干し柿を使った優雅な夢菓子
柚子皮を芯とし、古都奈良で干し柿を丁寧に堅く巻き上げた「柿寿賀」。「柿寿賀」という名前は、長寿を祝うという意味の“寿賀”と“柿”から創作されたもの。1本に約10個使用されている干し柿のかすかな甘みと、柚子皮のほのかな酸味のバランスが絶妙で、素朴で古都奈良らしく優雅な味わいだ。3~5mm程度に薄くスライスしていただくのがベスト。お茶席をはじめ、料理や酒のつまみとしても好評を得ている。
柚子皮を芯とし、古都奈良で干し柿を丁寧に堅く巻き上げた「柿寿賀」。「柿寿賀」という名前は、長寿を祝うという意味の“寿賀”と“柿”から創作されたもの。1本に約10個使用されている干し柿のかすかな甘みと、柚子皮のほのかな酸味のバランスが絶妙で、素朴で古都奈良らしく優雅な味わいだ。3~5mm程度に薄くスライスしていただくのがベスト。お茶席をはじめ、料理や酒のつまみとしても好評を得ている。