風巻神社
新潟県/上越市三和区
風巻神社
カザマキジンジャ
上杉謙信公も尊崇した風の神を祀る神社
北陸自動車道上越ICより車で約20分、新潟県上越市三和区岡田に鎮座する「風巻神社」。一説には、948年(天暦2年)に奈良県生駒郡の「龍田大社」から風の神様である級長津彦命(しなつひこのみこと)と級長戸辺命(しなとべのみこと)の分霊を迎えて創建されたと伝わる歴史ある社。有栖川宮熾仁親王による社号の認可、上杉謙信公・松平忠輝公ら名将による寄進など多くの人々の信仰に支えられてきた。現在は風の神様を祀っていることから“バイク神社”とも呼ばれ、交通安全を願う社としても親しまれている。
- 948年(天暦2年)、第62代天皇・村上天皇の勅許により、風の神を祀る神社として創建。1000年以上の歴史を持つ。
- 戦国武将・上杉謙信公が崇敬し、戦の前に“風の神様の力を借り、戦場で疾風のごとく敵を討てるように”と祈願に訪れたとされる。
- 風の神を祀っていることから、多い時には1日に100台以上のバイクが交通安全を願って集う“バイク神社”としても有名。
旅路に刻まれる和の印影
宮司が時間をかけ、クレヨンを使って一枚一枚鮮やかに色付けを行った御朱印は、神社に住む看板猫の姿も描かれた可愛らしいデザイン。宮司ひとりで作成しているため、デザイン、枚数は日によって異なる。
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地域の伝統的な祭りや行事・イベントをご紹介。旅のきっかけや目的になる情報をご覧ください。
| 開催月 | 行事 | 時間 |
|---|---|---|
| 1月 | 正月参り | |
| 6月下旬〜7月下旬 | 茅の輪くぐり | |
| 7月 | 例大祭 |
過去の物語を辿る
由来、由緒
風の神の御分霊を「龍田大社」から勧請
948年(天歴2年)、大きな台風により地域一帯が被害を受け、その際に時の天皇であった村上天皇が、荒ぶる風を鎮めるため奈良県生駒郡の「龍田大社」から風の神様である級長津彦命(しなつひこのみこと)と級長戸辺命(しなとべのみこと)の分霊を勧請して社地山の山頂に祀ったことが始まりとされる。近隣の総社として地域の人々はもちろん松平忠輝公や榊原家といった歴代の領主からも崇敬を集めたという。なかでも名将・上杉謙信公は、戦場を軍馬で疾風のごとく駆けて敵を討ち、自軍に良き風の守護がもたらされるよう戦の前に祈願に訪れたとされ、社に永代徐地を寄進したとも伝えられている。現在では軍馬は“鉄の馬=バイク”に形を変え、良い風を受けて安全にツーリングを楽しめるようにと願いを込めて全国からライダーが集まる“バイク神社”としても注目されている。
社殿
114段の石段を上った先に鎮まる神聖な社
かつては社地山の山頂に鎮座していたが、火災により焼失。山麓に移したのち地滑りの災害などを乗り越え、現在の地である社地山の中腹に再建された。114段の石段を上った先にある拝殿は木造の平屋建て、屋根は銅板葺きの入母屋造りで、正面に唐破風向拝が付き、境内の奥には三間社流造の本殿がある。祭神は級長津彦命(しなつひこのみこと)と級長戸辺命(しなとべのみこと)の2柱を主祭神として、天照大御神(あまてらすおおみかみ)、月読命(つくよみのみこと)、建御名方神(たけみなかたのかみ)、十二神将を合祀。主祭神・級長津彦命は暴風災害を防ぐ風の神として知られ社名の由来ともいわれる。参道などの神域には、上越市の文化財にも指定された樹齢200~300年と見られるエドヒガンやブナ林があり、その豊かな自然は拝殿・本殿と合わせて神聖な空気を作り出している。
- 住所
- 新潟県上越市三和区岡田24
- アクセス
- 車:北陸自動車道上越ICより約20分 電車:JR北陸新幹線・えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン上越妙高駅より車で約25分、高田駅より車で約27分
- TEL
- 025-532-2120旅色を見たとお伝えいただくとスムーズです。
- SNS
- 営業時間
- 9:00~16:00
- 定休日
- 無休
- 料金
- 参拝無料※御祈祷は要問合せ
- 駐車場
- 30台
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