
2026.07.02
【完全ガイド】札幌・定山渓温泉の泉質やアクセス&観光情報、おすすめ宿などまとめ
「札幌の奥座敷」として愛される定山渓温泉。豊かな渓谷美に囲まれたこの温泉地は、四季折々で異なる絶景と、心身を芯から温める豊かな名湯が魅力です。秋の紅葉や冬の雪景色など、どの季節に訪れても違った美しさに出会えるベストシーズンが続きます。この記事では、定山渓温泉の歴史や泉質、アクセス方法、宿選びのコツから、おすすめの宿、周辺の散策・グルメスポットまで、旅を存分に楽しむための情報を分わかりやすく解説します。
この記事の目次
- 定山渓温泉とは?札幌近郊で人気の温泉地
- 定山渓温泉へのアクセス方法
- 定山渓温泉の宿選びで失敗しないポイント
- 《定山渓温泉のおすすめ宿4選》
- 定山渓温泉で楽しみたいグルメ
- 定山渓温泉街のおすすめ散策スポット
- 季節ごとに楽しむ定山渓温泉の魅力
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定山渓温泉とは?札幌近郊で人気の温泉地
定山渓温泉は、札幌市南区の支笏洞爺(しこつとうや)国立公園内にある、北海道を代表する温泉地です。美しい渓谷沿いに大型ホテルや趣ある老舗旅館が立ち並び、豊かな自然に囲まれながらも、都会からのアクセスが非常に良いのが特徴。日帰り入浴や本格的な温泉旅行など、年間を通じて多くの観光客や地元の人々に親しまれています。

定山渓温泉の歴史と名前の由来
定山渓温泉の歴史は、1866年(慶応2年)に美泉定山(みいずみじょうざん)という修験僧が、アイヌの人々の案内で源泉に出会ったことから始まります。定山は病に苦しむ人々を救うため、困難を乗り越えて温泉場を開きました。その並々ならぬ努力と功績を称え、この地は彼の名をとって「定山渓」と名付けられました。開湯から150年以上の時を経た今も、その豊かな恵みとおもてなしの心は、多くの旅人に受け継がれ、癒やしの場として親しまれをています。

定山渓温泉の泉質と特徴
定山渓温泉の主たる泉質は、無色透明でまろやかな味わいが特徴の「ナトリウム塩化物泉(食塩泉)」です。温泉に入ると湯に含まれる塩分が肌に付着し、汗の蒸発を防ぐ天然のベールを作ってくれます。そのため保温効果が非常に高く、湯上がり後も体の芯からポカポカとした温かさが持続するのが大きな特徴です。「熱の湯」とも呼ばれるこの名湯は、冷え性の改善や疲労回復、お肌をしっとり潤す美肌効果などにも期待されています。

札幌中心部からアクセスしやすい理由
定山渓温泉が人気の理由の一つに、札幌中心部からの圧倒的なアクセスの良さが挙げられます。札幌駅から南へ約26km、車や直行バスを利用すればわずか1時間弱という絶妙な距離に位置しています。都市の利便性と豊かな大自然が隣り合わせになっており、北海道観光のスケジュールに組み込みやすいのが大きなメリットです。気軽に「非日常の温泉情緒」を味わえるため、道外からの旅行者はもちろん、地元の人の週末の癒やしスポットにもなっています。
定山渓温泉へのアクセス方法
定山渓温泉は、札幌駅や新千歳空港からの交通網がしっかりと整備されています。車はもちろん、直行バスなどの公共交通機関も充実しているため、季節や旅のスタイルに合わせた柔軟な移動が可能です。それぞれの具体的な移動ルートや、知っておきたい駐車場情報をご紹介します。
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札幌駅から直行バスで向かう方法
札幌駅から定山渓温泉へ向かう場合は、予約制の直行バス「かっぱライナー号」を利用するのが非常に便利です。JR札幌駅(南口バスターミナルなど)から定山渓温泉街まで、乗り換えなしのノンストップでおよそ60分で到着します。また、予約不要の路線バス(じょうてつバス)も定期的に運行しており、スケジュールに合わせて柔軟に利用できるのがメリットです。

新千歳空港から定山渓温泉へ行くルート
新千歳空港から定山渓温泉へ直接アクセスする場合は、直行高速バス「湯ったりライナー」を利用するのが一番スムーズです。乗り換えの必要がなく、大きなスーツケースなどの荷物を持っていても快適に移動でき、所要時間は約1時間40分です。電車を利用する場合は、JR快速エアポートで一度「札幌駅」まで移動し、そこから先述の直行バスや路線バスに乗り換えるルートになります。

