
《山口編》
山口県宇部市に鎮座する「琴崎八幡宮」は859年に僧の行教が大分県の「宇佐八幡宮」から京都の「石清水八幡宮」に御分霊を移す際、嵐を避けるために宇部に寄港したのが起源とされる。以来、多くの人に崇敬されてきた由緒ある八幡宮で、宇部の守り神“はちまんさま”として親しまれてきた。「応神天皇」「仲哀天皇」「神功皇后」を御祭神とし安産や縁結び、家内安全などに御利益があるという。2018年から始まった「風鈴まつり」は夏の風物詩だ。お守りの種類が驚くほど豊富に揃い、メディアでも取り上げられるほど。
朱色や黄色に染まる境内は、秋だからこそ出合える特別な癒やし空間。秋は例大祭などの歴史あるお祭りや特別公開、七五三のお参りなど、境内が華やぐ行事も盛りだくさんです。さらに、この季節しか手に入らない「秋限定の御朱印」や紅葉のライトアップなど、今だけの見どころが満載。澄んだ秋空のもと、歴史と四季の美しさを感じる参拝をお楽しみください。