
【2026年版】東京の初詣スポット34選|新年のおでかけにおすすめの神社仏閣
行事・お祭り
2025/12/05更新
「新年を良きものにしたい」と、初詣にでかける人も多いのではないでしょうか? また、神社やお寺へお参りすると心が洗われます。今回は、東京で初詣に行きたいおすすめの寺社34選を、エリアごとにご紹介します。東京の初詣人出ランキングの上位に入る人気スポットから、比較的お参りしやすい穴場までお届けします。参拝時のポイントもお伝えするので、2026年の初詣先選びの参考にしてみてくださいね。
この記事の目次
- 【千代田区】東京大神宮
- 【千代田区】靖國神社
- 【千代田区】神田明神
- 【千代田区】日枝神社
- 【中央区】築地本願寺
- 【港区】乃木神社
- 【港区】増上寺
- 【港区】赤坂氷川神社
- 【港区】豊川稲荷東京別院
- 【文京区】根津神社
- 【文京区】湯島天満宮
- 【台東区】浅草神社
- 【台東区】上野東照宮
- 【台東区】浅草寺
- 【台東区】今戸神社
- 【渋谷区】明治神宮
- 【渋谷区】東郷神社
- 【新宿区】須賀神社
- 【目黒区】上目黒氷川神社
- 【品川区】蛇窪神社
- 【品川区】三谷八幡神社
- 【品川区】小山八幡神社
- 【大田区】池上本門寺
- 【大田区】雪ヶ谷八幡神社
- 【江東区】富岡八幡宮
- 【江東区】亀戸天神社
- 【杉並区】大宮八幡宮
- 【世田谷区】世田谷八幡宮
- 【豊島区】天祖神社
- 【板橋区】東新町氷川神社
- 【練馬区】江古田浅間神社
- 【調布市】深大寺
- 【日野市】金剛寺(高幡不動尊)
- 【八王子市】高尾山薬王院
- 初詣に関するアンケート結果
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きちんと知っている!? 初詣の由来やしきたり
初詣に関するあれこれ…… 知っているようできちんと把握できていない人もいるのではないでしょうか? ここからは、初詣の由来やお参りの作法などをお伝えしていきます。
初詣の由来とは?
諸説ありますが、初詣は「年籠り(としごもり)」が由来といわれています。年籠りは平安時代に始まった風習です。大晦日から元旦にかけて氏子の家長たちが氏神様のいる神社にとどまり、新年の無病息災や作物の豊作を祈るものでした。いつしか年籠りは、大晦日のお参り「除夜詣」と元旦のお参り「元旦詣」へと分かれます。その後、氏神様に限らず恵方の寺社や、思い入れのある寺社へお参りする風潮も見られるようになりました。
現代の初詣のスタイルが生まれたのは「鉄道会社がきっかけ」との説もあり。閑散期の正月に乗車客を増やすため、鉄道を利用して参拝に訪れるようプロモーションをしたといわれています。
初詣の期間
初詣は三が日に行くのが一般的だと思う人が多いですが、松の内までに行くと良いでしょう。松の内は地域によって異なり、1月7日まで、あるいは15日までとする場合が多いです。12月にお参りをする「幸先詣(さいさきもうで)」や、旧暦の正月である立春の前日までの初詣を提案する寺社も見られます。初詣先の候補となる神社やお寺がある人は、2026年初詣のスケジュールをチェックしておきましょう。
初詣の作法
初詣に限らず寺社に参拝する際には作法があります。神社とお寺とでは作法が異なります。それぞれ解説していきましょう。
<神社>
鳥居をくぐる前に服装を正し、会釈をして入ります。帽子やマフラーは外すのがマナーです。鳥居の先にある参道の中心は神様が通られる道。中心は避けて歩きましょう。次に手水舎で、手と口を清めます。手水は以下の順で行います。
1.右手で柄杓(ひしゃく)を持ち、水を汲んで左手にかけます。
2.柄杓を左手に持ち替え、今度は右手に水をかけます。
3.再度右手で柄杓を持ち、左手に水を汲み、口をすすぎます。
4.左手に水をかけたら、柄杓をまっすぐに立て、残った水で柄杓の持ち手部分を洗います。
拝殿に着いたら、軽く会釈をしてお賽銭を入れます。鈴を鳴らし「二礼二拍手一礼」で神様へお参りをしましょう。礼は腰を90度に曲げ、頭を深く下げます。二拍手は胸の前で打ちましょう。以上が神社の基本の参拝方法ですが、神社によっては特別な作法で行うこともあるので確認しましょう。
<お寺>
お寺の場合は、山門の前で手を合わせ一礼します。敷居を踏まないようにくぐり、神社と同様に手水舎で身を清めましょう。ロウソクや線香を手向ける場所がある場合は、宗派にならって納めます。参拝する際は姿勢を正し、合掌をして一礼。神社のように手を打たないように気を付けましょう。礼拝が終わったら軽く一礼をして参拝を終えます。
神社とお寺は異なる参拝方法なので、間違えないように作法を心得ておきましょう!
