レトロなパッケージも可愛い富山県の銘菓

約400年の歴史がある越中富山の丸薬「反魂丹（はんこんたん）」をモチーフにした一口サイズのまん丸焼き饅頭。やわらかくて甘いこしあんを、ココア入りの生地で包みました。薬の行商人が子どもたちへのお土産として配っていた紙風船が同封されています。

ありがとうの気持ちを込めたやさしい和菓子

1949年、町の和菓子店として高岡で創業した「美都家」。現在は県全域に店を構え、多くの人に支持される感謝の気持ちを込めて開発されたのがこのお菓子。小豆練り餡に金柑をまるごと入れ、ハチミツとバターの利いた生地で包んだ焼き上げました。

伝統を大切にする和菓子屋が作り出す素朴な味わいのお菓子

国内産の大豆を深煎りと浅煎りに焙煎した2種類の香り高いきな粉に、水飴を加えて練った州浜（すはま）をひとくちサイズに丸めたお菓子「蘖（ひこばえ）」は、甘さ控えめで素朴な味わいがとても人気です。ブドウの酸味が感じられる長野産レーズン、十勝産金時豆をしっとりと甘さ控えめに仕上げた甘納豆、食感がクセになるクルミが入った3種の味の詰め合わせです。

何十年も愛され続けてきた富山県の銘菓

富山県を代表する伝統行事「おわら風の盆」で有名な八尾町で古くから愛されてきた銘菓。新鮮な鶏卵の卵白を泡立て、砂糖、寒天を加えて軽く乾燥した後、表面に卵黄を塗り黄金色に焼き上げた。中身は雪のように白く、ふわふわとした食感で口どけが良い。お茶請けにもぴったりな上品な銘菓。鮮度を保つガスバリア包装なので2週間日持ちする。

白エビの旨味とトリュフの香りのハーモニー

富⼭湾の宝⽯と呼ばれ、世界的にもめずらしい⽩エビ。なかなか口にする機会が無いことから地元の水産加工会社が開発。富⼭湾の海洋深層⽔で獲れたての白エビを茹でて素干しに。白トリュフを漬け込んだオリーブオイルでお洒落に味付けしました。

素材の良さが光る、豆のほっこりとした甘さが魅力の一品

富山市の老舗せんべい店4代目の田中健太郎氏が、2013年に立ち上げた新感覚の和菓子ブランド「和スイーツ　健太郎」の看板商品。末長く福が続くよう願いを込めて「長福もち」と名付けた。北海道の契約農家の小豆のみ使用し、丁寧に炊き上げたつぶあんはすっきりとした甘さ。富山県産新大正もち米を使ったふんわりとしたやわらかい餅と、赤えんどう豆も好相性。作りたてを瞬間冷凍しているので、自然解凍で美味しくいただける。

温めて食べてもおいしいまんまるのきんつば

きんつばと言えば四角い形を想像しがちですが、原形となるきんつばはもともと丸形だったという説があります。その丸形と作り方を創業以来守り続ける「次郎平」のきんつばのセットになっており、生地や餡の素材にこだわり、無添加・無着色で、職人が一つひとつ丁寧に焼き上げています。伝統の味は壊さないようにしつつ、その時代の好みに合わせてより美味しいきんつばへと改良しております。

一番人気の「加積りんごパイ」の詰め合わせ

魚津産加積りんごを職人がひとつひとつ手作業で加工、バターが香るパイで包み美味しさがギュッと詰まったりんごパイに仕上げました。美味しさとパッケージのデザインなどから、ANAの機内食にも選ばれました。

約400年の歴史を誇る越中富山の丸薬「反魂丹（はんごんたん）」の形をモチーフに作られた、一口サイズの焼き饅頭。
白インゲンの一種・手亡豆を使った、やわらかくて甘いこしあんを、ココア入りの生地で包んだ、見た目にも可愛らしい富山県の銘菓。

