本場のさつま揚げと人気商品の詰め合わせ

鹿児島県枕崎のさつま揚げ専門店「長吉屋（松野下蒲鉾）」の人気商品などを詰め合わせたセット。シャキシャキの食感が評判の「ごぼう天」をはじめとする、魚本来の風味を活かした自慢のさつま揚げ数種類に、「鹿児島県さつま揚げ青年部」で共同開発した「西郷揚げ」や、「第70回全国蒲鉾品評会」で水産庁長官賞受賞の「さつまいもCUBE」と特別賞受賞の和風スイーツ「コガ茶」など、バラエティーに富んだ商品を一度に楽しめる。

熟練の職人が新鮮な魚で作りあげたじゃこ天

1888年創業の宇和島市の老舗蒲鉾店「田中蒲鉾本店」が、伝統製法にこだわって作りあげた正統派のじゃこ天です。宇和海近海で獲れる新鮮なハランボ（ホタルジャコ）を主原料に、皮と骨ごとすり潰し、木枠で型押し油で揚げました。栄養豊富なので、育ち盛りのお子様のいるご家庭にもおすすめ。

チーズやマヨが入った一口サイズのかまぼこ

創業135周年の老舗かまぼこ店から、さっと食べやすいかまぼこのギフト。チーズころん・ツナマヨ・明太ころんを各2袋ずつ詰めた欲張りなセット。小さな子どものおやつや、ワインやウィスキーを飲む際のおつまみに最適！

昔ながらの製法で一枚一枚丹精込めて手あげしています。通常の京あげより厚く、菜種油の香り豊な風味と旨味あふれるオリジナルの油揚げ。焼いて薬味を添えるだけで最高のおかずになりますよ。また、季節の野菜とおばんざいにしても美味しくお召し上がりいただけます。人気No.1商品です。

「農林水産大臣賞」を受賞した逸品

愛媛県・南予地方の特産品として長く親しまれてきた「手押しじゃこ天」は、宇和海で獲れる体長約10㎝の小魚・ほたるじゃこが主原料です。その魚を職人が丁寧に下処理をした後、 骨皮ごとすり身にし、一枚一枚丁寧に手押ししてから揚げた逸品。ふわりとした厚みと程良い歯応え、骨まで丸ごと使った力強い旨味が特徴です。昭和2年創業の老舗蒲鉾店が作る伝統の「じゃこ天」は、第48回「全国蒲鉾品評会」で「農林水産大臣賞」を受賞しています。

ゆり根や銀杏、ごぼう、人参、きくらげ等をたっぷり詰め込んだ飛竜頭。職人が一つ一つ丁寧に仕上げ、素材の良さを引き出した京おばんざいです。食卓の一品にぜひお召し上がりくださいませ。

肉厚で濃厚。メインにもなる「京あげ」

京都大原野で真摯に豆腐作りに取り組む「豆腐工房うえ田」が誇るお揚げ。100％国産大豆で作った揚げ専用の生地を、100％国産米油で職人が1枚1枚じっくり手揚げしました。通常の揚げよりも厚みがあり、大豆の風味を味わうことができます。

お酒のおつまみにピッタリの一品

四国、宇和島の名産【じゃこ天】。宇和海から獲れる新鮮な“ほたるじゃこ”を原材料とし、アジなどの小魚の手作業で丁寧に解体し、石臼で練り上げたものをオレイン酸などが豊富に含まれている菜種油で揚げている。
そのまま食べるのはもちろんフライパンなどで軽く炙ると、より美味しく頂ける。お弁当のおかずやお酒のおつまみにピッタリだ。

「えびちくわ」入りの華やかな詰め合わせ

ふわふわの食感と華やかな桜色が人気の「えびちくわ」をはじめ、ちくわ、かまぼこ、天ぷら10種の詰め合わせです。「えびちくわ」は、瀬戸内のエビと白身魚のすり身、自家製豆腐で作る愛媛県東予地方の特産品。華やかな色合いですので縁起物や贈答用にも喜ばれます。

