凜とした辛口純米酒で仕込んだ大人の梅酒

小町酒造の辛口の純米酒「長良川」の梅をまるごと漬けて仕込む梅酒。一般的な梅酒にありがちな甘ったるさ、まったり感はなく、キリッとして爽やかな味と、梅の香りや美味しさが冴え渡ります。女性はもちろん、男性にも好評です。

黄色く完熟した自家農園の南高梅を、朝に収穫して夕方まで乾かし、
桃のような芳しい香りをそのままに、その日のうちに酒に漬け込む、“本物の完熟”にこだわり製造しました。
2015年の新商品「縁-ENISHI-」は、京都の「佐々木酒造」の蔵出し原酒を使用しているほか、
定番の「壱-ICHI-」、「善-ZEN-」もおすすめ。
375ml～揃えているので、自宅用やギフト用などお選びいただけます。
ぜひ一度ご賞味くださいませ。

数えきれない賞に輝く、プレミアムな泡盛

沖縄を代表する人気の泡盛「残波」の古酒蔵で、5年をかけて熟成させた古酒の中からさらに厳選した古酒を60%ブレンドしました。常圧蒸留の甕貯蔵5年の古酒と、減圧して爽やかさをとどめた蒸留酒とのブレンドが絶妙で、世界でも著名な酒類コンクールで高い評価を得ています。

沖縄の飲食店で人気トップクラスの泡盛

1948年に沖縄県で創業した老舗泡盛酒造「比嘉酒造」。「残波（ざんぱ）ブラック」は1985年の発売以来、『ザンクロ』の愛称で親しまれ、沖縄県内の飲食店でトップクラスの人気を誇る泡盛です。しっかりした辛口で、泡盛らしいコクと旨みがあり、深い余韻も感じられます。

いわてコラボ！

豊かな自然を背景に生産される新鮮な生乳を原料に、
低温でじっくりと発酵させて作る、
生乳本来の甘さとまろやかなコクが楽しめる岩泉ヨーグルトとのコラボ商品！

「南部美人スーパーフローズン(冷凍酒）」は、しぼりたての日本酒を–30℃まで瞬間冷凍して、味わいを閉じこめたお酒。
飲む前に流水や冷蔵庫でとかすと、酒蔵で飲む味と香りがグラスの中によみがえります！

泡盛をベースに、新鮮な青梅を漬け込んで低糖度に仕上げた泡盛仕込みの梅酒です。
梅酒を「甘い」「べたっとしている」とイメージしている方にも、「梅美人」は甘すぎず、スッキリ爽やかな後味なため「泡盛」の芳醇な香りがしっかりとあるため、まるで違います。
梅酒好きな方はもちろん、泡盛が苦手な方でも梅の風味でハマリます。
冷やして食前酒、ロックで大好きな料理のお供にいかがですか。

鹿島神宮の神の池の水で仕込んだ献上酒

日本で三社しかない神宮のひとつ鹿島神宮に湧く「みたらしの池」。禊にも使われる御神水をありがたく用いて、老舗酒蔵が醸し上げたお酒です。水のように清らかで澄んだ味わいが特徴。キリッと辛口で飲んだ余韻をいつまでも感じられます。

お米の命を活かした日本酒

甘味のある華やかな香りがまず最初に広がり、後に少しの辛口が引き立ちます。冷から燗までみなさまのお好みに合わせてお召し上がりください。

初めての人におすすめのバラエティに富んだ6本セット

大麦と小麦の麦芽を主原料に、自家製の有機さつまいも3種（紫芋、紅はるか、安納芋）や地元産農産物を使ったクラフトビールのセット。ほかに、黒豆を使用した黒ビール、島根県産しょうがを使用したビターな味わいのビールなど、さまざまな味を楽しめます。

紅芋と黒糖から造った琉球庶民のスピリッツ

琉球時代から庶民に愛飲されていたお酒で、米を原料とする泡盛と違い、紅芋と黒糖から造られています。ですからお酒の分類としては泡盛というより、ジンやウオッカ、ラムといったスピリッツに属し、白ワインのようにすっきりした喉ごしで、黒糖と紅芋の香ばしい甘さが感じられます。

美味しい日本酒を日々いただける一升瓶

茨城県産の米を使い、伝統の製法で醸す茨城潮来の酒蔵・愛友酒造の日本酒。冷やでも熱燗でも美味しく、どんな料理にもマッチ。季節やシーンを問わず、毎日飲んでほしいとの思いから一升瓶でリーズナブルなプライスを実現しています。