和菓子の技法によるスイーツを全国に発信する「和菓子　伝風堂」が開発した“チョコレート羊羹”。“お酒と和菓子の共演”をコンセプトに、チョコレートとオレンジピールを練り込んだ逸品だ。日本酒・大吟醸や赤ワイン、ブランデーなどと相性抜群。

富山土産として大人気の逸品！

富山湾近辺のみで水揚げされ、“富山湾の宝石”と称される白エビを贅沢に使った「白えびせんべい」と、北陸の甘エビを使用した「甘えびせんべい」を、“紅白”に見立てた縁起の良い詰め合わせ。年末年始、お祝い事などに人気の商品だ。富山湾の海洋深層水と富山の美味しいお米を使用し、50年以上せんべいを焼き続けてきた職人技で、香り高く仕上げている。パリッとした食感と口どけ感がくせになる逸品。贈答品としてもおすすめだ。

富山県氷見市が誇る高級プリンのセット

富山県氷見市の工房で専門スタッフが作るプリン。バニラビーンズや卵、牛乳などどれも上質な素材を厳選。なめらかな食感と深い味わいがたまりません。氷見の氷から連想した氷砂糖と青いジュレを合わせて食べる氷プリンをはじめ、食べ比べに嬉しい6個セット。

郷土の伝統が育てた富山名産「ますの寿司」

程良い脂が乗ったますに、ほんのりと甘い寿司飯を合わせ、香りの良い濃い緑の笹で包んだ、味と色彩が見事に調和した富山名産の「ますの寿司」です。
厳選したますを自社で丁寧にさばき、仕込みから手押し、笹にくるむところまで、工程のすべてを手作業で進めております。
また、酢飯にしたときに美味しくなる米の品種を追求。
作ってから3日目でも美味しく、旨味が出てやわらかく、もちもちした食感の米を使用しています。
贈り物やお土産にも人気の商品です。

他にはない富山独自のエビの昆布締め

水揚げされたばかりの新鮮なエビを上質の北海道産昆布で締めました。エビの水分が吸収されて旨味、甘味が凝縮。昆布締めがおなじみの地元でもなかなか味わえない逸品です。酒の肴はもちろん、白いご飯の上にのせればおかわり必至。

駅弁大会では、リピーター様続出の大人気商品

ほろっと崩れるほどに煮込んだ「ぶりかま」と、ぴりっとしたわさびを混ぜ込んだ酢飯が調和した、源の冬の大人気商品。

一番人気の「加積りんごパイ」の詰め合わせ

魚津産加積りんごを職人がひとつひとつ手作業で加工、バターが香るパイで包み美味しさがギュッと詰まったりんごパイに仕上げました。美味しさとパッケージのデザインなどから、ANAの機内食にも選ばれました。

ふんわりとしたパイ生地に、北海道産小豆を使った自家製餡を挟み、発酵バターでこんがりと焼き上げているお菓子。金ゴマの香りと甘塩風味のバランスが絶妙で一度食べたらもう一度食べたくなります。名前は、氷見の十二町潟が発生地である国指定天然記念物・鬼蓮（オニバス）に由来します。
お土産や手土産にもぴったりです。

噛むほどに美味しい塩辛の素干し

富山の海の幸にこだわる川村水産が誇る人気商品・富山湾海洋深層水を使ったホタルイカの塩辛をなんとまるごと素干しに。塩辛のとろける食感とはまた違い、噛むほどにまろやかな塩味、ホタルイカの旨味、醤油とみりんのコクが口いっぱいに広がります。

イチゴそのものの香りと味わいをジャムに

理想のイチゴ栽培を追求し続ける富山県砺波市の農園で作られたこだわりジャム。ベースとなるジャムは朝摘みイチゴとてんさい糖のみを使用。じっくり時間をかけてコトコトとジャムにしました。バター、ミルククリームとイチゴジャムの組み合わせも美味です。

上質なカカオを贅沢に使用したチョコ羊羹

高度な技術でチョコレートをたっぷりと練り込むことで、本物のチョコレートのような味わいに仕上げた新感覚の羊羹。羊羹らしいしっとりとした、やわらかな食感はそのまま、冷やして食べるのはもちろん、焼いてもおいしくいただけます。