東京のおすすめ神社仏閣
【千代田区】東京大神宮
日本初の神前結婚式をした縁結びの神社
1880(明治13)年に明治天皇の命により伊勢神宮の遥拝所として造営された神社。「東京のお伊勢さま」として親しまれており、日本初の神前結婚式を執り行ったことでも知られています。雅楽に合わせて巫女が舞う麗しい祝いの儀式が特徴です。年末年始から初詣に訪れる方が増え始め、正月三が日は多くの参拝客でにぎわいます。比較的、早朝は混雑状況が落ち着くといわれており、お守りやお神札を拝受するなら早い時間にでかけるのがよいかもしれません。
【千代田区】靖國神社
明治以後の戦歿者を祀る日本を代表する神社
1869(明治2)年に明治天皇の命を受け創建された神社。幕末の兵士からのちに起こった各大戦の戦歿者への慰霊の意が込められ、現在に至ります。境内にある博物館「遊就館(ゆうしゅうかん)」では遺品や貴重な宝物を展示。桜の標本木があり、春には多くの方々が桜を愛でる名所です。元日には新年祭が行われ、年明けと同時に太鼓の音が鳴り響き初詣に来た参拝客が一気に押し寄せます。井戸から水を汲み上げる「若水(わかみず)」の儀式や弓の儀式が披露されるほか、御神酒や甘酒も振る舞われます。
靖国神社
- 住所
- 東京都千代田区九段北3丁目1-1
- アクセス
- 地下鉄九段下駅から徒歩5分
- TEL
- 03-3261-8326
- 営業時間
- 通年|6:00~18:00(閉門、11~翌2月は~17:00<閉門>)、遊就館は9:00~16:00(閉館16:30)
- 定休日
- 無休
- 料金
-
「遊就館」拝観料=大人1000円、大学生500円、中・高校生300円、小学生以下無料/
障がい者手帳持参で遊就館無料 - 駐車場
- あり/100台 有料
30分300円
【千代田区】神田明神
縁起物のお守りや御朱印も人気!
730(天平2)年に造営された神社。1300年近く長きにわたって、神田・日本橋・秋葉原・丸の内エリアの氏神様として親しまれています。商売繫盛の「えびす様」の御利益を受けられるとあり、会社や店の経営者や従業員なども多く参拝に訪れます。例年、正月の三が日は初詣客で混雑し、入場を待つ列ができるほど。混雑を避けるには 元日以外の早朝や、会社の参拝が集中する仕事始め以降などの工夫をしてみましょう。
神田明神
【千代田区】日枝神社
“山王さん”の名で親しまれる江戸城の鎮守神
鎌倉時代に創建され、のちに1590(天正18)年に徳川家康が江戸城を居城とする際に「徳川家の守り神」として崇めたのが、日枝神社(ひえじんじゃ)です。山の神である大山咋神(おおやまくいのかみ)を御祭神とし、境内には神の使いである「神猿(まさる)」の像が夫婦2体で配置。縁結びや子宝、安産、厄除けや商売繫盛など、あらゆる御利益が授かれます。元旦は本殿で「若水祭(わかみずまつり)」が執り行われたあと、新年祈願を開始。三が日は多くの参拝客でにぎわい、4日の仕事始め以降は社運隆昌を祈願して訪れるビジネスパーソンの姿も見られます。
日枝神社
- 住所
- 東京都千代田区永田町2-10-5
- アクセス
- [電車]地下鉄 赤坂駅・溜池山王駅より徒歩3分、地下鉄 国会議事堂前駅より徒歩5分、地下鉄 赤坂見附駅より徒歩8分
[車]首都高速道路 環状線 霞ヶ関出口より約5分
※駐車台数には限りがあるため公共交通機関もご利用ください。 - TEL
- 03-3581-2471(日枝神社)、03-3502-2205(日枝あかさか)
- FAX
- 03-3581-2077(日枝神社)、03-3502-8948(日枝あかさか)
- 営業時間
- [開門]6:00~17:00、[授与]8:00~16:00、[祈祷・宝物殿]9:00~16:00 ※年末年始は時間が異なる可能性があります。
- 定休日
- 無休
- 料金
- 無料
- 駐車場
- 有
【中央区】築地本願寺
オリエンタルな外観が魅力の寺院
京都の西本願寺を本山とする浄土真宗本願寺派のお寺。もとは浅草界隈に建立されましたが、1657(明暦3)年の振袖火事で焼失し、築地に移転しました。現在のインドをはじめ外国の古代仏教建築を意識したものは関東大震災による焼失後の1934年に建築されたもの。オリエンタルな雰囲気が特徴です。本堂の入り口にはステンドグラスや動物の彫刻などが配置されています。年末年始は恒例の、「除夜会(じょやえ)」や「元旦会(がんたんえ)」を開催します。
