落雁、羊羹、求肥のハーモニー

島根県で1809年に創業した老舗菓子店「桂月堂」の人気商品。諸越粉という小豆を挽いて粉にしたものを用いた落雁と、粒入り小豆羊羹、白玉粉を用いた求肥で三段重ねに仕上げた銘菓。落雁の香ばしさと羊羹の程よい甘さ、柔らか求肥が合わさった独特の味。

“出雲の生姜×北海道の白小豆”の出雲銘菓

神話のふるさと・島根出雲で収穫される「出西（しゅっさい）生姜」を使った錦玉に北海道産の白小豆を月に見立てて浮かべました。錦玉のやわらかな食感とショウガがほんのり利いた控えめな甘さが調和。甘いものが苦手な方も美味しくいただけます。

何十年も愛され続けてきた富山県の銘菓

富山県を代表する伝統行事「おわら風の盆」で有名な八尾町で古くから愛されてきた銘菓。新鮮な鶏卵の卵白を泡立て、砂糖、寒天を加えて軽く乾燥した後、表面に卵黄を塗り黄金色に焼き上げた。中身は雪のように白く、ふわふわとした食感で口どけが良い。お茶請けにもぴったりな上品な銘菓。鮮度を保つガスバリア包装なので2週間日持ちする。

讃岐古来の風味を伝える高級和菓子和三盆

文化元年創業より伝統を守り抜く、歴史ある讃岐の和三盆。
地元香川県東かがわ市で育てられたサトウキビを使用し、丁寧に職人の手で作られた和三盆は、温かくやわらかな甘みを持ち、旨味がある。

「羽根さぬき」は、独自の製法で丸めて固め、一つひとつ和紙で包んだ最もシンプルな和三盆。
ひとつとして同じ形がないフォルムと優しい甘さにほっこりする。

お茶請けにも喜ばれる商品。

讃岐が誇る高級和三盆の華麗な詰め合わせ

文化元年の創業から伝統製法を守り続ける讃岐和三盆の老舗「三谷製糖羽根さぬき本舗」。上段に季節の花をモチーフにした和三盆、下段に丸い和三盆糖を羽根の形に包んだ「羽根さぬき」を詰め合わせました。上品でやわらかな甘みと旨みをお楽しみください。

サトウキビを煮詰めてできる白下糖（黒砂糖）

糖蜜をたっぷり含んだ白下糖は、普通の砂糖より栄養価が高く、深みのある味。
そのまま食べるのは勿論、煮物などの料理にも最適。

老舗砂糖商が厳選した材料で仕上げた金平糖

1854年創業から約170年続く老舗砂糖店「砂糖傳 増尾商店」の金平糖セット。看板商品の米飴を原料に使用した「御門米飴」、梅、ショウガ、はっか、にっきと、昔ながらの味を集めた「いろは」、「大和煎茶」「珈琲」「ブルーベリー」「メロンクリーム」の6種。

キラキラと煌めく食べる宝石

加賀百万石の伝統と地元の素材を取り入れた美しく、美味しい和菓子を作る老舗の琥珀糖。カラフルに色づけした寒天のお菓子です。外側はグラニュー糖がまぶしてあるのでシャリッ、中はプニっとした食感。ほんのり柚子の香りがする爽やかな味わいです。

讃岐古来の風味を伝える高級和菓子和三盆

季節の花をかたどった美しい和三盆「四季の華」に、「羽根さぬき」を詰め合わせた。
「羽根さぬき」は、独自の製法で丸めて固め、一つひとつ和紙で包んだ最もシンプルな和三盆。

文化元年創業より伝統を守り抜く、歴史ある讃岐の和三盆。
地元香川県東かがわ市で育てられたサトウキビを使用し、丁寧に職人の手で作られた和三盆は、温かくやわらかな甘みを持ち、旨味がある。

マデイラワインを使った大人の金平糖

1940年から大阪で金平糖を作り続ける老舗の高級品。スペインのシェリー酒、ポルトガルのポートワインと並ぶ世界三大酒精強化ワイン・マデイラワインを使用。マデイラワインの芳醇な香りと濃厚な味が口の中でじっくり溶けてほどけていきます。

小樽の歴史や文化を反映した素敵なお菓子

キャラメルの食感を楽しめるバウム、ハニーガレット、鯛の形をした最中チョコレート、和三盆を使った干菓子、りんご飴など、小樽メイドにこだわった美味しいお菓子を、小樽の歴史や自然を表現したパッケージに詰めてお届けします。

