
《茨城編》
茨城県稲敷市に鎮座する「大杉神社」は全国約670社の総本宮であり、“あんばさま”の名で親しまれている。奈良時代の創建と伝わり、古くから厄除けや悪魔祓いの神として信仰を集め、現在は夢や目標成就を願う参拝者が全国から集う“夢むすび大明神”として人気が高い。極彩色の彫刻が施された社殿群は“茨城の日光東照宮”とも称される華やかさ。開運招福や金運向上の御利益に加え、競馬関係者やファンが参拝に訪れる末社「勝馬神社」も有名で、歴史と伝統、建築美、独自の信仰が融合したパワースポットだ。
博物館や美術館で展示物を眺めるだけでも充実時間を過ごせますが、各所で開催される展示会やイベントに参加してみてはいかがでしょう。その魅力は圧巻で、企画展がきっかけで博物館、美術館のとりこになったというファンもいるくらいです。また、地域の神社仏閣を訪ねて仏像や庭園を鑑賞するのも心洗われるものがあります。中には座禅や写経などが体験できる寺院もあるので、門をたたいてプチ精神修養してみてはいかがでしょう。