
《東海編》
“駿河湾を味わう町”をコンセプトに掲げる、静岡県沼津市の人気スポット「港八十三番地」。“特別な場所ではなく日常の一部でありたい”という思いから、所在地が名前の由来になっている複合施設だ。沼津港で水揚げされた新鮮な魚介を使用した海鮮丼や寿司、浜焼きを提供する食事処をはじめ、ベーカリーやカフェなど、10店舗以上が立ち並ぶ。駿河湾のグルメが満喫できるほかに、日本唯一となる深海生物をテーマにした「沼津港深海水族館 シーラカンス・ミュージアム」やアトラクションも備えており、丸一日楽しむことができる。
お出かけ予定で気が気でないのがお天気。そんな悩みから解放してくれるのが屋内施設です。ご当地ゆかりの美術館や博物館、ローカル色豊かな温泉や工場見学など、楽しみ方はプラン次第。家族でカップルでインドアレジャーの計画を立ててみてはいかが。
全 48 施設
JR高山駅から徒歩約14分の「飛騨高山まちの体験交流館」。歴史ある建物を活用した館内では、岐阜県高山市の伝統工芸の実演や手作り体験が楽しめる。アクセスの良さから散策の途中に立ち寄れるのが魅力。体験メニューも多く、飛び入り参加が可能なものもあり、大人から子どもまで伝統文化に触れながら旅の思い出が作れる。
富士山を望める港町・沼津駅から車で約10分ほど。最深部は2,500mという日本一深い湾「駿河湾」沿いの特性を生かした「沼津港深海水族館」がある。ここで見られるのは、水深200mよりも深い位置に生息する生き物たち。捕獲も輸送も難しい深海生物を常時100種類以上も見られる、日本でも唯一の深海をテーマにした水族館だ。駿河湾で捕獲された生物を集めた「駿河湾大水槽」、150匹ものヒカリキンメダイが暗闇を発光して泳ぐ「深海のプラネタリウム」など、見所がいっぱい。なかでも「生きる化石」シーラカンスの冷凍個体と剥製標本が展示されているのも世界でここだけ。深海生物の不思議に魅了され、何度でも足を運びたくなる。