
《福岡編》
自然豊かな福岡県宗像市に鎮座する「別格本山 鎮國寺」は、806年に創建されたといわれる真言宗最古の寺で、御本尊に「大日如来」を祀る。弘法大師(空海)の作と伝わる国指定重要文化財の「秘仏身代り不動明王立像」は霊験あらたか。年に1度の御開帳の日には「柴灯大護摩供」のあと火渡りの行事が行われ、諸願成就を祈る多くの人が各地から訪れる。ほかにも見どころが多く、「護摩堂」や市指定文化財の「五仏堂」などがあり、パワースポットとしても有名。四季折々の花を楽しめる名所として観光客でにぎわう。
朱色や黄色に染まる境内は、秋だからこそ出合える特別な癒やし空間。秋は例大祭などの歴史あるお祭りや特別公開、七五三のお参りなど、境内が華やぐ行事も盛りだくさんです。さらに、この季節しか手に入らない「秋限定の御朱印」や紅葉のライトアップなど、今だけの見どころが満載。澄んだ秋空のもと、歴史と四季の美しさを感じる参拝をお楽しみください。