車でアクセスする際の所要時間と駐車場事情
車やレンタカーを利用する場合、札幌中心部からは国道230号線を経由して約50分、新千歳空港からは道央自動車道を使って約1時間30分で到着します。温泉街にある主要なホテルの多くは、宿泊者向けに無料の専用駐車場を完備しているため安心です。日帰り散策を楽しみたい方向けには、定山渓観光協会周辺などに無料の公共駐車場が用意されているので、そちらを活用すると便利です。

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冬に便利な送迎バスと移動時の注意点
冬の北海道は路面が凍結し、慣れない雪道運転は危険を伴うため、多くの主要ホテルが札幌駅などから運行している「無料または有料の宿泊者専用送迎バス」の利用がおすすめです。移動時の注意点として、冬期は降雪による視界不良や道路渋滞でバスの到着が大幅に遅れることがあるため、スケジュールには十分な余裕を持って移動を計画しましょう。
定山渓温泉の宿選びで失敗しないポイント
定山渓温泉には数多くの魅力的な宿泊施設がありますが、より満足度の高い滞在を叶えるためには事前の宿選びが肝心です。客室の設備、食事の内容、そして訪れる時期の注意点など、予約する前にしっかりと比較・チェックしておきたい大切な3つのポイントを分わかりやすくまとめて解説します。

露天風呂付き客室を選ぶ際のチェックポイント
客室露天風呂付きの部屋を選ぶ際は、お湯が「源泉か掛け流し」か「循環ろ過式」かをまず確認しましょう。温泉本来の質にこだわりたい方は源泉か掛け流しがおすすめです。また、お風呂からの景観も重要で、目の前に美しい渓谷や山々が広がるのか、目隠しがあるのかによって開放感が大きく変わります。テラスの広さや、冬場でも寒さを感じずに快適に体を洗えるシャワールームが内湯側に隣接しているかも見落とせないポイントです。

食事プランで比較したい内容
定山渓の宿では、北海道の豊かな山海の幸を活かした食事が大きな楽しみ。プランを比べる際は「食事のスタイル」に注目しましょう。自分のペースで好きなものを贅沢に味わえる豪華なバイキング形式か、プライベートな空間で1品ずつゆっくり堪能できる個室での和食会席料理か、旅の目的に応じて選ぶことが大切です。また、料理長こだわりの特選食材(白老牛や新鮮な海の幸など)が追加できるアップグレードプランも比較してみましょう。