滋養原料配合のココア焼万頭

昭和24年に創業した富山県高岡市にある昔ながらの和菓子店「菓匠 美都家」の昭和39年内閣総理大臣賞受賞商品。小麦粉、砂糖、バター、卵、蜂蜜、白手芒豆等の滋養原料を配合したココア焼万頭です。約400年の歴史を誇る越中富山の丸薬「反魂丹（はんごんたん）」の形をモチーフに作られた、ひと口サイズ。

感謝の気持ちを込めて贈りたい越中銘菓

創業昭和24年。昔ながらの和菓子店を代表するのが、金柑一粒を入れた小豆の練り餡を、蜂蜜、バター、卵、砂糖、小麦粉を合わせた皮で包み上げた焼き饅頭。愛らしい個包装の中には「ありがとう」の文字が。感謝の思いを伝えた時の贈答品にぴったりです。

深層水で旨味を自然に引き出した沖漬け

富山県産のホタルイカのみを選りすぐり。水揚げされたものをすぐに富山湾の海洋深層水に100%国産大豆使用の特製醤油をブレンドした独自の漬け汁で仕込みました。ほどよい塩加減と、醤油によって加わったまろやかさと深い旨味が魅力です。

新鮮な朝摘みいちごのコクのある甘味を凝縮

富山県砺波市のイチゴ農園が作る、こだわりの「いちごミルクのもと」。
日照時間が少なく、寒さも厳しい冬の北陸で育つイチゴは、完熟まで待って収穫することで糖度を最大限に高め、コクのある甘みとジューシーな果汁がいっぱいです。
そのイチゴ果汁と国産のてんさい糖、国産のレモンだけで作り、添加物は不使用。
牛乳をたっぷり注いで「いちごミルク」としていただくほか、炭酸で割ったり、アイスクリームにかけたりとさまざまに楽しめる自慢の商品です。

富山の特産品である白えびの豊かな風味、新鮮なイカや甘えびなど海の幸の旨味を詰め込んだ上品なおせんべいとなっております。

3種類から選べるぶりのジャーキーセット

氷見産のぶりを使用しており、ぶり本来の味を残しつつ薄切りにして燻したジャーキーセットになります。
プレーンとペッパー、ハーブの3種類をご用意しており、それぞれの味を食べ比べしてみてはいかがでしょうか。

新鮮なホタルイカをそのまま素干しに

創業以来半世紀以上、ホタルイカをはじめ富山県滑川市の海の幸の商品を開発する川村水産の人気商品。デリケートなホタルイカを水揚げ後、すぐに干しているので、ほんのり潮の味とホタルイカの旨味が調和。一袋ぺろりといただけそうです。

富山県砺波市のイチゴ農園が作るこだわりイチゴ

日照時間が少なく、寒さも厳しい冬の北陸で育つイチゴは、完熟まで待って収穫することで糖度を最大限に高め、コクのある甘みとジューシーな果汁がいっぱい。
色鮮やかで大粒のイチゴを是非ご堪能ください。

“門外不出の幻のりんご”の美味しさを凝縮

富山県で古くから生産地だけで愛されて来た“幻のりんご”「加積りんごを使用。木上完熟させたりんごをじゅれ1個に1玉たっぷり使用しています。採れたてのシャキシャキ食感が楽しめるように仕上げていますので、「生のりんごよりりんごらしい味わい！」と評判です。

ふわふわで上品な七尾町を代表するお菓子

富山県を代表する伝統行事「おわら風の盆」で有名な八尾町で古くから愛されてきた銘菓です。新鮮な鶏卵の卵白を泡立て、砂糖、寒天を加えて軽く乾燥した後、表面に卵黄を塗り黄金色に焼き上げた逸品。中身は雪のように白く、ふわふわとした食感で口どけが良いのが特徴です。女性はもちろん多くの方に世代や性別を超えて愛されています。
繊細な和菓子ですが、鮮度を保つガスバリア包装なのでで2週間日持ちします。