【港区】乃木神社
都会に佇む閑静な神社
赤坂や六本木に近い場所に位置しながら、緑に囲まれた閑静な神社。日露戦争で指揮を執った乃木将軍と、夫人が祀られています。年末年始には多くの参拝客でにぎわい、年越しの大祓(おおはらえ)や元旦の歳旦祭などの祭事も見どころです。歳旦祭では新年を迎えた慶びを祝い、巫女による「浦安の舞」が組数を制限して披露されます。
【港区】増上寺
徳川家康ゆかりの大寺院
増上寺(ぞうじょうじ)は、1393(明徳4)年に創建された浄土宗の大本山の一つ。徳川家の菩提寺としても知られ、将軍6人の墓所も設けられています。年末年始は毎年、初詣客でにぎわいますが、なかでも大晦日から元旦にかけての年越しの時間帯や、三が日の日中は混雑が予想されています。増上寺によると開門直後はほかの時間帯より混雑が少ないそうです。
【港区】赤坂氷川神社
江戸の名残が感じられる神社
951(天暦5)年に創祀されたのち、江戸中期には徳川吉宗が現在の地に社殿を造営しました。緑豊かで閑静な赤坂氷川神社(あかさかひかわじんじゃ)の境内には数々の災禍から免れた江戸時代の石碑や狛犬が現存。縁結びのご利益にあやかれる神社としても有名です。御祭神との「ご縁」の証ともいえる御朱印もいただけます。その月、その季節にちなんだ特別な御朱印などもあるので、参拝の記念にいただくのもおすすめです。
【港区】豊川稲荷東京別院
赤坂に鎮座する見どころ満載の神社
大岡越前守忠相公(おおおかえちぜんのかみただすけこう)が厚く信仰していた愛知県の豊川稲荷(とよかわいなり)の別院。境内には大岡廟や霊狐塚(れいこづか)、子宝観音などが並び、見どころが満載です。境内には七福神の石像が点在しており、七福神巡りも楽しめます。例年、初詣には10万人ほどが訪れるため、非常に混雑します。混雑を避けたい方は、早朝に参拝するのがおすすめです。
豊川稲荷東京別院
【文京区】根津神社
1900年の歴史 重要文化財を有する神社
遡ること1900年前、日本武尊(やまとたける)が創祀したとされる歴史ある根津神社(ねづじんじゃ)。文明年間には太田道灌(おおたどうかん)が社殿を造営しています。6代将軍である徳川家宣(いえのぶ)が誕生した地としても有名です。権現造(ごんげんづくり)の本殿をはじめ、拝殿や唐門など計7棟が重要文化財に指定されています。正月の三が日は参拝客でにぎわいますが、早朝は比較的お参りがしやすいでしょう。
根津神社
【文京区】湯島天満宮
菅原道真を祀る学問の神様
458(雄略天皇2)年に天之手力雄命(あめのたぢからをのみこと)を祀り、のちに学問の神様として知られる菅原道真公を合祀した神社です。湯島天神(ゆしまてんじん)とも呼ばれ、学生が合格祈願に訪れるほか、厄除けや開運祈願などの祈願も盛んです。東京のなかでも初詣参拝客が多く、例年三が日だけで約25~30万人の人出があります。混雑を避けるなら朝早くや夕方の参拝がよいでしょう。
湯島天満宮
- 住所
- 東京都文京区湯島3-30-1
- アクセス
- [電車]地下鉄 湯島駅より徒歩約2分、地下鉄 上野広小路駅より徒歩約5分、地下鉄 本郷三丁目駅より徒歩約10分、JR御徒町駅より徒歩約8分
[車]首都高速道路 環状線 神田橋出口より約9分
※神社近隣にパーキングあり - TEL
- 03-3836-0753
- FAX
- 03-3836-0694
- 営業時間
- [開門]6:00~20:00、[授与]8:30~19:30、[祈祷]9:00~16:30、[宝物殿]9:00~17:00(最終受付16:30)
※年末年始は時間変更有 - 定休日
- ―
- 料金
-
無料
[宝物殿]大人500円、高校・大学生300円、小・中学生200円、65歳以上300円 - 駐車場
- 無
【台東区】浅草神社
下町浅草を彩る華やかな三社祭が有名
東京ならではの観光スポットとして知られる浅草寺(せんそうじ)に接する神社。三体の御神体を祀っていることから「三社様」と呼ばれ、親しまれています。社殿は国の重要文化財に指定。たくさんの神輿が担がれ、にぎやかな祭り「三社祭」は、5月に行われる日本を代表する祭りの一つです。一方、大晦日から元旦にかけては浅草寺と合わせて多くの人出が予想されるため、例年交通規制が行われ、参拝順路も定められます。事前にチェックしてでかけましょう。
浅草神社