繁忙期に予約する際の注意点
定山渓温泉が最もにぎわうのは、渓谷が鮮やかに染まる秋の紅葉シーズン(10月頃)と、国内外から多くの観光客が訪れる冬の雪まつり時期、そしてゴールデンウィークや年末年始です。これらの繁忙期は数ヶカ月前から予約が埋まり始めるため、お目当ての宿がある場合はとにかく早めの確保が必須。また、繁忙期は通常期に比べて宿泊料金が高めに設定されたり、キャンセル規定が厳しくなったりする場合があるため、事前に規約をよく確認しましょう。
《定山渓温泉のおすすめ宿4選》
定山渓温泉での特別なひとときを演出してくれる、個性豊かなおすすめの宿泊施設を4カ所厳選しました。絶景を望む老舗ホテルから、贅沢なプライベート空間を満喫できる一棟貸しのヴィラ、ぬくもり溢あふれる宿、洗練されたリゾートまで、それぞれの魅力を詳しくご紹介します。
札幌・定山渓温泉 章月グランドホテル
昭和9年創業の歴史を誇る、全室渓谷ビューが自慢の老舗温泉ホテルです。最大の魅力は、すべての客室から四季折々に表情を変える豊平川の美しい渓谷美を一望できる点にあります。源泉か掛け流しの湯は肌触りが良く、湯上がり処での無料の湯守りビールや蜂蜜バイキングなど、贅沢な館内サービスも充実。伝統的なおもてなしと現代的な快適さが融合した、贅沢で落ち着いた大人の優雅なこもり旅に最適な宿です。
札幌・定山渓温泉 章月グランドホテル
- 住所
- 北海道札幌市南区定山渓温泉東3-239
- アクセス
- 車:道央自動車道 札幌南ICから約60分
バス:じょうてつバス各線 定山渓神社前停留所すぐ※札幌駅から送迎バスあり - 公式HP
- https://www.shogetsugrand.com/
- TEL
- 0570-026575
札幌・定山渓温泉 椿邸
一日1組限定という圧倒的なプライベート感を誇る、最高級のラグジュアリー温泉ヴィラです。広大な敷地に立つモダンな邸宅を丸ごと貸切にでき、誰にも邪魔されない至福の時間を過ごせます。館内には贅沢な源泉か掛け流しの内風呂と露天風呂に加え、専用のプライベートサウナも完備。専属コンシェルジュの手厚いサポートや、出張シェフによる豪華な食事など、別荘感覚で特別な記念日を過ごすのにこれ以上ない究極の空間です。
札幌・定山渓温泉 椿邸
- 住所
- 北海道札幌市南区定山渓温泉西1丁目40-4
- アクセス
- バス:じょうてつバス各線 「定山渓中学校」停留所から徒歩約9分
車:道央自動車道 札幌ICから約54分 - 公式HP
- https://tsubaki-hokkaido.jp/jozankei/
- TEL
- 070-1211-4950
ぬくもりの宿 ふる川
古き良き日本の故郷に帰ってきたかのような、温かい民芸調の佇まいが魅力の温泉宿です。館内は木のぬくもりに溢あふれ、囲炉裏でのおやつサービスや、相合い傘の貸し出しなど、細やかな心遣いが至る所に感じられます。温泉は、作務衣姿でのんびり浸かれる趣深い大浴場や、瞑想をテーマにした露天風呂など風情たっぷり。スタッフの温かいおもてなしに心までほぐされる、家族旅行や大切な人と何度でも通いたくなる名宿です。
ぬくもりの宿 ふる川
- 住所
- 北海道札幌市南区定山渓温泉西4-353
- アクセス
- 電車:JR北海道 札幌駅より車で約50分
- 公式HP
- https://www.yado-furu.com/
- TEL
- 011-598-2345
定山渓 鶴雅リゾートスパ 森の謌
「森の物語」をコンセプトにした、スタイリッシュで遊び心あふれるリゾートホテルです。ロビーに足を踏み入れると、大きな暖炉と優美なハープの音色が出迎えてくれ、まるで絵本のようなおとぎ話の世界に迷い込んだかのようなワクワク感を味わえます。森に囲まれた開放的な露天風呂や、北海道の新鮮な食材をふんだんに使った体に優しい極上バイキングが評判で、女子旅やカップルでの思い出作りにもぴったりです。
定山渓 鶴雅リゾートスパ 森の謌
- 住所
- 北海道札幌市南区定山渓温泉東3丁目192番地
- アクセス
- 電車:JR函館本線 札幌駅から車で約40分
- 公式HP
- https://www.morino-uta.com/
- TEL
- 011-598-2671
定山渓温泉で楽しみたいグルメ
豊かな自然に囲まれた定山渓温泉は、美味しい食の宝庫でもあります。温泉街を歩きながら気軽に楽しめる名物スイーツから、宿でじっくりと堪能したい厳選された北海道ならではの味覚まで、定山渓の旅をさらに彩る絶品グルメの数々をご紹介します。

泉街で味わえる北海道グルメ
定山渓温泉街のおすすめ食べ歩きグルメといえば、昔ながらの「温泉まんじゅう」が定番です。職人が丁寧に作り上げるアツアツのまんじゅうは、お土産にも大人気。また、近年はお洒落なカフェやスイーツ店も続々とオープンしており、北海道産の新鮮な牛乳をたっぷり使った濃厚なソフトクリームや、季節の地物フルーツを贅沢に使ったパイなども味わえます。渓谷を眺めながら、お気に入りの味を片手に散策を楽しんでみてください。

