
《山陰・山陽編》
鳥取県・岩井温泉に静かに佇む老舗旅館「岩井屋」は、創業約150年の歴史を持つ宿です。温泉は1300年前から湧き続ける山陰最古の名湯。深さのある浴槽で、源泉かけ流しの湯をご堪能いただけます。館内には鳥取民藝の調度品を設え、落ち着いた和の趣が漂う空間。どこか懐かしさを感じる風情が感じられます。お食事は、山陰の四季を映す会席料理をご提供。近海で水揚げされる新鮮な海の幸や、鳥取和牛など、地元食材の魅力を引き出した料理を、地酒とともにお楽しみください。
世界的に人気で高級化が進んでいるアワビ。産地は全国各地に広がり、その旬は夏です。コリコリした食感を楽しむなら刺身がおすすめ。蒸す、ステーキにする、豪快に殻ごと焼くのもまた違った味わいです。牡蠣には、クリーミーで濃厚な味わいの真牡蠣、大ぶりであっさりとした味わいの岩牡蠣があり、旬は真牡蠣が冬、岩牡蠣が夏です。生で、蒸して、焼いて味わうほか、一番の産地、広島では土手鍋やお好み焼きでも食べられています。
古くから「三度朝を迎えれば万病が治る」と伝わり、湯治場として親しまれている三朝温泉。その温泉街に佇む当館は、敷地内に源泉を有し、心と体をゆっくりと整えるひとときをご提供しております。三朝温泉屈指の湯量を誇る天然温泉は、露天風呂や大浴場など多彩な湯処でご堪能いただけるのが自慢。世界的にも希少とされるラドンを含む三朝温泉に身をゆだねながら日々の疲れを癒やし、心身ともにリフレッシュしていただけます。また、館内には約1,000坪の日本庭園があり、四季折々に移ろう景色がさらに非日常の時間を演出。鳥取県の海と山の恵みを活かしたお料理とともに、日常の雑音から離れてご自身をいたわる、すてきな旅をお愉しみください。