【台東区】上野東照宮
健康長寿の御利益を授かる上野の名所
1627(寛永4)年に創建された上野公園内に鎮座する神社。徳川家康を御神体とするほか、徳川家の将軍たちが祀られています。日光東照宮を彷彿とさせる豪華な造りが特徴。歴史的な大戦や大震災でも損壊しなかったことから、強運にあやかれるスポットとして有名です。とくに健康長寿や出世を祈願する人々が多く集まります。唐門前までの参拝(無料)には行列ができますが、唐門内側に入れる拝観(有料)は、金色殿(社殿)や、受験・就職・必勝の神様である栄誉権現社(えいよごんげんしゃ)、御神木の大楠などをゆったりと参拝・拝観できるとのこと。
上野東照宮
【台東区】浅草寺
国内外から多くの人が訪れる東京の古刹
約1400年もの長い歴史があり、東京で最も古いとされている寺院。東京の観光スポットとしても親しまれ、国内外から多くの人が訪れます。有名な「雷門(風雷神門)」のほか、宝蔵門や五重塔など見どころが満載。本堂に祀られる「聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)」は秘仏となっており、代わりに年に一度だけ「御前立ご本尊」を拝めます。例年、初詣には東京のみならず日本でも有数の参拝客が訪れます。交通規制や順路の指定などもあるのでチェックしてみましょう。
浅草寺
【台東区】今戸神社
縁結びで有名な浅草の神社
日本で最初に夫婦になった、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)が祭られた、縁結びで有名な神社です。今戸神社の住所が「今戸1-5-22(いいご夫婦)」と縁起の良い語呂合わせなのも注目ポイント! 境内のいたるところで見かける招き猫の置物も見どころの一つです。本殿横の浅草情緒を歌った歌碑の上にちょこんと乗っている可愛らしいカップルの猫を携帯電話の待ち受け画面にしておくと願い事が叶う、といわれてるそう。今年の良縁を願うのも良いですね。
【渋谷区】明治神宮
日本で最も多くの初詣客が参拝客
1920(大正9)年に創建された、明治天皇と昭憲(しょうけん)皇太后を祀る神社。都心にありながら緑が豊かで、訪れる人々の癒やしの場でもあります。広大な境内には本殿をはじめ、明治天皇が昭憲皇太后のために整えた御苑、明治神宮ミュージアムなどが併設されています。例年、初詣に訪れる参拝客は300万人台を超え、東京の初詣ランキングのみならず、日本でも参拝客のトップクラスの人気を誇る神社です。
明治神宮
【渋谷区】東郷神社
勝利の神が祀られるパワースポット
日露戦争の英雄として名を馳せた東郷平八郎を祀っている、勝運パワースポットです。原宿に位置し、アクセスしやすいのも魅力の一つです。広大な自然池「神池」や、歴史文化を学べる「東郷記念館」などもあり、参拝がてら境内散策も楽しめます。格闘技界で有名なアスリートや著名人、受験生などが参拝する”勝利の神様”に参拝して、1年をスタートさせるのもおすすめです。
東郷神社
- 住所
- 東京都渋谷区神宮前1丁目5-3
- アクセス
- JR山手線原宿駅から徒歩5分
- TEL
- 03-3403-3591
- 営業時間
- 通年|6:30~17:00(閉門)
- 定休日
- 無休
- 料金
- 無料
- 駐車場
- なし
【新宿区】須賀神社
都会の喧騒を忘れる緑の境内
新宿区の一角に静かに佇む、約390年の歴史を持つ由緒ある神社。須佐之男命(すさのおのみこと)と宇迦能御魂命(うかのみたまのみこと)を祀り、厄除けや家内安全、縁結びの神徳で広く信仰を集めています。境内には手入れの行き届いた緑が広がり、都会の喧騒を忘れさせる穏やかな空気が漂います。新宿駅から徒歩圏内という立地の良さもあり、地元の人々だけでなく観光客も訪れる憩いの場。日常の疲れを癒やし、心を整えたいときに足を運びたくなる都会のオアシスです。
須賀神社
- 住所
- 東京都新宿区須賀町5-6
- アクセス
- [電車]東京メトロ丸の内線四谷三丁目駅3番出口より徒歩約10分、JR総武線・中央線・東京メトロ丸の内線・南北線四ツ谷駅2番出口より徒歩約14分
- 公式HP
- https://sugajinjya.or.jp/
- TEL
- 03-3351-7023
- FAX
- 03-3226-1544
- 営業時間
- 10:00~17:00
- 定休日
- 無休
