
《静岡編》
JR興津駅近くの割烹旅館。東海道五十三次、17番目の宿場・興津宿に位置し、江戸時代から続く長い歴史を持つ。東海道を下り、薩埵峠を越えると目の前に海が開け、かつて旅人は波の音に誘われて新鮮な海の幸を味わったと伝わる。創業当初からある枯山水風の庭「五葉松」がその歩みを見守り、美しく手入れされた庭の景観は訪れる人を非日常へと導く。日本の文化や風情を満喫しながら、往時の宿場町に思いを馳せ、ゆったりと過ごそう。
金目鯛は通年水揚げされますが、特に11月~4月の冬期と、5月~6月の初夏が旬です。甘みのある脂で味がしっかりとした金目鯛は、刺身でも美味しいですが、煮付けが特に人気。静岡、高知、千葉県銚子沖でよく獲れます。ノドグロは、秋から冬に旬を迎え、北陸や山陰など日本海側で多く水揚げされます。とろけるような味わいで「白身のトロ」とも呼ばれ、今や高級魚の仲間入りを果たしました。鮮度がよければ刺身がおすすめです。
全 23 施設