千葉県多古町産の「紅あずま」100％使用した本各焼酎

千葉県多古町産の紅あずまを黒麹で仕込んだ焼酎。紅あずまが持つ香ばしさやトロリとした旨味のある美味しさを感じられるでしょう。ポップな色使いのパッケージにもご注目ください（※デザインは変更されていることがあります）。

老舗酒造が自慢の酒で仕込んだ本格梅酒

江戸時代創業の青木酒造が手がけた梅酒。梅は果肉が厚く、梅酒に適した福井県産の剣先梅を使用。お酒はもちろん酒造を代表する銘柄・米宗の山廃本醸造酒を使っています。米宗の濃厚な旨味に梅の甘酸っぱさが調和しています。

黒真珠は、石垣島に伝わる直火式蒸留と黒麹仕込みによる泡盛です。古酒と新酒のブレンドによって、しっかりとした質感と深い旨みが増すように造られています。穏やかでマイルドなトーンとほのかな甘味をお楽しみいただけます。
TWSC2020 焼酎部門 銅賞受賞

じっくり寝かせた［白百合 古酒］沖縄を感じる爽やかな余韻

古酒でしか感じることのできないふくよかな甘味と香り、
やわらかな舌触り、強く深い重厚感。
特別な限定品でしか味わえない白百合の味をぜひご自宅でお楽しみください。

爽やかな飲み心地の人気商品

初春の風に運ばれてくる梅の花のふくよかな香りと、その奥に沈丁花のようなエキゾチックな強い芳香を感じさせる大吟醸酒。透明なのど越しと、さわやかな飲み心地が長年にわたる人気の理由だ。 質感の高さと芯のある強さが骨格を生み出しつつ、真綿のようにふわっとしたボディが温厚なイメージも付加している。キスのカルパッチョなど新鮮な白身魚と合わせたい。アサリの酒蒸しやヤギのチーズとも相性抜群。贈り物にもおすすめだ。

島うらら 720mlは、石垣島の豊かな自然の恩恵を受けて丹精込めて作られたお米を原料に、丁寧に造られた泡盛です。
サイズは720ml、1800mlがあります。スッキリとなめらか、フルーティーですごく飲みやすいです。
天ぷらなど揚げ物によく合います。 TWSC2020 焼酎部門 金賞受賞。

『壱』に使われている「すもも梅」という品種は、和歌山県のある一部の農家でしか作られていない幻の梅と言われています。
収穫量が少なく希少な梅なので、製造量も限られています。
梅の風味を損なわないために加工助剤は使用せずに、少しずつ手作業で丁寧に作られた逸品。
梅の旨味をダイレクトに感じることのできる梅酒をぜひご堪能くださいませ。

希少な限定泡盛！特別な一杯を堪能

「TAKASHIHO」は創業地 高志保 の名から命名された新ブランド「ZANPA DROPS」の記念すべき1本目。2002年に謹製された果実の香りと甘みを併せた古酒原酒を使用しています。料理と合わせて楽しめる『ワインのような食中酒としての泡盛』を目指して、料理の存在感を消すことなく、泡盛の風味をほんのりと感じることができます。料理の旨みへ深く浸透する、食中酒として理想的な１本。高級感あるボトルデザインで、特別な日やお祝いのプレゼントとしてもおすすめです。

鏡餅ボトルに入った縁起のいい「残波」古酒

琉球ガラスの「泡ガラス」で作った、縁起のいい鏡餅ボトルです。7年熟成させた「残波」の貴重な古酒が入っていますので、年始のご挨拶の手土産や、新年のお祝いに飲むのもぴったりで、飲み終わっても置物として飾ることが出来ます。橙（だいだい）を模したぐい飲み付き。

復活の願いを込めた灘の地酒

灘の酒造りには欠かせない兵庫県産「山田錦」を使用し、昔ながらの伝統製法“生酛造り”で醸した生原酒。1995年1月に発生した阪神・淡路大震災により蔵は全壊。辺り一面の瓦礫の山を見回して、杜氏はこう呟いたと言います。『蔵もつぶれて空しか見えない』。酒造りが出来ない絶望感を味わい、“もう一度、灘を代表する本物の酒造りに挑戦し、地元で愛される酒造り”を胸に、“空（くう）・0（ゼロ）”からスタートを切った誓いの地酒「空蔵」は、贈答品にもぴったり。