- 料金
- 御朱印料:500円~
- 駐車場
- 7台
【目黒区】上目黒氷川神社
目黒川を見守る“悪疫撤退”の神様
天正年間(1573~1592年)に甲州の武田信玄の家臣・加藤家が、山梨県の上野原より「産土神(うぶすながみ)」を上目黒に迎えたといわれている。「産土神」は地域の守り神として、その土地に暮らす人々と自然物を見守る神様。氏子地区にある目黒川の氾濫や疫病から人々を守り、「この神の氏子はいにしえより疫病知らず」と伝えられる。現在も“悪疫撤退の神様”として信仰を集め、毎年8月25日に近い土日に「例大祭」を執り行い、氏子や崇敬者の繁栄を祈る。末社には「浅間神社」と「稲荷神社」がある。
上目黒氷川神社
- 住所
- 東京都目黒区大橋2丁目16-21
- アクセス
- [電車]東急田園都市線池尻大橋駅より徒歩約5分
- 公式HP
- http://kamimeguro-hikawajinja.jp/
- TEL
- 03-3466-2507
- FAX
- 03-3466-2968
- 営業時間
- 社務所:8:00~17:00、御朱印受付:9:00~16:30
- 定休日
- 無休
- 料金
- ホームページ参照
- 駐車場
- 無※近隣にコインパーキングあり
【品川区】蛇窪神社
白蛇様の御利益にあやかり立身出世を祈願
品川区に鎮座する “白蛇様”として親しまれる神社。立身出世の御利益にあやかれるほか、巳の日には良縁を求めて多くの参拝客でにぎわいます。例年、年末年始の初詣祈願は12月30日の年越大祓(としこしおおはらえ)にはじまり、正月の三が日には御新米の授与が無料で行われるほか、白蛇舞や巫女舞も披露されます。
蛇窪神社
- 住所
- 東京都品川区二葉4丁目4-12
- アクセス
- [電車]都営地下鉄浅草線・東急電鉄大井町線中延駅より徒歩約5分、JR各線西大井駅より徒歩約8分、大井町線戸越公園駅より徒歩約12分
- 公式HP
- https://hebikubo.jp/
- TEL
- 03-3782-1711
- FAX
- 03-6426-1011
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 無休
- 料金
- 参拝無料
- 駐車場
- 無
【品川区】三谷八幡神社
新年を穏やかに迎える、癒やしの初詣スポット
東急電鉄武蔵小山駅から徒歩約6分にある「三谷八幡神社」は、江戸時代(1673〜1704年)に創建された歴史ある神社。文武両道の神・誉田別命を祀り、地域の“八幡さま”として親しまれています。境内には子授けや安産祈願で知られる稲荷社や、300年以上前の庚申塔、金山地蔵尊が鎮座。初詣には多くの参拝者が訪れ、一年の健康や家族の無事を祈ります。季節の花々が彩る穏やかな境内で、心静かに新年の願いを捧げてみてはいかがでしょうか。
三谷八幡神社
- 住所
- 東京都品川区小山5丁目8-7
- アクセス
- [電車]東急電鉄目黒線武蔵小山駅東口より徒歩約6分
- 公式HP
- https://sanya-hachiman-jinja.localinfo.jp/
- TEL
- 03-3782-2615
- FAX
- 03-3782-2615
- 営業時間
- 9:30~16:00
- 定休日
- 無休
- 料金
- 小山両社祭 限定御朱印:1,000円
- 駐車場
- 5台~※要事前予約、詳細は要問合せ
【品川区】小山八幡神社
都会の丘で迎える、新しい年のはじまり
東急目黒線・西小山駅から徒歩約8分、品川の高台に鎮座する「小山八幡神社」。平安時代、武将・源頼信が誉田別尊(ほんだわけのみこと)を奉斎したのが始まりと伝わる古社です。標高約35mの境内からは“しながわ百景”にも選ばれた眺望を望め、初詣には開放感ある参拝が楽しめます。境内には“荏原七福神”の大國天を祀る甲子神社や稲荷社もあり、商売繁盛や開運祈願にも人気。新年の清々しい空気に包まれながら、歴史ある社で一年の安寧を祈ってみてはいかがでしょうか。
小山八幡神社
- 住所
- 東京都品川区荏原7丁目5-14
- アクセス
- [電車]東急電鉄目黒線西小山駅より徒歩約8分、東急電鉄大井町線・池上線旗の台駅東口より徒歩約13分
- 公式HP
- https://koyamahatiman.jp/
- TEL
- 03-5702-8715
- FAX
