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丹生都比売神社

和歌山県/伊都郡

丹生都比売神社

ニウツヒメジンジャ

聖なる赤色の女神を祀る世界遺産の古社

日本書紀にも記されている約1700年の歴史を持つ神社。空海(弘法大師)を導き神領の高野山を授けた、赤色の女神・丹生都比売大神(にうつひめのおおかみ)など4柱を御祭神としており、国難とされるほどの災厄も退ける厄除けの御利益をもたらすとされる。鎌倉時代の元寇(蒙古襲来)で蒙古の大軍を退けたのは丹生都比売大神の神威であると、時の朝廷と幕府の記録に残る。一間社春日造として日本屈指の大きさの4棟からなる丹塗りの本殿は、前にそびえる楼門とともに、重要文化財そして世界遺産に登録されている。

丹生都比売神社

ここは押さえておきたい、プチ歴史!

  • 丹生都比売大神(にうつひめのおおかみ)は空海に高野山を授けた神と伝わり、神社には神仏習合の伝統が息づく。
  • 御祭神は、古来魔除けとされた赤い顔料“丹”をつかさどる神でもあり、その神秘的な赤色は権威や不老長寿の象徴とされてきた。
  • 蒙古襲来の際は御祭神の御神威で敵を退けたと伝わる。“日本一の兵”・真田信繁(真田幸村)からも勝利の神として崇敬された。
公式キャラクターが語る!

神社の見どころポイント

しろまる くろまる

公式キャラクター

しろまる くろまる

神社の公式キャラクターで、御祭神の使いとされる御神犬をイメージした紀州犬の双子の兄弟。広報やSNSで活躍中で、お守りなどのオリジナル授与品も人気。

  1. Point1

    幸福や良縁を人々のもとへと運ぶ神秘の御神犬

    御祭神の使いである2匹の犬が、空海を高野山へ導いたと伝わります。この“みちびきの御神犬”は、災厄を退け幸福や良縁を導く霊獣として高野山麓で広く親しまれており、現代の“みちびきの御神犬”を務める親子の紀州犬は、毎月16日に姿を見せてくれます。

  2. Point2

    歴史に裏打ちされた女性の幸せと健康を守る神

    丹生都比売大神(にうつひめのおおかみ)は、神功皇后をはじめ北条政子、淀殿ら歴史に名を刻む女性たちから崇敬されていたことから、女性の守り神ともされています。境内の輪橋は淀殿が奉納したもの。不老の美しさを誇ったという八百比丘尼の鏡も伝わります。

  3. Point3

    勝利の運と加護を授けるさまざまな授与品

    蒙古襲来を退けたという伝承に由来し、鎌倉幕府より奉納された国宝の太刀を描いた勝運のお守り「赫赫必勝守」は強い御利益があると好評です。そのほか“みちびきの御神犬”が良縁を導く「縁結び守」など、歴史と信仰が込められたさまざまな授与品があります。

旅路に刻まれる和の印影御朱印

通常の御朱印や境内社の御朱印のほか、四季ごとにデザインが替わる季節の御朱印も頒布。四季折々の色彩や風物を映したその時期ならではの御朱印は、参拝のたびに新たな楽しみを与えてくれる。

  • 書き置きあり
春朱印「ご神犬と花盛祭」

春朱印「ご神犬と花盛祭」(初穂料/500円)

  • 書き置きあり
春朱印「天野の春」

春朱印「天野の春」(初穂料/500円)

  • 書き置きあり
丹生都比売神社御朱印

丹生都比売神社御朱印(初穂料/500円)

  • 書き置きあり
「佐波神社」御朱印

「佐波神社」御朱印(初穂料/500円)

  • 書き置きあり
ご神犬と雪景色

ご神犬と雪景色(初穂料/500円)

12月から2月までの季節の御朱印

  • 書き置きあり
寒椿と雪うさぎ 

寒椿と雪うさぎ (初穂料/500円)

