純米酒
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山口県産の山田錦100％使用

数々の賞を受賞し、時に入手困難となるほどの人気を誇る「東洋美人」。その蔵元である澄川酒造場と地域商社やまぐちが共同開発して醸した最高峰の日本酒が「やまぐち三ツ星セレクション　純米大吟醸　東洋の女神」です。地元・山口県萩市産の酒米「山田錦」を100％使用し、贅沢に30％まで磨いた大吟醸酒。歴代の酒の中でも最高峰との呼び声が高い酒質は、あらゆる料理に極上の美を添えてくれます。その気品あふれる華やかな香り、やわらかく優麗な味わいをぜひ堪能してください。

表情豊かでキレのある最高クラスの獺祭

世界の要人へのもてなしにも使われたことでも知られる日本酒「獺祭」。山口県の旭酒造の三代目が“酔うため、売るための酒ではなく、味わう酒を求めて”、「山田錦」を二割三分というギリギリの状態まで磨き切ったことが特徴。華やかな香りと澄んだ甘み、キレに心を奪われます。

愛友酒造の人気銘柄を3本セットにして、おちょこをひとつ付けました。300mlの小さめの飲みきりサイズで、異なる味わいの日本酒を少しずつ飲み比べできるお得なセット。各種の賞を受賞した純米酒2本と、すっきりした喉越しですいすいと飲める生貯蔵酒で、愛友酒造の酒造りを喉で楽しめます。

1860年に青森県・西海岸に創業した「尾崎酒造」を代表する銘柄「安東水軍」特別純米酒。白神山地から湧き出た水を仕込み水として製造、酒質は酸度の少ない、すっきりとした口当たりだ。名前の由来は、12世紀後半～15世紀もの長年にわたり、津軽の貿易港「十三湊（とさみなと）」の繁栄を築いたとされる「安東水軍」にちなんでいる。1988年に発表されて以来、青森県の地酒として人気を博している一本。贈り物にも最適だ。

長良川の伏流水で仕込んだ贅沢な地酒セット

大吟醸「天河」と、純米吟醸「長良川」の2本が楽しめる豪華なセット。岡山県産の「山田錦」を45％まで磨き上げて仕込んだ「天河」は、上品な香りと優しく高貴な旨味が特長の「小町酒造」が誇る大吟醸だ。また、地元の酒造好適米「ひだほまれ」を用いた「長良川」は、まろやかな旨味、キレの良い飲み口が魅力の純米吟醸。清らかな長良川の伏流水で仕込み、自然環境音楽が一日中流れる酒蔵で醸された逸品を、ぜひお楽しみください。

埼玉県熊谷市唯一の酒造が手がけた旨さ

江戸時代に熊谷で創業以来、手造りの地酒にこだわる権田酒造。看板銘柄・直実の大吟醸は、酒好適米の山田錦と埼玉県産業技術総合センター北部研究所で開発された埼玉独自の酵母を使用。長期間、低温熟成させました。まろやかで深みのある味が魅力です。

鹿島神宮の神の池の水で仕込んだ献上酒

日本で三社しかない神宮のひとつ鹿島神宮に湧く「みたらしの池」。禊にも使われる御神水をありがたく用いて、老舗酒蔵が醸し上げたお酒です。水のように清らかで澄んだ味わいが特徴。キリッと辛口で飲んだ余韻をいつまでも感じられます。

国内外から高い評価を受けた至極の日本酒。酒米・山田錦の個性を活かすため、50％精米歩合の純米吟醸酒として開発されました。ライムやレモン、リンゴなど果実のリッチでさわやかなアロマを有し、刺身から串揚げ、イタリアンまで、幅広く料理を楽しめます。5℃くらいに冷やすとさわやかな果実系の酒質が際立ち、10℃前後ではミルキーでボリュームのあるテイスト、ぬる燗ではマイルドな味わいが楽しめます。ギフトや手土産にも最適。

令和3年度「東京国税局酒類鑑評会」の清酒純米燗酒部門で優等賞など数々の受賞歴を持ち、そのままでも、お燗酒としても楽しめる純米酒。

「多満自慢」は、文久3年（1863年）に創業した石川酒造が
「多摩の自慢となるよう、多くの人たちの心を満たすことができたら」という願いを込めて生み出した銘柄だ。

東京の地下天然水（中硬水）を仕込み水として使用し、原料のお米の美味しさを最大限に活かして造る、濃厚な旨味のある日本酒。

諏訪の自然と人の手が育んだ純米大吟醸

長野諏訪の老舗・伊東酒造。信州霧ケ峰の伏流水や地元産の酒造好適米美山錦を用い、人の手で酒本来の香りの乗った味を引き出しています。「深水」はフルーティーな香りとなめらかな舌ざわりで上品な米の旨味を堪能できる日本酒です。

香り高く味わい深く後口はすっきり

日本酒好きはもちろん、ワイン好きにも支持されている華やかな香りと芳醇な味わい。「すべて人の手で」を信条とする老舗酒蔵が長野県産酒造米・美山錦を55％まで磨き上げ、信州霧ケ峰の伏流水にて醸し出した純米吟醸酒です。

「会津の春」は、会津産の米 100%でつくった純米酒です。
度数は15度から16 度で、冷やして飲むとスッキリとして美味しい酒です。

長野の自然を凝縮した“旨口”の日本酒

長野県木曽郡で130余年の歴史を持つ酒蔵が提供する純米吟醸と純米酒のセット。どちらも「ワイングラスで美味しい日本酒アワード 2023」で金賞受賞の逸品だ。「美山錦」と、木曽駒山系から育まれる伏流水を使用し、淡麗でありつつ、ふくよかなのど越しを実現している。 純米吟醸は「美山錦」の旨味とコクを独自の技術で醸造。純米酒は原料のお米を地元木曽で栽培し、日本酒らしい飽きのこない味わい。贈り物にも最適