- 03-5702-8715
- 営業時間
- 10:00~16:00
- 定休日
- 無休
- 料金
- 御朱印料:300円~
- 駐車場
- 2台
【大田区】池上本門寺
関東最古の五重塔が有名な日蓮宗の大本山
弘安5年(1282年)に日蓮聖人が61歳でご入滅された霊跡で、徳川2代将軍秀忠の乳母が寄進した関東最古の五重塔、江戸時代築の経蔵や総門など、広い境内には見どころがたくさんあります。ご利益は心願成就や厄除け、眼病といわれています。入口の総門から本堂までに長い階段があるので、歩きやすい靴で行くのがおすすめです。都内にあり、気軽に行けるパワースポットとして人気のお寺でパワーチャージしてみてはいかがでしょうか。
【大田区】雪ヶ谷八幡神社
出世のパワースポットがある、500年近い歴史を持つ神社
石川台駅から徒歩約2分の場所に鎮まる神社。永禄年間(1558~1570年)に旧雪ヶ谷村の総鎮守として創建し、武運や勝運の神であるとともに母子神信仰も篤い誉田別命(ほんだわけのみこと)が祀られています。境内には、昭和の不世出の大横綱・大鵬関が奉納したことで知られる「出世石」があり、出世のパワースポットとして多くの参拝者が昇進や勝運を願って訪れます。新年のスタートに、運気を上げたい人や勝運・出世を願う人にもぴったりです。
雪ヶ谷八幡神社
- 住所
- 東京都大田区東雪谷2丁目25-1
- アクセス
- [電車]東急電鉄池上線石川台駅より徒歩約2分
- 公式HP
- https://yukigaya.info/
- TEL
- 03-3728-0753
- FAX
- 03-3728-0722
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 無休
- 料金
- 御朱印料:500円~
- 駐車場
- 10台
【江東区】富岡八幡宮
「深川の八幡様」として慕われる相撲発祥の神社
1627(寛永4)年に創建。江戸時代に勧進相撲が発祥した地としても知られ、境内には横綱力士碑と大関力士碑が建てられています。8月に行われる「深川八幡祭」も有名。数多くの神輿が町を練り歩き、沿道に集まった人々が清めの水を浴びせる盛大な祭りです。初詣は 正月三が日でも待ちが少ない時間帯もあるようです。
【江東区】亀戸天神社
下町の天神さまでゆったり境内めぐり
学問の神様を祀る有名な神社の一つです。1662年、御本社である九州太宰府天満宮の社を模して社殿、回廊、心字池、太鼓橋などを造営して今の形となったとされる境内は、見どころがたくさんあります。境内を流れている心字池にかかる男橋、平橋、女橋の3つの橋は、それぞれ生きてきた過去、今が見える現在、希望の未来を現し、ひとつ渡るごとに心が清められると言われています。受験を控えている方や、資格取得に挑戦している方は、学問の神様へ参拝するのもおすすめです。
亀戸天神社
- 住所
- 東京都江東区亀戸3丁目6-1
- アクセス
- JR総武線亀戸駅から徒歩15分
- TEL
- 03-3681-0010
- 営業時間
- 通年|境内自由、本殿は8:30~17:00(閉門)
- 定休日
- 無休
- 駐車場
- あり/30台 無料
【杉並区】大宮八幡宮
「東京のへそ」と呼ばれるパワースポット
厄除け、安産祈願、学業などにご利益がある、都心の豊かな緑に囲まれた神社です。大きい宮の意味でつけられた「大宮八幡宮」はその名の通り、現在の境内の敷地はおよそ1万5000坪で、都内で3番目の広大な神域を誇る、1000年近い歴史を持つ由緒ある神社です。東京の中心にあることから「東京のへそ」と呼ばれています。荘厳な神門を入ると見えるのが、総檜造りの大宮八幡宮の本殿です。境内には本殿のほかに大宮稲荷神社、若宮八幡神社などいろいろな神社があるので、ゆったりと境内散策をお楽しみください。
【世田谷区】世田谷八幡宮
源義家が結んだ勝運の社
東急電鉄宮の坂駅から徒歩約1分、気軽に訪れることができる「世田谷八幡宮」。平安時代、源義家が創建したと伝えられる由緒ある神社で、御祭神は応神天皇・仲哀天皇・神功皇后です。勝負運や必勝祈願にご利益があるとされ、地域の鎮守として親しまれてきました。境内には本格的な土俵が設けられており、秋の例大祭では奉納相撲が行われるのも特徴です。豊かな緑に包まれた境内は、都会の喧騒を離れて心静かに過ごすひと時を与えてくれます。
世田谷八幡宮
- 住所
