アクティビティが楽しめるホテル

デスクワークばかりで体を動かす機会がない、時間に追われて家族サービスができない。そんな時は、旅先で子どもと一緒に一日中アクティビティに興じてみては。遊び疲れてもホテルの大きなお風呂に入り、あとはごはんを待つだけ。休日を目いっぱい楽しみましょう!

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シチュエーションから探す

ウォーターアクティビティ満喫 海・川・湖で体験

青い海や清く流れる川、木々に囲まれた湖で行うアクティビティは、そのシチュエーションだけでも気持ち良いですね。初心者でも体験できるプログラムやギアのレンタルサービスも各地にあるので、思い立ったら吉日。旅先でトライしてみませんか。ヨットにサーフィン、ダイビングやスノーケリング、SUP、ラフティング、カヤック、フィッシングなど、水辺のアクティビティは種類も豊富。自分に合ったアクティビティを探しましょう。

  • SolaVilla(そらヴィラ)海テラス南あわじ

    兵庫県 / 南あわじ市

    SolaVilla(そらヴィラ)海テラス南あわじ

    プライベートな時間を満喫できる瀬戸内海に臨む宿

    2022年8月にオープンした、兵庫県南あわじ市に立つヴィラスタイルの宿泊施設。ホテルの快適性はそのままに、別荘のプライベート感とテラスのアウトドア感を満喫できると好評だ。全棟オーシャンフロントで、「日本の夕陽百選」にも選ばれた慶野松原と同じ夕陽を客室から眺められるのも魅力のひとつ。各棟にバーベキューコンロを配したテラスやシステムキッチンなどもあり、各自思い思いのスタイルで滞在を満喫できるのも嬉しい。それぞれのヴィラで趣が異なり、2022年10月からは愛犬と宿泊できるヴィラも4棟に。

  • 新ロイヤルホテル四万十

    高知県 / 四万十市

    新ロイヤルホテル四万十

    清流・四万十川の畔に立つ本格シティホテル

    四万十川近くに佇むこの宿は、周辺に観光名所が充実し、旅の拠点として活躍する。夕食の定番メニューは、海山川に恵まれた四万十ならではの懐石料理。ほかにも館内のレストランで、南国土佐の粋を集めた日本料理や、創作フランス料理など、幅広い美食を堪能できる。また、ゲストの要望に寄り添った宿泊プランの豊富さも魅力。女性限定プラン、カヌーやゴルフなどアクティビティとパックになったプラン、ビジネスマンのためのプランなど多彩に用意し、あらゆる角度から四万十の旅をサポートする。

  • ロテル・デュ・ラク

    滋賀県 / 長浜市

    ロテル・デュ・ラク

    自然との共生を大切にした新たなオーベルジュリゾート

    日本一の大きさを誇る琵琶湖のなかでも、手付かずの自然が残る奥琵琶湖エリアに立つホテル。“湖北の小さなオーベルジュ”をテーマにした、約4万坪の敷地内にわずか15室のみという贅沢な空間だ。ホテルの目の前には澄んだ水をたたえる琵琶湖が広がり、有名なパワースポット・竹生島も望む。また、2022年4月にはレストラン「SOWER(ソウアー)」がオープン。この土地ならではの“風と土”を再解釈した、「KOHOKU cuisine」を味わえる。

  • 吹上浜フィールドホテル Fukiagehama Field Hotel

    鹿児島県 / いちき串木野市

    吹上浜フィールドホテル Fukiagehama Field Hotel

    心地良い空気と景色のなかで非日常を体感できる空間

    鹿児島市内から車で約40分、日本有数の砂丘・吹上浜の北端に立つグランピングリゾート施設。2022年4月に新設された「ホテル棟」をはじめ、付属のウッドデッキでバーベキューを堪能できる「トレーラールーム」「テントルーム」が用意されている。夕日を眺めながら温泉プールやサウナを愉しめる「TENKU FIELD」、ファイヤーサークルやバーなどを配した「パブリックスペース」といった施設も充実。鹿児島市内からほど近い場所で、気軽に非日常体験をできると評判だ。

