胞姫神社
新潟県/柏崎市
胞姫神社
ヨナヒメジンジャ
越後の風が祝福する安産・子授けの神社
北陸自動車道米山IC、JR笠島駅からそれぞれ車で約6分の場所に鎮まる胞姫神社。古くから安産・子授けの神様として知られ全国の人々に親しまれている。1186年(文治2年)に源義経一行が嵐を避けて当地に上陸した際、北の方が急に産気づき仮の産所にて嫡男を出産。安産の礼として家臣の武蔵坊弁慶が胞衣(えな)を納め、源氏の氏神である諏訪・八幡の両神を祀ったことに始まると伝えられる。神社の周辺にはゆかりの地も残り、今なお県内外から子授け、安産、子どもの健やかな成長を願う人々が多く訪れている。
- 1186年(文治2年)に源義経の正室が当地で嫡男を出産し、安産の礼に胞衣を納め神を祀ったことが創建の由来とされている。
- 社名の“胞”は胎盤や胎児などを包む胞衣(えな)という意味。昔から胞衣は子の分身や霊力を持つものとされ大切に扱われている。
- 安土桃山時代から江戸時代あたりには“胞衣姫大明神”とも呼ばれ、安産や子授けの神としての信仰が地域を越えて高まっていった。
旅路に刻まれる和の印影
伝統的な墨書きと押印のシンプルなデザインに、季節や子どもを連想させる絵柄が添えられている。宮司が直筆で記載しているため、限られた日時にのみ頒布される希少価値のある御朱印。
七五三
お宮参り
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病気平穏
過去の物語を辿る
由来、由緒
嵐を越えて産まれた命の物語
胞姫神社の名前は“胞衣(えな)”に由来する。胞衣とは胎盤、へその緒、胎児を包む膜などの総称で、日本では古くより胞衣を子の分身や霊力を持つものとして大切に扱っている。創建は1186年(文治2年)。源義経一行が直江津から海路奥州を目指していた折、嵐に遭いやむなく当地へ上陸。その際、北の方が産気づいたため仮の産所を設け嫡男を出産した。家臣の武蔵坊弁慶が当時の鎮守様の社前でひたすら祈願すると、苦痛も和らぎ安産を遂げたことから、義経一行は皆大いに喜び安産の礼に嫡男の胞衣を納め、源氏の氏神である諏訪・八幡の両神を祀ったことが始まりとされる。これらの縁起から胞姫神社は安産・子授け・子育ての神社として知られ、全国から多くの人々が訪れている。産所跡の亀割坂や、弁慶が金剛杖を突いて湧出させた「弁慶の産清水(うぶしみず)」などの地名・遺跡も残る。
社殿
多くの人々が訪れる子授け・安産の社
森の静けさに包まれた社殿は、比較的小さな規模ながら歴史的な意義と信仰の篤さが感じられる建物。狛犬に見守られ、向拝正面の木鼻には龍や獅子、象の彫刻が施されている。全国から子授け、安産を願う多くの参拝者が訪れてご祈祷が行われており、社殿内には安産祈願の千羽鶴が奉納されているのも特徴のひとつ。源義経の嫡男誕生にまつわる伝説を持つこの場所は、創建から時代の移り変わりを経ながらも神聖な社として永く信仰され続けている。主祭神は安産や子育ての神、息長足姫尊(おきながたらしひめのみこと)。配神に誉田別命(ほんだわけのみこと)、高龗神(たかおかみのかみ)、建御名方命(たけみなかたのみこと)が祀られている。社殿へと続く参道も巨木が立ち並び、訪れる人々は安らぎと厳粛な気持ちを胸に参拝することとなる。
- 住所
- 新潟県柏崎市上輪329ー1
- アクセス
- 車:北陸自動車道米山ICより約6分 電車:JR信濃本線笠島駅より車で約6分
- TEL
- 025-726-2552旅色を見たとお伝えいただくとスムーズです。
- SNS
- 営業時間
- 参拝:0:00~24:00※24時間、御祈祷・授与所:9:30~15:00※御祈祷は要予約(毎月1日、第2・4日曜日のみ受付)
- 定休日
- 無休
- 料金
- 参拝無料
- 駐車場
- 8台
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