12月から2月までの季節の御朱印

ご祈祷内容一覧

  • 七五三七五三
  • お宮参りお宮参り
  • 縁結び縁結び
  • 縁切り縁切り
  • 金運金運
  • 商売繁盛商売繁盛
  • 厄除け厄除け
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  • 芸能芸能
  • 恋愛成就恋愛成就
  • 五穀豊穣五穀豊穣
  • 家内安全家内安全
  • 学業成就学業成就
  • 病気平穏病気平穏

行事・イベント

地域の伝統的な祭りや行事・イベントをご紹介。旅のきっかけや目的になる情報をご覧ください。

年中行事

開催月 行事 時間
毎月16日 月次祭

毎月16日(10月16日除く)に行う、御祭神への感謝と国家安泰、国民の幸福を祈願する祭事。天然記念物・紀州犬の御神犬も公開される。

9:00
1月 第3日曜日 厄除祭

新年となり、その年に厄年を迎える人の厄を祓い、開運招福を祈願する祭事。

11:00
1月 第3日曜日 御田祭(おんだまつり)

平安時代末期から続くという五穀豊穣を祈る農耕神事。田人や牛飼いなどに扮した人々が、稲作の様子を狂言風に演じる。和歌山県の無形民俗文化財にも指定されている。

14:00
1月1日 歳旦祭

一年の始まりに際し、その年の繁栄と五穀豊穣を天地の神々と皇室の御祖先に祈る。

8:00
1月3日 元始祭

同日に皇居の宮中三殿で斎行される、皇位の元始を祝い、国民の安寧と国の繁栄を祈る天皇陛下自ら奉仕される祭典に倣い、皇室と国家の隆盛を祈願する。

8:00
2月11日 紀元祭

紀元前660年2月11日(皇紀元年の正月朔日)に神武天皇が即位し、日本が建国されたことを祝う祭事。皇室と国家の繁栄、世界の平和を祈願する。

9:00
2月17日 祈年祭

その年の五穀豊穣と産業振興を祈願する。“としごいのまつり”とも呼ばれ、秋の新嘗祭とともに農耕にまつわる祭祀として、古くから大切にされている。

10:00
2月23日 天長祭

天皇陛下の御誕生を祝い、ご健康とその御世が末永く泰平であることを祈る。祭りの名称は「天長地久(天地が永遠であるように不変であること)」に由来する。

9:00
4月 第2日曜日 花盛祭

花が咲き誇る天野の里で、御祭神に花を捧げて国家安泰と国民の幸福を祈願する春の大祭。午後には、中世の「浜降り神事」を再現した神輿渡御が行われる。

10:00
6月30日 夏越の大祓式

半年ごと(夏越・年越)に行う、罪やけがれを祓い清める神事。夏越では茅の輪の起源ともされる蘇民将来の伝説にちなみ大茅の輪をくぐる。

16:00
7月7日 七夕祭・世界遺産登録記念祭

御祭神が機織りを広めたことから、織姫にちなんだ芸事上達・所願成就の祭を行う。2004年(平成16年)の同日、世界遺産に登録されたため、その記念祭も執り行う。

10:00
7月18日 神還祭

かつて葛城修験の行者が御神体とともに葛城山系の霊場・葛城二十八宿を巡り、その後、神社への御神体の帰還を祝う「神還会」を行っていたことに由来する神事。

10:00
10月16日 例祭

以前は2月と11月に行っていた祭事に由来する秋の大祭。皇室・国家の繁栄と国民の幸福、崇敬者の所願成就を祈願する。

10:00
11月23日 新嘗祭

新穀を神前に供え、収穫への感謝を捧げる祭りで、皇居で行われる祭典に併せて斎行する。2月の祈年祭と対になる重要な農耕祭祀。

10:00
12月31日 年越の大祓式

半年ごと(年越・夏越)に行う、罪やけがれを祓い清める神事。年越の大祓式には清浄な心身で新年を迎えるという意味があり、郵送での参加もできる。

15:00

過去の物語を辿る歴史

由来、由緒

高野山を守護する“丹”の女神を祀る古社