海・川で体験できるホテルをエリア別で探す

大自然のもとで気持ちいい汗を 山・森・高原で体験

アウトドアを思い切り満喫するなら、大自然に包まれて過ごすキャンプをはじめ、自らの足で自然を踏破するトレッキングやハイキング、そしてサイクリングもいいですね。馬との一体感に癒やされる乗馬や、疾走感を楽しむバギーなども、体験プログラムではまる人も多いのだとか。冬になれば、マウンテンエリアでのスキーやスノーボードなどのウインターアクティビティはもちろん、最近はスノーモービルの体験プログラムも人気だそうです。

ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート

  • おがわ旅館 RYOKAN OGAWA

    静岡県 / 下田市

    おがわ旅館 RYOKAN OGAWA

    歴史ある温泉旅館をリノベーションした和モダンな宿

    1975年創業の温泉旅館をインバウンド向けにリノベーションした和モダンな宿。白と黒を基調とした客室はシンプルな装い。インテリアからタオルなどの備品まで、室内をトータルコーディネートしているのだそう。清掃も行き届いていて、清潔感があるのも嬉しいポイントだ。客室には無料Wi-Fiのほか、エアコンや冷蔵庫、ポットなどを備え、快適に滞在できる。食事は、近隣の飲食店で新鮮な魚介をいただくのがおすすめ。

  • 斑尾東急リゾート ホテルタングラム

    長野県 / 上水内郡

    斑尾東急リゾート ホテルタングラム

    壮大な自然に抱かれた高原リゾートでのんびり過ごす

    自然豊かな斑尾高原に佇む「斑尾東急リゾート ホテルタングラム」は、ゴルフやスキー場、各種アクティビティなどの施設が集まる「タングラムリゾート」エリア内の中核となるホテルだ。上品で洗練されたホテル空間には、静かな時間がゆったりと流れている。壮大な自然に抱かれた高原リゾートでのんびりとした時間を愉しむのもおすすめ。また、魅力あふれるアウトドアや観光などが目白押しなので、アクティブに動くための拠点としても便利。旅気分を味わえる贅沢なリゾートタイムを堪能しよう。

  • 南紀白浜温泉 ホテル川久

    和歌山県 / 西牟婁郡

    南紀白浜温泉 ホテル川久

    心躍るリュクスな空間でとびきりの非日常ステイ

    紺碧の海を望むオールスイートの宮殿ホテル。中国・紫禁城にも使われる瑠璃瓦が目に鮮やかなエントランスを抜けて館内に足を踏み入れれば、22.5金が輝く天高ロビーに誰もが魅了される。世界中の一流職人によって造形された、まるで美術館のようなホテルで過ごす休日はなんとも優雅。オーシャンフロントのレストランでいただく、地元の山海の幸をふんだんに使った本格的なイタリアンフレンチが心と体を満たしてくれる。一年中愉しめる温水プールやバリニーズエステなど、至福のひと時を演出する充実の施設も嬉しい。

  • きたゆざわ 森のソラニワ

    北海道 / 伊達市大滝区

    きたゆざわ 森のソラニワ

    さまざまなタイプの湯処で愉しめる温泉リゾート

    2017年4月、老舗温泉旅館「北湯沢温泉 第二名水亭」が「きたゆざわ 森のソラニワ」としてリニューアルオープン。同年にできた野外アドベンチャーパーク北湯沢「ムササビ」も話題で、体験型リゾートホテルとして子ども連れのファミリーにも好評だ。広さ1,500平米を誇る天然温泉“温泉ビーチ”や、露天風呂なども満喫しよう。2023年3月、家族で楽しめるフィンランド式サウナが誕生。水着・ポンチョを着用し、日中は子どもの入場も可能。夕方以降は、大人限定で本格サウナを愉しめる。

山・高原で体験できるホテルをエリア別で探す

全天候型の屋内アクティビティ 屋内で体験

雨が降っても、雪がふぶいても楽しめる屋内型のアクティビティ。最近では、子どもから大人まで楽しめるアトラクション施設やアスレチック施設、ミュージアム型施設など、種類も内容も多彩になっています。また、デートに定番の水族館は、幻想的なクラゲを展示する施設も増え、さらに人気のスポットに。一日中楽しめるスパリゾートは、女子旅にももってこい。陶芸やガラス工芸などの文化体験アクティビティも、旅の思い出を彩ります。