手作りだから出せるもちっとした弾力、パン粉のサクッとした食感、そして唐辛子のピリッとした辛さが、口の中に広がる魚のすり身を使ったてんぷら（さつまあげ）。島根県浜田市で明治26年に創業し、手作りにこだわり続ける山本蒲鉾店による名物です。唐辛子を練り込み、食紅を加えた赤い色から「あかてん」と呼ばれていますが、そのルーツは終戦後に“ハムカツ”代わりに開発されたこと。惣菜やお酒のお供、おやつにおすすめです。

瀬戸内発・昔ながらの練り物の詰め合わせ

瀬戸内海の来島海峡で獲れた地魚をふんだんに使ったすまきは、店を代表する商品です。水は、石鎚山系の伏流水を使用しており、石臼でじっくりとすり上げたすり身で作る、昔ながらの製法を貫いています。当店詰め合わせ人気No.1の商品で、2～3人のご家族やご友人への贈り物に最適です。ちくわ、平天、かまぼこ（赤板）との4点セットになっており、店自慢の味を一度に楽しむことができます。贈答品・お土産・内祝い・お中元・お歳暮にどうぞ。

炭火で丁寧に焼き上げたアゴ（トビウオ）のかまぼこ

島根県松江市の老舗「青山蒲鉾店」が、昔ながらの製法を守り、炭火で丁寧に焼き上げたアゴ（トビウオ）のかまぼこ。島根県沖で水揚げされる新鮮なアゴのみを使用し、材料の旨味成分を引き出す出雲地方の地伝酒を加えてすり身を練り、炭火でじっくりと焼き上げました。化学調味料や保存料は一切使わずに1本1本手作りした逸品。

じゃこ天の姉妹品で「えそ」「たら」が主原料

四国・宇和海近海で漁獲された新鮮な魚を使った、かまぼこや魚肉の練り製品が揃う老舗蒲鉾店「株式会社おがた蒲鉾」の一品。主原料の「えそ」のすり身を職人が１枚１枚手押し、丁寧に作られた愛媛県の南予地方の独特の練り製品。開封したらそのまま食べられます。

レトルトタイプの宇和島産じゃこ天

じゃこ天とは、愛媛県南予地方で作られる小魚のすり身を揚げた郷土料理です。
加圧加熱殺菌により保存料を加えることなく長期常温保存が可能になりました。
オーブントースターで炙るとふっくら美味しい！そのままでもお召し上がりいただけます。

贈答用や持ち運びに便利なレトルトタイプのじゃこ天です。
愛媛の土産に通販お取り寄せとしてもご好評いただいてます。

匠の技が光る逸品

わかめ、魚、たこのそれぞれ3種の旨みを閉じ込め、やさしい食感に仕上げた「ふわかま たこ・わかめ焼」です。

そのままでも美味しく頂けますが、油炒めや油で揚げるのがオススメ。

噛みしめて味わう、弾力強めのさつま揚げ

枕崎港に水揚げされた魚をふんだんに使用して南薩摩の地酒と豆腐を混ぜ込み、一番搾りの菜種油で揚げるのが「長吉屋」スタイルのさつま揚げ。本品では、上質のすけとうたら等の白身の魚を主体に、地酒をたっぷり入れ、豆腐を加えない事でより弾力のある食感に仕上げています。また通常品より甘さも控えめなので、さまざまな具との相性が楽しめます。

生ものですので、お早めにお召し上がりください。そのままでも美味しく召し上がれます。レンジ等で30秒から1分間温めたり軽く焼くと、より一層美味しく召し上がれます。又、しょうが醤油・大根おろし醤油などにつけても違った味が楽しめます。真空商品は袋のまま熱湯で温めてください。

レアな商品を含む18種類の豪華詰め合わせ

地海老を殻ごと使い、じゃりじゃりとした食感を残した看板商品「昔ながらのえびちくわ」や人気商品を始め、あまり知られていないけれど地元でよく食べられている天ぷらなど、贅沢に18種類詰め合わせました。箱の中に二段重ねになっていますので、見た目にも高級感があり贈答品にぴったりです。

