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《山陰・山陽編》
岡山県・鏡野町の奥津エリアに佇む木造造りの趣ある湯宿。1927年に創業した建物は登録有形文化財に認定されており、元内閣総理大臣の犬養毅氏や版画家の棟方志功氏にもゆかりがあるという。館内は創業当時の面影を残しつつ、現代の快適さが調和するモダンな空間。客室は2024年にリニューアルした和洋室や、露天風呂付きの離れなど、全8室を用意している。全国的にもめずらしい、地下から自然に湧き出た源泉に直接浸かれる「足元湧出」の温泉は、泉源の上に浴槽を設けた内湯と貸切風呂があり、日帰りでの利用も可能だ。
おいしい料理は旅のお楽しみ。なかでも、メインを張る豪華な肉料理に期待を寄せる人も多いでしょう。A5ランクの黒毛和牛を使ったステーキや炭火焼き、ジューシーな黒豚のしゃぶしゃぶ、旨味もたっぷりな地鶏の鍋など、想像するだけでもお腹が空いてきそうですね。また、ふだん街中ではなかなか味わえない野生の恵みにあふれるジビエ料理をいただけるのも、旅先ならでは。贅沢な肉料理に舌鼓を打ち、旅の夜を多いに満喫しましょう。
古くから「三度朝を迎えれば万病が治る」と伝わり、湯治場として親しまれている三朝温泉。その温泉街に佇む当館は、敷地内に源泉を有し、心と体をゆっくりと整えるひとときをご提供しております。三朝温泉屈指の湯量を誇る天然温泉は、露天風呂や大浴場など多彩な湯処でご堪能いただけるのが自慢。世界的にも希少とされるラドンを含む三朝温泉に身をゆだねながら日々の疲れを癒やし、心身ともにリフレッシュしていただけます。また、館内には約1,000坪の日本庭園があり、四季折々に移ろう景色がさらに非日常の時間を演出。鳥取県の海と山の恵みを活かしたお料理とともに、日常の雑音から離れてご自身をいたわる、すてきな旅をお愉しみください。
神庭・荒神谷遺跡や加茂岩倉遺跡にほど近く、歴史と謎に包まれた地にたたずむ「松園」は、古代の暮らしを再現した高床式の離れが特長的。伝説の八上姫が癒されたといわれ、龍神温泉(和歌山)、川中温泉(群馬)と並ぶ日本三美人の湯のひとつである湯の川温泉や、古代食を再現した食事など、まるで当時の王族になったような貴重な体験ができる。出雲大社への拠点・出雲市駅から2駅というアクセスも抜群。パワースポットとして有名な出雲の地で、古代の思いを巡らす浪漫旅を。