  • フォレストヴィレッジ

    山梨県 / 南都留郡

    フォレストヴィレッジ

    富士の爽やかな森に包まれ寛ぐ休日を

    都心から車で約90分、河口ICから約7分にある、富士山麓・富士箱根伊豆国立公園内の約5万坪の敷地を利用したリゾート施設。日本の美しい四季に彩られる大自然のパノラマビューや、心洗われる富士の雄姿、高原の清々しい空気と静寂の森はもちろん、整えられた各種スポーツ施設や、快適なステイを約束する客室の数々が揃う。自然と調和し、その恩恵を最大限に活かした上質なリゾートが広がっている。心も体も癒され、日常の喧騒を忘れられる極上のひと時を過ごそう。

  • アニマルグランピング

    北海道 / 札幌市南区

    アニマルグランピング

    北海道の大自然のなかで動物と一緒にグランピング

    “体験型ふれあい動物園”こと「ノースサファリサッポロ」に併設し、大自然のなか動物と直にふれあえるユニークなグランピング施設。客室は、好きな動物を1種選んで仲良くお泊りできる「テント」「ドームテント」や、一緒に過ごせる海の動物の名前をルーム名に冠した「アザラシコテージ」「ウミガメコテージ」「ペンギンコテージ」に加え、崖の上に設けられた迫力と絶景が自慢の「HILLS」がある。※「HILLS」は冬期休業。

  • ホテル木曽温泉黄金の湯 グランピングONTAKE

    長野県 / 木曽郡

    ホテル木曽温泉黄金の湯 グランピングONTAKE

    源泉掛け流しの温泉もグランピングも愉しめる温泉宿

    御嶽山のふもとに佇む、グランピング施設とホテル・キャンプ場を併設した温泉宿。ナトリウムやマグネシウムを豊富に含む湯が、空気に触れることで黄金色に変化した木曽温泉の湯を愉しめる。体の芯から温めてくれるので、日頃の疲れを癒やすのにぴったりだ。また、敷地内に7棟のドーム型テントから成るグランピング施設も完備。自然を間近で感じられる環境と快適さとを兼ね備えたテントで、贅沢な時間を過ごせる。スタッフのおもてなしも心地良く、観光名所やアクティビティスポットへもアクセスしやすいので木曽地域の観光拠点にも最適だ。

  • きたゆざわ 森のソラニワ

    北海道 / 伊達市大滝区

    きたゆざわ 森のソラニワ

    さまざまなタイプの湯処で愉しめる温泉リゾート

    2017年4月、老舗温泉旅館「北湯沢温泉 第二名水亭」が「きたゆざわ 森のソラニワ」としてリニューアルオープン。同年にできた野外アドベンチャーパーク北湯沢「ムササビ」も話題で、体験型リゾートホテルとして子ども連れのファミリーにも好評だ。広さ1,500平米を誇る天然温泉“温泉ビーチ”や、露天風呂なども満喫しよう。2023年3月、家族で楽しめるフィンランド式サウナが誕生。水着・ポンチョを着用し、日中は子どもの入場も可能。夕方以降は、大人限定で本格サウナを愉しめる。

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アクティビティが楽しめるホテルをエリア別で探す

よくあるご質問

  • 新垣結衣さんや米倉涼子さんが登場する「月刊旅色」をいつも楽しみにしていますが、最近は「旅色FO-CAL」も気になっています。旅色FO-CALについて詳しく教えてください。

    いつもご覧いただきありがとうございます。「旅色FO-CAL」は日本のローカルにフォーカスする旅色特別号で、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けする電子雑誌です。毎月25日公開の「月刊旅色」とあわせて、旅色FO-CALも是非お楽しみください。

  • 旅色では観光情報だけでなく、旅館・ホテル、飲食店、レジャースポットの情報を取り扱っているかと思いますが、それぞれどのページを参考に選べばよいでしょうか。

    旅館・ホテル」「グルメ・飲食店」「観光・体験・レジャー」など、それぞれで専用のページを設けています。また「人気ランキング」「厳千宿」「テーマ別特集」など特別コンテンツでもご紹介しております。

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