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《静岡編》
“駿河湾を味わう町”がテーマの「港八十三番地」。その名は、特別な場所としてではなく、暮らしに溶け込んだ日常の一部でありたいという思いにより、この地の住所そのものから名付けられている。沼津港の新鮮な魚介を使った海鮮丼や寿司、浜焼きバーベキューだけでなく、ベーカリーやカフェなど、10店舗以上の飲食・土産店が立ち並び、駿河湾の食を満喫できる。また、日本唯一の深海生物をテーマにした「沼津港深海水族館 シーラカンス・ミュージアム」やアトラクションもあり、丸一日楽しめる。
お出かけ予定で気が気でないのがお天気。そんな悩みから解放してくれるのが屋内施設です。ご当地ゆかりの美術館や博物館、ローカル色豊かな温泉や工場見学など、楽しみ方はプラン次第。家族でカップルでインドアレジャーの計画を立ててみてはいかが。
富士山を望める港町・沼津駅から車で約10分ほど。最深部は2,500mという日本一深い湾「駿河湾」沿いの特性を生かした「沼津港深海水族館」がある。ここで見られるのは、水深200mよりも深い位置に生息する生き物たち。捕獲も輸送も難しい深海生物を常時100種類以上も見られる、日本でも唯一の深海をテーマにした水族館だ。駿河湾で捕獲された生物を集めた「駿河湾大水槽」、150匹ものヒカリキンメダイが暗闇を発光して泳ぐ「深海のプラネタリウム」など、見所がいっぱい。なかでも「生きる化石」シーラカンスの冷凍個体と剥製標本が展示されているのも世界でここだけ。深海生物の不思議に魅了され、何度でも足を運びたくなる。