縁起はお墨付き。鹿島神宮の名水の酒

関東屈指のパワースポット・鹿島神宮の御神水である「みたらしの池」の湧水で醸造したお酒。江戸時代の麹屋から始まった老舗酒蔵の技によって、アルコール度数は15度とそこまで高くないものの、しっかりとした日本酒の旨さを楽しめます。

茨城潮来の老舗酒蔵の新たな純米吟醸

江戸時代から続く愛友酒造の三代目当主の名を冠した純米吟醸酒。酒造好適米の五百万石を50％まで磨いて醸造しました。口に含めば穏やかで綺麗な旨味と爽やかな香りが広がり、キレ味と後口はすっきり。飲み応えもあります。

県産米の五百万石を60%まで磨いて吟醸作りした純米酒です。
軽やかな味とスッキリした香りが特徴です。

まごころ込めて育てられた「山間米」で造った酒

四万十川中流域の山間地域で、蔵人たちが自ら栽培しているヒノヒカリ「四万十山間米」を原料に、四万十川支流屈指の美しさと讃えられる黒尊川の源流水で仕込んだ逸品。素材本来の芳醇な香りと美しい薄黄金色を活かすため、無濾過で仕上げている。

美味しい日本酒を日々いただける一升瓶

茨城県産の米を使い、伝統の製法で醸す茨城潮来の酒蔵・愛友酒造の日本酒。冷やでも熱燗でも美味しく、どんな料理にもマッチ。季節やシーンを問わず、毎日飲んでほしいとの思いから一升瓶でリーズナブルなプライスを実現しています。

厳選した湧水と地下水を用いた特別純米酒

石川県河北郡の自社の田で作られた酒米・長生米を100％使用。仕込み水には霊水「清水の湧水」（軟水3.07度）と自社の地下水（硬水7.62度）の2種類を使用するというめずらしい製法で仕込みました。米・水の原料にとことんこだわったお酒です。

ちょっと遊び心で造ってみました！
愛する「郷」を１年間熟成させると、どうなるんだろうって！
やっぱり良いものは良いですね＾＾

音楽を聴いて育った旨い酒を飲み比べ

「自然音楽響く酒蔵」として知られる岐阜の小町酒造。創業から伝承される技と、地元を中心とし厳選の酒造米、清らかな長良川伏流水、そして音楽を聴かせることで旨い酒を醸し続けています。そんな酒造自慢の商品をセットにしました。

キリッとすっきり。何杯でも飲みたくなる

米を見極め、純粋醗酵を追求し、職人・蔵人の技と感性、科学の粋を集めた酒造りを行う山形の酒蔵・六歌仙。そのこだわりがよくわかる銘柄。クリアですっきりとした味わい、喉越しを引き締めるようなドライ感が特長です。

麹屋発祥の酒蔵が作り上げた純米酒

江戸時代創業の麹屋から始まった茨城県の愛友酒造。その伝統とプライドにかけて、麹・米・水で醸し上げた純米酒です。日本酒本来の米の旨味、甘味をしっかりと感じる、濃厚な飲み口で、後味はすっきり。日本酒通にも日本酒ビギナーにもおすすめの一献です。

フレッシュで香り高い「月山」の定番純米酒。穏やかで落ち着いた香り、スッキリとした飲み口の中にも程良い米の旨味が広がる味わい、キレのある後口が特徴です。約300年の歴史を持つ酒蔵「吉田酒造」による、出雲流純米造りを感じる常用純米酒。

震災からの復興を象徴する岩手が誇る旨い酒

岩手県で170余年続く泉金酒造。東北を代表する酒蔵ということから東日本大震災の復興のために、地元の鍾乳洞・龍泉洞の地底湖の水、上質の酒米を南部杜氏が醸し出しました。ラベルは灰塵から力強く飛び立つ不死鳥。味わいはやさしく潤いがあります。

呑み比べギフトセット

南部美人のレギュラー商品を、呑み比べることができるギフトです。
ちょっとした贈り物にも大変喜ばれます。是非この味わいをお楽しみください。

【純米吟醸】
心地よい吟醸香、お米の甘さと旨味がほのかに広がるが、キレもあり優しく綺麗で上品なお酒。

【特別純米酒】
ふわっとやさしい果実の香りと上品な米の旨みで後味すっきり。幅広い料理に合う究極の食中酒を目指して造ったお酒。「IWC 2017 Champion Sake」受賞しました。

福井の地酒にこだわる昭和12年創業の酒店のおすすめするさかほまれ純米吟醸。
とてもバランスの良く、ふくよかで吞み口がスムーズな味わいは、酒飲みにはたまりません。

熟成ゆえの芳醇さ、純米ゆえの凜々しさ

米の旨味を積み上げるように醸す七段仕込みと、さらに自然環境音楽が流れる酒蔵でじっくりゆったり育て上げていく、月日も手間暇もかかった珠玉の純米酒。洋酒のような豊かな香りと奥深い味わい。それでいてキレのある喉越しに酔いしれてください。

埼玉県熊谷市で江戸末期に創業以来、170年以上酒造業を営む「権田酒造」が伝統的な製法で造る「直実」のしぼりたて新酒。埼玉産米を主原料に、埼玉県産業技術総合センター北部研究所で開発された酵母で醸している。新鮮で豊饒、さわやかな風味の酒だ。よく冷やすかオンザロックなどで楽しみたい。酒の中に米や麹の細かな粒子が残り､笹濁りや白い沈澱ができることも。それらを集めたのが｢おり酒｣だ。ゆっくり混ぜていただこう。