創建は今から約1700年前と伝わる。御祭神である丹生都比売大神(にうつひめのおおかみ)は、天照大御神(あまてらすおおみかみ)の妹神とされ、紀ノ川のほとりに降臨して紀伊国・大和国を巡り農耕や機織りを広めたといわれる。また、神名にある“丹”とは、水銀鉱石の辰砂から作られる赤い顔料を指し、魔除けの力があるとして神聖視された。社寺の丹塗りや祝い事に赤を用いる習慣もこれに由来するといい、丹生都比売大神は災厄を祓う“丹”の女神として、朝廷から篤く崇敬された。のちに空海(弘法大師)へ神領の高野山を授け、高野山総鎮守・真言密教の守護神となる。元寇では蒙古の大軍を退けたとされ、鎌倉幕府より国宝の太刀を奉納され、武士からは勝利の神として信仰を集めた。明治時代の神仏分離後も高野山との密接なつながりは続き、その神域は神仏習合の姿を色濃く残している。

社殿

永い歴史と信仰を映し出す世界遺産

境内にそびえ立つ壮麗な楼門と、その奥に鎮まる本殿は、いずれも室町時代に建てられたもので、国の重要文化財にも指定されている。本殿は、一間社春日造の4棟の社殿で構成される特徴的な姿で、四所明神・四社明神の別名を生んだ。この4棟が並ぶ配置は、源頼朝の妻・北条政子による造替以来と伝わる。神域の入り口の鏡池には、豊臣秀吉の側室・淀殿が奉納したと伝わる輪橋(太鼓橋)がかかる。自然豊かな山里の風景のなかに、丹塗りの本殿・楼門・輪橋はひときわ映え渡り美しい。かつては高野山の山麓の拠点として、神域には多宝塔や北条政子の建立した御影堂などの仏堂が連なったが、明治時代の神仏分離により破却されて今は跡のみを残している。2004年(平成16年)7月に「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産のひとつとして、本殿・楼門とともに境内全域が世界遺産に登録された。

花盛祭

咲き誇る花と歴史に酔いしれる春の大祭

高野山麓に春が訪れる4月には、華やかな春の大祭「花盛祭」が斎行される。丹生都比売大神(にうつひめのおおかみ)に春の花を捧げてともに春の訪れを喜び、国家の安寧と国民の幸福が祈願される。地域の子どもたちによる神楽舞も奉納され、大祭に花を添える。午後には「神賑(かみにぎわい)」として「渡御の儀」が執り行われる。これは中世の頃、神輿行列が紀の川を下って和歌山市・和歌浦の「玉津嶋神社」まで巡行した「浜降り神事」を再現したものだという。天狗の面を被った猿田彦を先頭に、雅な装束をまとい威儀物(いぎのもの)を手にした渡御の行列が、竹筒に生けられた春の花が並ぶ参道を進み、神域を出て天野の里を練り歩く姿は、まるで時代絵巻のような華やかさがある。祭りの最後には和歌山のお祭りには欠かせない「もちまき」が行われ、にぎわいのなかで春の祝いの一日は幕を閉じる。

四季

寺社の境内に広がる四季折々の美しい風景と、自然の移ろいをご紹介します。

春

花が香り心華やぐ

「丹生都比売神社」の春

春の画像1
春の画像2
夏

“天野の里”に

青空が映える夏

夏の画像1
夏の画像2
秋

高野山の入り口を

紅葉が彩る秋

秋の画像1
秋の画像2
冬

雪化粧する社

静かに時が流れる冬

冬の画像1
冬の画像2

INFOMATION

丹生都比売神社

ニウツヒメジンジャ

地図を見る
住所
和歌山県伊都郡かつらぎ町上天野230
アクセス
車:阪和自動車道和歌山ICより約43分・岸和田和泉ICより約56分 バス:かつらぎ町コミュティバス天野コース「丹生都比売神社前」停留所より徒歩約3分
公式HP
https://niutsuhime.or.jp/
TEL
0736-26-0102旅色を見たとお伝えいただくとスムーズです。
SNS
  • Twitter
  • Instagram
FAX
0736-26-0107
営業時間
授与所:8:45~16:30※参拝は24時間可
定休日
無休
料金
詳細は公式HP参照
駐車場
約60台
丹生都比売神社
※当ページは掲載寺社からの情報提供を基に作成しています。

スポット周辺の旅行プラン

テーマやシチュエーション別に、スポット周辺のモデルコースを紹介。

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