洞爺湖鶴雅リゾート洸の謌

エリア: 北海道 / 壮瞥温泉
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北海道で人気の高いリゾートエリアの拠点として誕生

札幌から車で約2時間、洞爺湖を望む「洞爺湖鶴雅リゾート洸の謌」が、2023年4月にオープン。道内で15の温泉旅館を展開する「鶴雅グループ」の新たな施設だ。北海道を代表するリゾートエリア、洞爺湖・ニセコ・内浦湾への“アクティビティ・アドベンチャーツーリズム”の拠点として注目されている。木の香りが漂う館内には、アイヌ文化をモチーフにしたデザインがちりばめられ、縄文・アイヌ民族の文化が感じられる。北海道の持つ自然の力と歴史を体感できるリゾートステイが叶う宿だ。

アクティビティ

青く美しい洞爺湖を臨む丘の上にオープン
洞爺湖周辺を愉しむアクティビティを提案

北海道を代表するリゾートエリア、洞爺湖・ニセコ・内浦湾の拠点として絶好のロケーションに誕生した宿。青く美しい洞爺湖を臨む個性豊かな客室を備え、約4万平米の巨大な庭園に囲まれた施設自体が極上のリラクゼーション空間だ。専用カウンターでは、洞爺湖周辺の豊かな自然を愉しめる多彩なアクティビティも提案する。

客室

滞在の目的に応じて多彩な仕様の客室を用意

露天風呂が付いた部屋や木のぬくもりを感じられるインテリアデザインの部屋など、それぞれスタンダードからスイートまで大小各種が揃う。短期滞在から、長期ワーケーションも可能だ。愛犬と泊まれる部屋も用意。

北海道の魅力を感じるコンセプトルーム

訪れるゲストのライフスタイルに合わせて、自然、家族、歴史・文化をテーマとしたコンセプトルームも用意している。北海道の自然やアイヌ文化を身近に感じられる客室が揃う。

料理

趣の異なるレストランで極上の料理を味わう

外の景色を見渡せる開放的な大ホールレストランは89席を備え、カウンター席や個室も有する。そのほか、隠れ家のような鉄板焼きレストランなど、趣の異なる空間で北海道ならではの食事を愉しむことができる。

お箸でも食べられる“洞爺フレンチ”

「レストラン lUMIère(ルミエール)」では、素材の持ち味を最大限に引き出した“洞爺フレンチ”を、優雅な魅力ある空間でいただける。店名はフランス語で「光」を表し、自然の光がもたらすぬくもりを表現。

新しい形の日本料理「料理屋新山」

地域の風土や文化が織り成す一体感を料理に落とし込んだ逸品が揃い、北海道の味覚を存分に堪能できる。とれたての食材を料理人の技とこだわりで調理する、新しい形の“北の日本料理”だ。

館内施設

炎のゆらめきを眺めながら過ごす至福の時間

チェックインを済ませて奥へ進むと、中央に大きな暖炉を配した「火のラウンジ」があり、火を囲む天蓋は、洞爺湖の円形の波紋と森の木々が反射する光をイメージ。炎を見つめながら極上のひとときを過ごすことができる。

日の光が心地良く差し込む「水のラウンジ」

正面玄関横の大きな水盤には、カフェも備えた「水のラウンジ」が浮かぶ。木材が複雑に組まれた天井は、天窓から陽の光をランダムに拡散させて、まるで森のなかを散策しているような木漏れ日の心地良さを感じさせる。

「鶴雅アドベンチャーベース SIRI」

「SIRI（シリ）」とはアイヌ語で“大地”を意味する。「鶴雅アドベンチャーベース SIRI」では、洞爺湖周辺の魅力的な自然を満喫できる多彩なアクティビティを案内する。北海道の大地を体感してみよう。

美しい景色とともに湯浴みを愉しむ

大浴場で景色を眺めながら、ゆっくりと手足を伸ばしてリフレッシュしたい。大きな窓からは雄大な洞爺湖や遠くにそびえ立つ羊蹄山など、大自然を望むことができる。露天風呂やサウナ、エステも揃う。

ロケーション

自然の生命力を感じる庭園とロケーション

施設は、美しい草木と樹木が広がる約4万平米の巨大な庭園に囲まれている。水盤に浮かぶ「水のラウンジ」からは、空へと続く丘が見渡せ、丘を登ると敷地全体や洞爺湖までも見渡せ、大地を肌で感じられる光景が広がる。

インフォメーション

洞爺湖鶴雅リゾート洸の謌 ( トウヤコツルガリゾートヒカリノウタ )
北海道 / 壮瞥温泉

住所

北海道有珠郡壮瞥町壮瞥温泉88-26
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アクセス

電車：JR室蘭本線洞爺駅から車で約16分車：道央自動車道虻田洞爺湖IC・伊達ICから約15分
TEL

0142-82-7160

「旅色」を見たとお伝えください。
公式HP

https://www.hikarino-uta.com/
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総部屋数

48室
Check In / Out

チェックイン

15:00

チェックアウト

11:00
基本料金

詳細はホームページをご覧ください。
お風呂情報

天然温泉大浴場、客室露天風呂
宿泊プラン

詳細はホームページをご覧ください。