
《鹿児島編》
大東亜戦争末期に出撃基地があった旧知覧町(現・鹿児島県南九州市)にある「ホタル館 富屋食堂」では、特攻隊員が軍の検閲を避けて鳥濱トメ氏に託した遺書をはじめとする遺品を展示。軍の指定食堂だった「富屋食堂」の女将であり、“特攻の母”として慕われていた鳥濱トメ氏が特攻隊員たちの真実を伝える思いは、多くの人の心を動かし続けている。
博物館や美術館で展示物を眺めるだけでも充実時間を過ごせますが、各所で開催される展示会やイベントに参加してみてはいかがでしょう。その魅力は圧巻で、企画展がきっかけで博物館、美術館のとりこになったというファンもいるくらいです。また、地域の神社仏閣を訪ねて仏像や庭園を鑑賞するのも心洗われるものがあります。中には座禅や写経などが体験できる寺院もあるので、門をたたいてプチ精神修養してみてはいかがでしょう。