- 東京都世田谷区宮坂1丁目26-3
- アクセス
- [電車]東急電鉄世田谷線宮の坂駅より徒歩約1分
- 公式HP
- https://80000.or.jp/
- TEL
- 03-3429-1732
- FAX
- 03-3429-2226
- 営業時間
- 9:30~16:00
- 定休日
- 無休
- 料金
- 御朱印料:500円~
- 駐車場
- 約30台
【豊島区】天祖神社
都会の真ん中に息づく、700年の祈りと癒やしの社
東京都豊島区・JR大塚駅前にある「天祖神社」は、鎌倉時代末期(1321~1324年)に伊勢の皇大神宮から天照大御神を勧請して創建された、約700年の歴史をもつ古社です。家内安全や厄除け、縁結びのご利益で知られ、境内には推定樹齢600年の「夫婦銀杏」や「子育て狛犬」が並びます。温かな空気に包まれた癒やしの空間で、例大祭には御神輿が町を練り歩き、街全体がにぎやかに。都会の中心で、静けさと信仰のぬくもりに触れられるパワースポットです。
天祖神社
- 住所
- 東京都豊島区南大塚3丁目49-1
- アクセス
- [電車]JR山手線大塚駅南口より徒歩約2分
- 公式HP
- https://tensojinja.or.jp/
- TEL
- 03-3983-2322
- FAX
- 03-3981-6080
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 無休
- 料金
- 御朱印料:500円~
- 駐車場
- 無
【板橋区】東新町氷川神社
歴史ある社殿と御朱印に触れる、ときわ台の神域
東武ときわ台駅から徒歩約10分、閑静な住宅街に鎮座する「東新町氷川神社」。須佐之男命を御祭神とし、縁結びや家内安全、厄除けなど幅広いご利益があるとされています。江戸時代から地域の鎮守として親しまれ、今も参拝や散策の場として人々に開かれた存在です。本殿は江戸期の権現造を伝え、拝殿や狛犬とともに歴史を感じさせます。四季や行事に合わせた御朱印も人気で、例大祭には多くの参拝者が訪れる、地域に根差したパワースポットです。
東新町氷川神社
- 住所
- 東京都板橋区東新町2丁目16-1
- アクセス
- [電車]東武鉄道東上線ときわ台駅南口より徒歩約11分
- 公式HP
- https://peraichi.com/landing_pages/view/itabashitoshinchohikawa/
- TEL
- 03-3958-0216
- FAX
- 03-3958-0217
- 営業時間
- 9:00~16:30
- 定休日
- 無休※資料館休館中
- 料金
- 御朱印料:500円~
- 駐車場
- 5台
【練馬区】江古田浅間神社
都会に息づく、富士の神威と縁結びの社
西武鉄道江古田駅北口すぐに鎮座する「江古田浅間神社」は、都会にありながら富士山信仰をいまに伝える貴重な社です。主祭神は木花佐久夜姫命で、厄除け・縁結び・五穀豊穣のご利益があるとされています。境内には高さ約8m、直径約30mの「江古田の富士塚」が築かれ、1979年に国の重要有形民俗文化財に指定。例大祭や山開き、三が日には登拝も可能です。御朱印はすべて書き置きで授与され、神聖な印を大切に受け継ぐ姿勢がうかがえます。
江古田浅間神社
- 住所
- 東京都練馬区小竹町1丁目59-2
- アクセス
- [電車]西武鉄道池袋線・秩父線江古田駅北口より徒歩約1分
- 公式HP
- https://ekoda-sengenjinja.com/
- TEL
- 03-3957-6662
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 無休
- 料金
- 御朱印料:500円~
- 駐車場
- 5台
【調布市】深大寺
蕎麦と縁の深い東京の古刹
深大寺(じんだいじ)は、733(天平5)年に開山した天台宗の寺です。2017(平成29)年に国宝に指定された「釈迦如来像(しゃかにょらいぞう)」は東日本最古の国宝仏です。例年、3月3~4日には「だるま市」を開催。寺周辺の環境が蕎麦の栽培に適していたことから、現在も多くの蕎麦屋が軒を連ねます。例年、初詣には約20万人が訪れます。修正会大護摩供(しゅしょうえおおごまく)が開催され、厄除けや商売繫盛などで訪れる人々の祈願もともに行われます。
【日野市】金剛寺(高幡不動尊)