洗礼された上質な香りと深い味わい

2016年5月三重県で開催されたG7伊勢志摩サミットでは各国首脳会見場となったホテルで限定使用され、2010年のAPEC(アジア太平洋経済協力会議)晩餐会や2008年の北海道洞爺湖サミットでも公式採用された銘酒。伝統継承黒瀬杜氏神渡博文監修。まるで清流のような口当たりの後に広がる黒麴の芳醇な香り深い味わい。芋焼酎25度。

けじめをつけたいシーンでの贈り物に最適

“人の手で、酒本来の香りののった味を引き出す。人の手で、造れる量だけの製品をお届けする”がモットーの信州・諏訪の老舗酒造「伊東酒造」。「〆(けじめ)」は爽快で飲みやすく旨味もあるお酒で、そのネーミングからさまざまな場面での贈り物に最適です。

柚子の香りとほろ苦さが辛口の酒によく合う

飲み口がすっきり爽快な辛口酒「長良川」に、地元の畑で無用薬栽培され、皮付きのままでも安心な柚子を丸ごと漬け込みました。柚子特有の香りや苦みを感じるビターテイストで、食前、食中酒、リラックスタイムにもおすすめです。

フレッシュで香り高い「月山」の定番純米酒。穏やかで落ち着いた香り、スッキリとした飲み口の中にも程良い米の旨味が広がる味わい、キレのある後口が特徴です。約300年の歴史を持つ酒蔵「吉田酒造」による、出雲流純米造りを感じる常用純米酒。

一度味わったら忘れられない、旨味と香りのハーモニーが特徴

職人が独自の製法で厳選された国産の芋をたっぷり使い、丁寧に仕込んでいます。
伊七郎は、一番に商品への愛情と品質にこだわる蔵元が長きに渡り醸し出してきました。
その歴史や経験を受け継ぎながらも、新しい技術や工夫も取り入れ、より一層素晴らしい味わいを追求しています。
この伊七郎の特別な魅力は、一度試すと抜群のクオリティに感動することでしょう。そのまろやかで豊かな味わいは、口の中で広がり、余韻も長く続く贅沢なひと時を約束します。
是非、この逸品をお楽しみいただき、至福のひとときをお過ごしください。

現時点での予想としては、今年のひやおろしは特に旨味が強い！

お米は長野県産美山錦、お酒に大切なお水は長野県の霧ヶ峰流水を使用しており、伊東酒造のお酒は長野県産にこだわっている。
通常純米酒の麹歩合は2.5割程度ですが、このお酒は3割使用しており、味わいに深みがあります。特に今年のは旨味が強いです。
ひやおろしという名前なので冷やして飲みたい気持ちもありますが、ベストは常温、もしくはぬる燗がおすすめ。かきふらいやアジの照り焼き、豚の粕漬などと飲むと
美味しさが増しますので是非お試し頂きたい。

茨城潮来の老舗酒蔵の新たな純米吟醸

江戸時代から続く愛友酒造の三代目当主の名を冠した純米吟醸酒。酒造好適米の五百万石を50％まで磨いて醸造しました。口に含めば穏やかで綺麗な旨味と爽やかな香りが広がり、キレ味と後口はすっきり。飲み応えもあります。

地域が生んだクラフトビール

クラフトビールとは、「小さな醸造所（ブルワリー）が、その土地の恵みと職人の情熱を込めてつくる、個性的で多様なビール」です。

その魅力は、主に以下の3つの要素に集約されます。まず、【驚きの多様性】として、ピルスナー、IPA、スタウトなど100種類以上のビアスタイルが存在し、無限のバリエーションからお気に入りの一杯を探す楽しみがあります。

次に、【土地が育む地域性】。地元の清らかな水や原料、文化を活かした“地ビール”的な魅力も持ち、その土地ならではの個性的な味わいが楽しめます。

そして何より、【職人の個性が光る】点。醸造家のこだわりや遊び心がダイレクトに反映され、大量生産品にはない、一つとして同じものがないユニークな味と香りが生み出されているのです。

IWC2013で世界に認めたられた“喜多屋の代表大吟醸”

「カシスの芽、パッションフルーツ、熟れたグレープフルーツなどの香りが印象的」
「口に入れると 始めは甘みを、後からものすごく柔らかく優しい酸味が加わり、最後にほのかなオレンジやレモンの皮の苦みが締めくくる」
とIWC責任者のサム・ハロップ氏も認めた喜多屋の代表商品です。

酒米最高峰「山田錦」を35％に磨き上げた芳醇な味わいとフルーティーな香りが喜多屋の中でも秀逸です。