人気のちくわ・蒲鉾14種類の贅沢な食べ比べ

昭和25年の創業以来、瀬戸内の新鮮な魚介を使った東予地方伝統の味ちくわやかまぼこを作り続けている「青木蒲鉾店」。地海老を100％使い、殻ごとの海老のじゃりじゃりとした食感を残した看板商品「昔ながらのえびちくわ」を含む14種類の人気商品の贅沢な詰め合わせです。

肉厚で食べ応えも抜群

「たら」と宇和海で水揚げされる魚「えそ」が主原料。市販のちくわと比較して肉厚のため、食感を楽しめる、魚本来の旨みが生きたちくわです。

上品に仕上げた蒸し蒲鉾

宇和海で水揚げされる「えそ」を主原料とし、
でん粉は一切使用していないため、魚本来のおいしさを堪能できる逸品です。

お酒が進む、スパイシーおつまみ

もっちりとした食感や香りが楽しい、お酒好きにはたまらないおつまみです。お魚のうまみが詰まったナゲット。

いろんな味を楽しめる天ぷら10種類セット

地海老を始め、新鮮な瀬戸内の魚介のすり身を薄くのばし、油で揚げた手作りの「天ぷら」は、揚げ物ならではのコクと甘みが人気です。一つひとつ手作りしているこだわりの「天ぷら」10種類を、真空パックにして、詰め合わせました。バラエティ豊かな瀬戸内の魚介の食べくらべをお楽しみください。

元元宇和海近海で獲れる鮮魚を材料に、保存料は一切使わず、熟練の職人が伝統の製法で造りあげた蒲鉾の詰め合わせ。
独特の端切れの良さときりっとした風味が特徴で、愛媛の名品として愛されている。
贈答用・ご進物用にもおすすめ。

一枚一枚揚げる宇和島の名物を家庭でも

昔ながらの味で愛され続けている「じゃこ天」。素材は地元で獲れたアジ、グチ、ホタルジャコ。職人が丹精込めてすり身にして、一枚一枚揚げていきます。魚の味と香ばしさがたまらなく、軽く炙って好みの薬味といただけば立派な一品に。

熟練の職人が伝統の製法で造りあげた練製品。
蒲鉾のすり身エソを使った身てんぷらは、身がプリっとしてあっさりしている。
そのまま食べてもよし、フライパンで軽く炙ってもよし。
大根おろしや刻みネギ等の薬味、ポン酢、柚子胡椒、山葵、醤油などお好みの調味料で味わいたい。
温めた身てんぷらに、ソースやマヨネーズをつけるのもオススメ。

贈り物にも喜ばれる

｢伊予の国」と呼ばれていた愛媛県。そこから名付けられた蒲鉾｢伊予の香」をはじめ、おがた蒲鉾の人気商品を詰め合わせました。ギフトにも喜ばれます。

愛媛県東予で愛される桜色のフワフワちくわ

「じゃこえび」や「あかえび」などと言われる小えびを殻ごとミンチにしたものと、白身魚のすり身と自家製の豆腐を原料にした、風味豊かなフワフワのちくわです。明治時代から地元愛媛県の東予地方の特産品としても長年親しまれており、独特のやわらかな桜色は縁起物としても使われています。

元宇和海近海で獲れる鮮魚を材料に、保存料は一切使わず、熟練の職人が伝統の製法で造りあげた蒲鉾の詰め合わせ。
独特の端切れの良さときりっとした風味が特徴で、愛媛の名品として愛されている。
贈答用・ご進物用にもおすすめ。

宇和島の海の幸と伝統の技で作った銘品蒲鉾

元和元年-初代藩主・伊達秀宗公により伝えられたという宇和島の蒲鉾。その名のとおり、愛媛県の宇和海近海で獲れる鮮魚を材料に、保存料は一切使わず、熟練の職人が伝統の製法で造りあげました。独特の歯切れの良さときりっとした風味が、1888年創業の田中蒲鉾本店のこだわりです。