
《山形編》
旧米沢城本丸跡に鎮まる上杉神社の境内に佇む稽照殿。上杉謙信公や初代米沢藩主景勝公、直江兼続、9代藩主治憲(鷹山)公の遺品である、古文書、武具、書画、陶漆器など貴重な文化財が収蔵されている。戦国時代に使われていた勇壮な甲冑や刀剣などが間近に見られ、その迫力に心躍る場所だ。稽照殿の名は古事記序文「稽古照今(古を稽え、今に照らす)」に由来し、歴史を学び未来への指針とするとの意味が込められているそう。歴史愛好家はもちろん日本文化に触れたい人はぜひ訪れて、上杉家の歴史と文化を肌で感じよう。
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