世田谷八幡宮
東京都/世田谷区
世田谷八幡宮
セタガヤハチマングウ
都会にひっそりと佇む相撲と御利益の社
東京都世田谷区に鎮まる歴史ある世田谷八幡宮は、東急電鉄宮の坂駅から徒歩約1分とアクセス良好で気軽に立ち寄ることができる。平安時代の武将・源義家が創建したと伝えられ、御祭神は応神天皇、仲哀天皇、神功皇后。勝負運・必勝祈願の御利益で知られ、地域の鎮守として人々に親しまれている。また、境内には立派な土俵があり、秋の例大祭では奉納相撲が執り行われるのも特徴。緑豊かな自然に囲まれた神社は、都会のなかで心を落ち着けるのにぴったりの場所で、初詣や七五三などでにぎわい地域に愛され続けている。
- 源義家が東北での戦い(後三年の役)からの帰途、世田谷に滞在。戦勝の感謝を込めて八幡神を祀り、神社を創建した。
- 世田谷城主・吉良頼康が1546年(天文15年)に社殿を修築造営。現在も社宝として伝わる備前雲次の太刀1振を寄進した。
- 江戸城に入城した徳川家康が、神社の旧社領11石を朱印地(保護地)と定め、世田谷の鎮守として手厚く保護した。
宮司
藏重 命弘
世田谷八幡宮の宮司として、神社の運営や神事、地域活動、神道界での青年会活動など幅広く活躍している。
旅路に刻まれる和の印影
御朱印の右下には“お相撲さん”の印が押されている。古くから奉納相撲が執り行われており、江戸時代には「江戸三相撲」のひとつに数えられていた。この歴史的背景が“お相撲さん”の印の由来となる。
七五三
お宮参り
縁結び
縁切り
金運
商売繁盛
厄除け
無病息災
安産祈願
合格祈願
交通安全
子宝
芸能
恋愛成就
五穀豊穣
家内安全
学業成就
病気平穏
| 開催月 | 行事 | 時間 |
|---|---|---|
| 毎月1日 | 月次祭 | |
| 1月 |
成人祭
吉日開催。 |
|
| 1月1日 | 歳旦祭 | |
| 2月3日 |
節分祭
一般者の豆まき行事はない。 |
|
| 2月17日 | 祈年祭 | |
| 4月3日 | 春季大祭 | |
| 5月1日 | 招魂社祭(みたま祭り) | |
| 6月30日 | 高良神社例祭 夏越大祓祭 | |
| 9月中旬 |
厳島神社例祭(宵宮祭)
敬老の日の前の土曜日開催。 |
|
| 9月中旬 |
秋季大祭(例大祭)
敬老の日の前の日曜日開催。 |
|
| 11月 |
七五三詣
吉日開催。 |
|
| 11月23日 | 新嘗祭 | |
| 12月20日 | 年越大祓祭 | |
| 12月31日 | 除夜祭 |
過去の物語を辿る
由来、由緒
戦勝祈願から地域の鎮守へ悠久の時をつなぐ
創建は1091年(寛治5年)にさかのぼる。当時は後三年の役の世で、源義家が勝戦から戻る途中、豪雨のためこの地に留まることになった。もとより敬神の念の篤い義家は、日頃守り神として信仰する八幡大神様の御加護による戦勝だと深く感謝し、この地に宇佐八幡大神を勧請。八幡大神と称え奉ったのが始まりとされる。その際、勧請奉祝のお祭りが盛大に執り行われ、兵士に奉祝相撲を取らせたことから、今も毎年9月の例大祭にて奉納相撲が行われている。その後1546年(天文15年)に、世田谷城主・吉良頼康が社殿を修築造営し世田谷八幡宮を再興。世田谷総鎮守として地域の信仰を集める神社となった。江戸時代に入ってからも徳川幕府による保護のもと、地元の人々から崇敬され続け今に至る。御祭神は勝運・開運の神様と知られる応神天皇、仲哀天皇、神功皇后の3柱を祀る。
社殿
神明造と八幡造が共存する荘厳な社殿
現在の社殿は、老朽化や災害などの影響により1964年(昭和39年)に改築されたもの。その際、古くからの建築様式を重んじて、伊勢神宮に代表される神明造を基調とした設計を採用。加えて八幡信仰の象徴でもある、八幡造の要素も取り入れられた。神明造とは直線的で簡素かつ清らかな造形が特徴で、八幡造は前殿(拝殿)と後殿(本殿)の2つをつなげた造りとなり、八幡宮らしい風格と荘厳さが醸し出されることとなった。参拝者が祈りを捧げる拝殿は、木造の落ち着いた色合いと木々に囲まれた静かな環境が印象的。手入れの行き届いた参道を歩き境内に入ると、都内であることを忘れてしまいそうな静寂と神聖さを感じることができる。また境内には厳島神社の弁天池があり、水辺を彩る自然や、鯉、亀や鴨が見られ訪れる人々に癒やしを与えている。
奉納相撲
力と祈りが交差する江戸の面影が残る聖地
江戸時代、世田谷八幡宮では奉納相撲が行われ、渋谷区の渋谷氷川神社、品川区の鹿嶋神社と並び「江戸三相撲」のひとつに数えられ盛り上がりをみせていた。奉納相撲は五穀豊穣・無病息災・勝運などを祈願して行われるもので当時非常に重要視されており、取り組みの勝敗で吉凶を占ったともいわれている。世田谷八幡宮では八幡信仰と武道の結び付きのなかで力強く伝承され、境内には今も立派な土俵が存在する。土俵の周りには見下ろすような形で石段の桟敷席が設けられ、さながら野外円形劇場といった趣。毎年9月の例大祭では、地元の東京農業大学相撲部による奉納相撲が行われ、集まった地元の人々や相撲ファンから盛大な声援と拍手が送られる。江戸時代に武士の鍛錬から庶民のものへと変化し、隆盛を極めた相撲。世田谷八幡宮では現代も、神事としての伝統が脈々と受け継がれている。
寺社の境内に広がる四季折々の美しい風景と、自然の移ろいをご紹介します。
木陰の涼に
心も安らぐ夏参り
秋空の土俵
神と力士が交わる瞬間
白い息、澄んだ心
冬の参道を歩く
寺社の魅力を映し出す
- 住所
- 東京都世田谷区宮坂1丁目26-3
- アクセス
- 電車:東急電鉄世田谷線宮の坂駅より徒歩約1分
- 公式HP
- https://80000.or.jp/
- TEL
- 03-3429-1732旅色を見たとお伝えいただくとスムーズです。
- SNS
- FAX
- 03-3429-2226
- 営業時間
- 9:30~16:00
- 定休日
- 無休
- 料金
- 御朱印料:500円~
- 駐車場
- 約30台
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