函館乃木神社」として独立した。乃木将軍が残した忠誠や誠実の姿勢は、今も文武両道・夫婦円満の御利益として受け継がれている。
社殿
歴史と調和し静寂に包まれた神域
1916年(大正5年)の創建当時から変わらぬ伝統的な建築様式・神明造の社殿は、無駄のない直線的な銅板葺きの屋根や洗練された構造が特徴で、その歴史を感じる佇まいと落ち着きのあるシンプルな美しさは、周辺の自然と調和している。境内全体は約560坪、現在の本殿はおよそ20坪と比較的小規模ながら手入れが行き届き、荘厳さのなかにどこか若々しくすがすがしい空気が流れる。御祭神90年・御鎮座85年の年に当たる2002年(平成14年)には新たに拝殿が造営され、2012年(平成24年)には創建100年を奉祝して本殿玉垣の改修と鳥居、狛犬が新設された社は、過去と今をつなぎ、御祭神夫妻のように強く真っすぐに生きたいと願う人々の思いが重なる静かな祈りの場だ。
- 住所
- 北海道函館市乃木町5-25
- アクセス
- 車:函館新外環状道路函館ICより約20分 電車:函館市電2・5系統深堀町停留場より徒歩約10分 バス:函館バス85・85A系統「自衛隊前」停留所より徒歩約2分
- 公式HP
- https://hakodate-nogijinja.com/
- TEL
- 0138-51-4818旅色を見たとお伝えいただくとスムーズです。
- SNS
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 無休
- 料金
- 参拝無料※詳細は要問合せ
- 駐車場
- 10台(第1駐車場:5台、第2駐車場:5台)
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