織田信長が食べたであろう金平糖を復刻

織田信長にゆかりのある金平糖を復刻しました。大変硬いので舐めてお召し上がり下さい。小さくなってから噛んで頂くと、アニスのハーブの香りが口の中に広がり、すっきりとした後味になります。大航海時代のロマンも感じながら、是非召し上がってみて下さい。

讃岐古来の風味を伝える高級和菓子和三盆

季節の花をモチーフにした和三盆の詰め合わせ。
四季折々の変化を楽しめる。手土産や贈り物にもおすすめ。

文化元年創業より伝統を守り抜く、歴史ある讃岐の和三盆。
地元香川県東かがわ市で育てられたサトウキビを使用し、丁寧に職人の手で作られた和三盆は、温かくやわらかな甘みを持ち、旨味がある。
抹茶をはじめ、コーヒーや紅茶、ブランデーのお供にもおすすめだ。

約170年の歴史を誇る砂糖店自慢の金平糖。看板商品の米飴を原料に使用した「御門米飴」、梅、ショウガ、はっか、にっきと、昔ながらの味を集めた「いろは」、奈良県月ヶ瀬の大和茶を使用した「大和煎茶味」の3種の味わいが楽しめるセットです。小箱は奈良を象徴する「奈良柄」と正倉院宝物の天平文様をデザイン化した「天平柄」から選ぶことができ、贈り物や手土産にもおすすめの逸品です。

直径3mmの日本一小さなコンペイトウがパステルカラーになって、より可愛くなりました。そのまま食べても、ケーキやアイスクリーム、ドリンクなどのトッピング材料としてもお楽しみいただけます。7月7日の七夕はコンペイトウの日なので、星に願いながら、召し上がってみてはいかがでしょうか。

梅・しょうが・抹茶・はっか・にっき味の和風の金平糖。
お茶請けにもぴったり。
口が寂しいときや小腹が空いたときにも食べやすいです。
ぜひご賞味ください。

210余年の伝統を受け継ぐ讃岐の和三盆

季節の花をかたどった美しい和三盆「春夏秋冬」に、「羽根さぬき」を詰め合わせた。「羽根さぬき」は、独自の製法で丸めて固め、一つひとつ和紙で包んだ最もシンプルな和三盆。ひとつとして同じ形がないフォルムと優しい甘さにほっこりする。文化元年の創業より伝統を守り抜く歴史ある讃岐の和三盆は、地元で育てられたサトウキビを使用し、職人の手で丁寧に作られた。抹茶をはじめ、コーヒーや紅茶、ブランデーのお供にもおすすめだ。

富山県・七尾町で長年愛され続ける銘菓

新鮮な鶏卵の卵白を泡立て、砂糖、寒天を加えて軽く乾燥した後、表面に卵黄を塗り黄金色に焼き上げたお菓子です。中身は雪のように白く、ふわふわとした食感で口どけが良いのが特徴。
お茶請けにもぴったりな上品な銘菓です。
繊細な和菓子ですが、鮮度を保つガスバリア包装なので2週間日持ちするのも嬉しいポイント。

3日間かけて蜜漬けした国産新栗を使用

和菓子職人が3日間かけてじっくりと自家製のみつに漬け込んだ「みつ栗」を使った三秀堂の栗蒸し羊羹。
みつ栗にしみ込ませた「みつ」を独自の製法により全て抜き出すことで、甘過ぎず濃厚な栗本来の旨味が味わえます。

茨城県「笠間の栗」を100%使用。なかでも鮮度にこだわり全て手剥きした「剥き栗」をふんだんに使用しています。
栗蒸し羊羹のための専用小麦として、国産小麦を2種類をブレンド。炊き上げた餡と小麦粉が職人の技により、独特のねっとりとした食感に仕上がります。
保存料を使用しておらず、真空・加熱殺菌により作りたての風味を損なわず美味しくお召し上がりいただけます。
「みつ栗の月明かり」には、「みつ栗が、月明かりのように食べた方を明るく照らす。」
という想いも込められています。

文化元年創業より伝統を守り抜く、歴史ある讃岐の和三盆。
地元香川県東かがわ市で育てられたサトウキビを使用し、丁寧に職人の手で作られた和三盆は、温かくやわらかな甘みを持ち、旨味がある。