宿泊時に楽しみたい北海道食材の料理
定山渓の宿で提供される食事は、北海道の大自然が育んだ新鮮な食材のオンパレードです。とろけるような食感と濃厚な旨味が特徴のブランド牛「白老牛」のステーキや、新鮮な海の幸をお刺身や海鮮鍋で贅沢に楽しめます。また、近隣の契約農家から仕入れる瑞々しい旬の地場野菜など、素材本来の美味しさを引き出した料理の数々は格別です。北海道の美味しい地酒やワインを片手に、贅沢な美食の時間を心ゆくまで堪能しましょう。
定山渓温泉街のおすすめ散策スポット
定山渓温泉は、温泉のお湯を楽しむだけでなく、国立公園内一帯に豊かな自然や歴史に触れられる散策スポットが点在しているのも大きな魅力です。温泉街ののんびりとした空気を肌で感じながら巡れるおすすめの4カ所を紹介します。
定山源泉公園
温泉街の中心部にある「定山源泉公園」は、定山渓温泉の開祖・美泉定山の生誕200年を記念して造られた緑豊かな公園です。園内には気軽に旅の疲れを癒やせる足湯や、温泉の熱を利用して自分で温泉卵を作ることができる「おんたまの湯」といったユニークな施設があります。卵を持参(または周辺店舗で購入)して、散策の合間に出来立たてを味わうのが人気です。
定山源泉公園
二見吊橋
豊平川に架かる真っ赤な「二見吊橋(ふたみつりばし)」は、定山渓温泉を代表する屈指のフォトジェニックな景勝地。吊橋の上からは、かっぱ伝説が残る「かっぱ淵」や、迫力ある渓谷美を間近に望むことができます。特に秋のシーズンは、周囲の山々が赤や黄色に鮮やかに染まり、真っ赤な吊橋との見事なコントラストが描く絶景を求めて、全国から多くのカメラマンや観光客が訪れます。橋は自然散策が楽しめる「二見定山の道」へと続きます。
二見吊橋
岩戸観音堂
温泉街の一角に佇む「岩戸観音堂」は、小樽と定山渓を結ぶ道路の開削工事で亡くなった方々の御霊を祀り、交通安全を祈願して建てられたお堂です。本堂の奥には、全長約120mにも及ぶ神秘的な洞窟が広がっており、その中には33体の観音像がずらりと安置されています。一歩足を踏み入れるとひんやりとした厳かな空気が漂い、温泉街の隠れたパワースポットとして知られています。
岩戸観音堂
足のふれあい太郎の湯
温泉街の国道沿いに位置する、誰でも気軽に利用できる開放的な足湯スポット。定山渓に点在する「河童(かっぱ)」像の1つで、名前の由来にもなっている「かっぱ太郎」が出迎えてくれます。八角形の浴槽は自然に向かい側の方の顔が見え、見知らぬ人同士でも声をかけやすい造りになっています。タオルの自動販売機が設置されているので、散策の途中にふらりと立ち寄って、お湯の心地良さに癒されるのにもおすすめです。
足のふれあい太郎の湯
季節ごとに楽しむ定山渓温泉の魅力
定山渓温泉は、訪れる季節によって1年を通して全く異なる美しい表情を見せてくれるのが大きな魅力です。大自然のサイクルとともに移り変わる渓谷の美しさと、それぞれの季節ならではのおすすめの過ごし方を分わかりやすくご紹介します。

春は新緑を眺めながら渓谷散策を楽しむ
冬の厳しい寒さが和らぎ、春を迎えた定山渓では、山々の雪解け水が川へと流れ込み、勢いよく流れる豊平川のダイナミックな姿を見ることができます。5月頃には瑞々しい新緑が一斉に芽吹き、渓谷全体が鮮やかな若草色に包まれます。また、温泉街では「定山渓温泉渓流鯉のぼり」が開催され、川の上空をたくさんの鯉のぼりが優雅に泳ぐ爽快な景色を眺めながら、心地よ良い気候の中での散策をのんびり楽しめます。

夏は川辺の自然とアクティビティを満喫する
夏の定山渓は、札幌中心部よりも気温が比較的涼しく、避暑地として非常に快適に過ごせます。豊かな森と清流を活かした川でのラフティングや、カヌー、SUPといったウォーターアクティビティをアクティブに満喫できるのがこの季節ならでは。また、夜になると「定山渓ネイチャールミナリエ」が開催され、二見吊橋周辺の豊かな森が幻想的な光と映像でライトアップされ、夜風を浴びながらロマンチックな夜のお散歩が楽しめます。

秋は紅葉名所を巡りながら温泉街を歩く
定山渓温泉が最も華やかに輝く秋は、北海道内でも指折りの紅葉の名所として多くの人々を魅了します。10月上旬頃になると、周囲の山々や渓谷が赤や黄色、オレンジ色へと鮮やかに染まり、まるで絵画のような美しい絶景が広がります。紅葉に包まれた「二見吊橋」からの眺めはもちろん、周辺のビューポイントを巡る「紅葉かっぱバス」なども運行され、秋の味覚とともに五感で贅沢な秋を満喫できます。

冬は雪景色とライトアップで温泉情緒を味わう
冬になると温泉街は一転し、一面が白銀の銀世界へと姿を変えます。凛とした冷たい空気の中、湯船から立ち上る真っ白な湯けむりと雪景色が織りな成す「雪見風呂」は、ここでしか味わえない格別の情緒です。また、毎年1月下旬からは「雪灯路(ゆきとうろ)」が開催され、定山渓神社に地元の人が作った無数の雪燈籠が灯されます。優しく揺らめく灯りが雪夜を照らし、幻想的で温かい世界が広がります。

定山渓温泉で癒やしのひとときを過ごそう
札幌からわずか1時間という好立地にありながら、息をのむような美しい渓谷の自然と、歴史ある豊かな名湯に出会える定山渓温泉。四季折々の絶景に癒やされ、美味しい北海道グルメに舌鼓を打ち、極上の温泉に身を委ゆだねれば、日頃の忙しさを忘れて心も体もリフレッシュできるはずです。次のお休みは、日常から一歩離れて、大切な人と心ほどける最高の定山渓ステイを体験しに出かけてみませんか。
参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。
記事企画・監修:旅色編集部 おおもり
ライター:山本
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