関東三大不動の1つに数えられる「汗かき不動」
成田山新勝寺などとともに関東三大不動の1つに数えられ、初詣には毎年30万人以上もの参拝客が訪れる、地元の人たちに古くから親しまれてきたお寺です。重要文化財となっている「不動堂」「仁王門」をはじめ、新撰組・土方歳三の位牌が納まる「大日堂」など、境内は見どころが多いので、参拝後に境内散策をするのもおすすめです。鎌倉時代後期に発生した大風で不動明王像が破損した際、修復のために全身に塗られた漆が光を浴びると反射して「汗」をかいているように見えたため、「汗かき不動」と呼ばれるようになったそう。お正月期間は参拝客が多いので、参拝まで少し並ぶことを想定して訪れるのがおすすめです。
【八王子市】高尾山薬王院
1200年の歴史を誇る高尾山山腹に位置する「薬王院」
744年に、東大寺の大仏造立で有名な「行基」によって開山されました。ご利益のあるオブジェや像が並び、お土産や食べ物などを販売する売店もあるので、参拝後も楽しめるのが魅力です。本堂は大天狗、小天狗の面が目印。さらに、本堂の左にある長い階段を登ると鳥居があり、その先に本社があります。本社の周辺にも、福徳稲荷社や天狗社などお社がたくさんあるので、一緒に立ち寄るのもおすすめです。本堂までは、ケーブルカーや、リフトを利用することもできますが、100分程のトレッキングで行くこともできるので、新年登山をするのも良い経験になるはず。
高尾山薬王院
- 住所
- 東京都八王子市高尾町2177
- アクセス
- 京王高尾線高尾山口駅からすぐの高尾登山電鉄清滝駅から高尾山ケーブルカー高尾山駅行きで6分、終点下車、徒歩20分
- TEL
- 042-661-1115
- 営業時間
- 通年|8:30~16:00(閉門)
- 定休日
- 無休
- 料金
- 無料
- 駐車場
- なし/
山麓の駐車場(有料)を利用
初詣に関するアンケート結果
東京の初詣スポットをご紹介したところで、ここからは旅色読者に行った「初詣に関するアンケート結果」を発表します。こちらも参考にしながら新年の初詣に訪れる神社を探してみましょう。
「初詣に行ったことありますか? 」という質問では、“はい”と回答した方が96%と、ほとんどの方が行ったことがあると回答しました。次いで「初詣はいつ行くことが多いですか? 」という質問では、“元旦”と回答した方は3割程度で、“3日までに行く”と回答した方が4割と一番多く、合わせると7割の方が1月3日までに訪れることが分かりますね。
続いて、「神社やお寺の正しいマナーや参拝方法を知っていますか?」という質問では、“なんとなく把握している”と回答した方が6割でした。何気なく初詣に行くという方も多いようですね。次に「初詣でおみくじを引きますか? 」と質問したところ、引く方と引かない方がほとんど半分ずつという結果になりました。このように半分に分かれるのは、意外な結果ですね。
「参拝する神社仏閣は、どういうところですか?」と質問したところ、“毎年決まった神社”と回答した方が1番多く、続いて“自宅や帰省先の近所”と回答した方が多い結果になりました。お正月は、旅先で初詣をする方より、いつも行く神社が決まっている方が多いことが読み取れますね。
今回はアンケート結果をもとに、編集部おすすめの初詣に行きたい東京の神社仏閣を紹介しますので、2025年の初詣に訪れる神社探しの参考にしてみてくださいね。
【アンケート調査概要】
●調査方法:インターネット調査 ●有効回答数:1,361 ●調査期間:2023/10/15~11/14
東京の初詣におすすめの寺社を訪れ御利益にあやかろう
東京には初詣で参拝したい寺社がたくさんあります。東京のみならず、日本でも有数の参拝客を誇る寺社は、行列も必至。とくに三が日の初詣は多くの人出が予想され、その周辺では交通規制や参拝順路の規制などが行われるケースもあります。早朝の参拝や、三が日を避けてお参りする方法も検討してみましょう。今回ご紹介した神社の情報を参考に初詣で御利益にあやかり、2026年を良い年にしてくださいね!
参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。
記事企画・監修:旅色編集部 なかやま
ライター:peekaboo
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