抹茶の粉をまとった和三盆は、和三盆の甘さと抹茶の風味がよく合う一品。
小粒なので抹茶の風味が大粒より強く、抹茶の味をより一層楽しみたい方におすすめ。
抹茶の風味を保つため、中袋はアルミパウチとなっている。

宮家に献上された、松琴堂の代表銘菓

創業1866年の「松琴堂」のを代表する「阿わ雪」は、かの伊藤博文が愛し、命名した、口の中で溶け消えるような味わいが魅力の和菓子。その「阿わ雪」を薄焼きのカステラで巻き、黒ごま入りの砂糖でうすくお化粧をした「ゆきごろも」の詰め合わせです。

10月～3月までの季節限定品

古くから親しまれている日本の冬の代表花「椿（つばき）」をモチーフに。

文化元年創業より伝統を守り抜く、歴史ある讃岐の和三盆。
地元香川県東かがわ市で育てられたサトウキビを使用し、丁寧に職人の手で作られた和三盆は、温かくやわらかな甘みを持ち、旨味がある。

小豆の上品な風味が魅力の伝統菓子

富山県八尾町で明治初期から菓子作りを営む林盛堂の石臼で丹念に挽いた自家製小豆粉を使用した「洲浜（すはま）」。しっとりとした舌ざわりで、口の中に入れると小豆の風味が広がります。コクを生かした半生菓子で、お茶事用の菓子にもぴったり。

和三盆糖の小粒を更に小さく仕上げた「極小粒」

文化元年創業より伝統を守り抜く、歴史ある讃岐の和三盆。
地元香川県東かがわ市で育てられたサトウキビを使用し、丁寧に職人の手で作られた和三盆は、温かくやわらかな甘みを持ち、旨味がある。

1月～4月10日までの季節限定品

日本の春の代表花「桜（さくら）」をモチーフに。

文化元年創業より伝統を守り抜く、歴史ある讃岐の和三盆。
地元香川県東かがわ市で育てられたサトウキビを使用し、丁寧に職人の手で作られた和三盆は、温かくやわらかな甘みを持ち、旨味がある。

讃岐古来の風味を伝える高級和菓子和三盆

文化元年創業より伝統を守り抜く、歴史ある讃岐の和三盆。
地元香川県東かがわ市で育てられたサトウキビを使用し、丁寧に職人の手で作られた和三盆は、温かくやわらかな甘みを持ち、旨味がある。

「羽根さぬき」は、独自の製法で丸めて固め、一つひとつ和紙で包んだ最もシンプルな和三盆。
ひとつとして同じ形がないフォルムと優しい甘さにほっこりする。

お茶請けにも喜ばれる商品。

瀬戸内のさざ波に見立てた和三盆

瀬戸内海の島々を舞台に開催される現代美術の国際芸術祭として、三年に一度開催されている「瀬戸内国際芸術祭」「うみのうた」。
第一回開催時に、デザイナー黒柳潤氏とのコラボレーションで誕生。

瀬戸内のさざ波に見立てた高低差のある和三盆。
文化元年の創業より伝統を守り抜く歴史ある讃岐の和三盆は、地元で育てられたサトウキビを使用し、職人の手で丁寧に作られている。
菱形の箱に収め、さざ波をつまんでお皿にのせ、お茶菓子に…というイメージを形にした商品。

八柏原市のカタシモワイナリーさんとのコラボ企画。
ベリーAという品種のぶどうの濃縮果汁を使って作った金平糖です。

富山県・七尾町で古くから愛され続ける銘菓

富山県を代表する伝統行事「おわら風の盆」で有名な八尾町で古くから愛されてきた銘菓。卵白を泡立てたところへ、砂糖と寒天の煮詰めた液を入れ、固まった淡雪羹を、賽の目に切り、表面乾燥した後、卵黄を焼酎、味醂で溶いた液に付け、表面をこんがり狐色に焼いたふわっとした上品なお菓子です。

ほんのりふわっとかぼすが香る大人の金平糖

大分特産の柑橘・かぼすを自社農園で大切に育てて製品化している「かぼす本家」が、自慢のかぼす果汁を入れて作ったこだわりの金平糖です。控えめな甘さですのでちょっと甘いものが欲しい時にぴったり。酸味が少なく、お子様にもおすすめです。ヨーグルトやクッキーのトッピングにも。